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小話 その10
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「なぁノア。俺はどうしたらいいんだ」
「どうしようもないだろ。頭を抱えても仕方がないぜザック」
「疲れて帰ってきたらベッドに眠るナツミだけが癒やしなのに」
「俺だってベッドに眠るマリンが癒やしなのに」
「「何で一つのベッドで六人一緒に寝ているんだよ」」
「ナツミにベッタリですね。ミラも一緒に寝てるし。それにエッバにトニとリンダまで」
「シン、どっから湧いた。なぁ頼むぜミラを連れて帰ってくれよ。俺の寝る場所がない」
「ザック隊長無理ですよ。こんなに抱き枕状態の六人なのに。ねぇノア隊長」
「ホントだな。あー、しかもワインのボトルが転がってるぞ。さては飲んだな六人で」
「本当ですね。これは昼ぐらいまで起きないんじゃないですか?」
「だろうなぁ。そっとしておいてやるか。なぁシン?」
「ノア隊長もそう思いますか? じゃぁ俺は部屋に戻ります」
「俺も戻るわ。じゃぁなザック」
「おいノア待てよ。俺は何処で寝たらいいんだ?!」
「知らねーよ。適当に床で寝てろ」
「えぇ~。そうだマリンがナツミと寝てるんだ。ノアのベッド半分寄こせよ」
「嫌だ」
「コラッ閉め出すなノア。シンお前も。俺に寝る場所を提供しろ~無視するな」
…
……
………
「クソ部屋に戻りやがって冷たい二人だな。仕方ねぇならば俺はこの六人と眠るとするか…………(おもむろにズボンのベルトを外し出す) 『ゴン!』 イテーッ! ノア本気で殴るなよっ。シンお前も俺を蹴るなぁ」
「どうしてズボンを脱ごうとするんだ。油断も隙もねぇ」
「本当ですよ。朝起きたら殺されますよ?!」
ノアとシンとザックはお互いを監視しながら眠る事になったらしい。
「どうしようもないだろ。頭を抱えても仕方がないぜザック」
「疲れて帰ってきたらベッドに眠るナツミだけが癒やしなのに」
「俺だってベッドに眠るマリンが癒やしなのに」
「「何で一つのベッドで六人一緒に寝ているんだよ」」
「ナツミにベッタリですね。ミラも一緒に寝てるし。それにエッバにトニとリンダまで」
「シン、どっから湧いた。なぁ頼むぜミラを連れて帰ってくれよ。俺の寝る場所がない」
「ザック隊長無理ですよ。こんなに抱き枕状態の六人なのに。ねぇノア隊長」
「ホントだな。あー、しかもワインのボトルが転がってるぞ。さては飲んだな六人で」
「本当ですね。これは昼ぐらいまで起きないんじゃないですか?」
「だろうなぁ。そっとしておいてやるか。なぁシン?」
「ノア隊長もそう思いますか? じゃぁ俺は部屋に戻ります」
「俺も戻るわ。じゃぁなザック」
「おいノア待てよ。俺は何処で寝たらいいんだ?!」
「知らねーよ。適当に床で寝てろ」
「えぇ~。そうだマリンがナツミと寝てるんだ。ノアのベッド半分寄こせよ」
「嫌だ」
「コラッ閉め出すなノア。シンお前も。俺に寝る場所を提供しろ~無視するな」
…
……
………
「クソ部屋に戻りやがって冷たい二人だな。仕方ねぇならば俺はこの六人と眠るとするか…………(おもむろにズボンのベルトを外し出す) 『ゴン!』 イテーッ! ノア本気で殴るなよっ。シンお前も俺を蹴るなぁ」
「どうしてズボンを脱ごうとするんだ。油断も隙もねぇ」
「本当ですよ。朝起きたら殺されますよ?!」
ノアとシンとザックはお互いを監視しながら眠る事になったらしい。
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