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熟女女王様の性玩具
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和代様との夢のような日々
でも学校があるのと
普段は親友がいるので
と言っても親友のお母さんだから
当然ですが、毎日一緒にいられる親友が羨ましいです。
「また今度呼んであげるわね、、、ぼくちゃん」
と言われてからお呼び出しがなかなかありません。
私はプレゼントされた下着の匂いを嗅ぎながら
トイレットペーパーの芯とのSEXを毎日楽しみます
「私と会えない時はこれが私だと思ってSEXするのよ」
と和代様の御唾がかかった芯も貰いました。
週末の学校で親友から
「日曜日、暇?」
「うん、別になにないけど」
「おふくろが友達呼んで食事でもしようか?って言ってるけど。お前来る?」
「アッ行くよ行く行く、、絶対に」
急に体が火照ってきます
「おふくろに言っとくよ。夕方来いよ」
「ありがとう」
そして日曜日が来ます。和代様にお会い出来ると思うと
幸せな気持ちになるのと又下着の匂いを嗅ぎながら
芯とSEXを繰り返します。
当日、久しぶりに和代様とお会い出来ると思うと
朝からソワソワしてしまいます。
あの豊満な体にロングヘア―、大切な部分を拝見してしまい
欲望が止まらなくなりました
夕方の早めに堪らずに行きます
「こんにちは」
「あっ早かったね」
「ちょうど時間が空いたから」
「おあがりなさい」と和代様の声が
上がるとエプロン姿の和代様がいらっしゃいます
体にフィットしたTシャツと短パン姿で
黒の下着も思いきり透けています
和代様は私に目くばせをしてくれます。
「おふくろ、恥ずかしいから、そんな薄着するなよ」
「あら、こんなおばさんだから興味ないでしょ」
「そりゃそうだよ。こんなおばさん誰も相手にしないよ」
私は親友と和代様の会話を聞いています
後ろ向きだと豊満すぎるお尻の形もハッキリ出てドキドキです
「あっそうだ、何かジュース買ってきてよ」
「一緒に行こうか?」「いいよ、俺一人で行けるから」
親友が出ると和代様が振り返り
「ぼくちゃん、こっちにおいで」
「はい和代様」
「会いたかったの?」
「はい、毎日和代様の事を想っていました」
「ありがとう。毎日オナニーもしたの?」
「はい毎日和代様の下着の匂いを嗅ぎながら、これで和代様とSEXした気持ちになっていました」
カバンから芯を取り出して見せます
私の股間に手を伸ばして
「相変わらず勃起しているのね、、、フフフ、、、可愛いぼくちゃん」
あっと声が漏れます
「まあ可愛い子ね。そんなに私が好き?」
「はい大好きです。和代様」
私は命令される事もないのに自然と和代様の前で土下座してしまいます
「良い子になったわね」と顔の前に脚を指し出されます
「お舐め」
「はい和代様」と言いながら和代様の脚の指1本づつを口に含みます
笑いながら唾を脚の上に垂らしてくれます
「美味しいの?」
「はい和代様美味しいです」」
「ずっと欲しかったのでしょ?」
「はいずっと欲しかったです」
「顔を上げてごらん」
顔を上げた私に往復ビンタされます。そして勃起した股間を踏みつけて
顔にぺっと唾を吐かれます
「本当にいやらしい子ね。」エプロンのポケットから
赤い下着を取り出して渡します
「さっきまで履いていた私のパンティよ」
と一階のドアが開いて親友が帰ってきます
和代様は小声で「トイレで射精してきなさい」
「ただいま」
「あれ、あいつは」
「今トイレに行ったわよ」
私はトイレに行き和代様と親友の会話を聞きながら
鼻に和代様のクロッチの部分をあてて匂いを嗅ぎながら
オナニーをしてしまいます
ドアの前に和代様と親友がいるにも関わらず
射精してしまいます。
でも学校があるのと
普段は親友がいるので
と言っても親友のお母さんだから
当然ですが、毎日一緒にいられる親友が羨ましいです。
「また今度呼んであげるわね、、、ぼくちゃん」
と言われてからお呼び出しがなかなかありません。
私はプレゼントされた下着の匂いを嗅ぎながら
トイレットペーパーの芯とのSEXを毎日楽しみます
「私と会えない時はこれが私だと思ってSEXするのよ」
と和代様の御唾がかかった芯も貰いました。
週末の学校で親友から
「日曜日、暇?」
「うん、別になにないけど」
「おふくろが友達呼んで食事でもしようか?って言ってるけど。お前来る?」
「アッ行くよ行く行く、、絶対に」
急に体が火照ってきます
「おふくろに言っとくよ。夕方来いよ」
「ありがとう」
そして日曜日が来ます。和代様にお会い出来ると思うと
幸せな気持ちになるのと又下着の匂いを嗅ぎながら
芯とSEXを繰り返します。
当日、久しぶりに和代様とお会い出来ると思うと
朝からソワソワしてしまいます。
あの豊満な体にロングヘア―、大切な部分を拝見してしまい
欲望が止まらなくなりました
夕方の早めに堪らずに行きます
「こんにちは」
「あっ早かったね」
「ちょうど時間が空いたから」
「おあがりなさい」と和代様の声が
上がるとエプロン姿の和代様がいらっしゃいます
体にフィットしたTシャツと短パン姿で
黒の下着も思いきり透けています
和代様は私に目くばせをしてくれます。
「おふくろ、恥ずかしいから、そんな薄着するなよ」
「あら、こんなおばさんだから興味ないでしょ」
「そりゃそうだよ。こんなおばさん誰も相手にしないよ」
私は親友と和代様の会話を聞いています
後ろ向きだと豊満すぎるお尻の形もハッキリ出てドキドキです
「あっそうだ、何かジュース買ってきてよ」
「一緒に行こうか?」「いいよ、俺一人で行けるから」
親友が出ると和代様が振り返り
「ぼくちゃん、こっちにおいで」
「はい和代様」
「会いたかったの?」
「はい、毎日和代様の事を想っていました」
「ありがとう。毎日オナニーもしたの?」
「はい毎日和代様の下着の匂いを嗅ぎながら、これで和代様とSEXした気持ちになっていました」
カバンから芯を取り出して見せます
私の股間に手を伸ばして
「相変わらず勃起しているのね、、、フフフ、、、可愛いぼくちゃん」
あっと声が漏れます
「まあ可愛い子ね。そんなに私が好き?」
「はい大好きです。和代様」
私は命令される事もないのに自然と和代様の前で土下座してしまいます
「良い子になったわね」と顔の前に脚を指し出されます
「お舐め」
「はい和代様」と言いながら和代様の脚の指1本づつを口に含みます
笑いながら唾を脚の上に垂らしてくれます
「美味しいの?」
「はい和代様美味しいです」」
「ずっと欲しかったのでしょ?」
「はいずっと欲しかったです」
「顔を上げてごらん」
顔を上げた私に往復ビンタされます。そして勃起した股間を踏みつけて
顔にぺっと唾を吐かれます
「本当にいやらしい子ね。」エプロンのポケットから
赤い下着を取り出して渡します
「さっきまで履いていた私のパンティよ」
と一階のドアが開いて親友が帰ってきます
和代様は小声で「トイレで射精してきなさい」
「ただいま」
「あれ、あいつは」
「今トイレに行ったわよ」
私はトイレに行き和代様と親友の会話を聞きながら
鼻に和代様のクロッチの部分をあてて匂いを嗅ぎながら
オナニーをしてしまいます
ドアの前に和代様と親友がいるにも関わらず
射精してしまいます。
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