angel observer

蒼上愛三(あおうえあいみ)

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みずきだいありー

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 今日は、久しぶりにヒルデさんに出会った。しかし、ヒルデさんは、なんと私の先輩だったのだ。転入して入学したとはいえ、やはり学年が一つ上なので先輩であるに違いない。 
 そしてもう一つ、今日は驚いた出来事があった。私たちの住む町には、高層ビルもあれば港もあるし、少し郊外に出れば、自然がとても豊かな山があったりするのだけど、そんな中でも住宅街をヒルデさんと一緒に登校していた時、港でよく見かける貨物船のコンテナが忽然と姿を現したかと思うと、一つまた一つと、空から降ってくるのだ。怖いとも思ったけど、ヒルデさんと一緒にいるとなんとかなるような気持ちになったのだ。でもヒルデさんは、「ちゃんと戻る」と言ってそのまま行ってしまった。心配でたまらない。私にも何かできることはないかなぁ。
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