好きになるのは友達のお母さん

佐藤クッタ

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初体験は芯

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和代様の目の前で
射精しても
直ぐに勃起する私を
「お前は猿以下のオナニーマシーンね、、、フフフ、、」
と笑われます。でも、、、、その通リで
ドンドンと大人の豊満女性の魅力に堕ちていきます
自分が堕とされている事すら気がつきません。
「さっきいったばかりなのに、、、いつになったら勃起は収まるの?」
「和代様 自分でも分からないです。でも和代様の事が好きです」
「そんな事は聞いてないのよ、いつ収まるのかしら?」
そう言ってたちあがりタンスから新しい下着を取り出し
履かれます。
ずっとその仕草を見ています
「ぼくちゃんは馬鹿ね、、、、、」とトイレに行かれます
私はベット前に土下座してお待ちします
和代様が出ていらっしゃいます
手にはトイレットペーパーの芯とティシュを御持ちです
「おいで、せんずり好きなぼくちゃん」
と言って口にティシュを詰めてくれます
「私のオシッコを拭いたティッシュよ。美味しい?」
頷いた私に芯を渡されます
「丁度ぼくちゃんのサイズに合うと思うの、それを私だと思ってオナニーしてごらん」
「えっ」
「こうするのよ」と
芯を取りあげて和代様が中に唾を垂らしてくれます。
そして私のペニスに被せてくれます
「ぼくちゃんには丁度良いサイズね」
と芯ごと上下に動かしてくれます。
「これが私のアソコだと思ってオナニーしてごらん」
薄笑いを浮かべながら
「お前、まだ童貞なんでしょ?」
「はい和代様」
私は芯を持ってオナニーを始めます
「最初の相手がトイレットペーパーの芯よ、、、フフフ、、、それを私だと思って射精しなさい」
「はい和代様」
さっき射精したばかりですがトイレトペーパーの芯の中で
又射精しそうになります
「和代様いきそうです」
「さあ私だと思って射精してごらん」
あっと中に出します
フフフ、と高笑いしながら
「どうなの?私とのSEXは気持ち良かったの?」
「はい和代様」
「そうじゃあそこに寝なさい」
そいうと和代様はペニスに挿入してある芯を取ります
「口を開けてごらん。私だと思って奇麗に舐めるのよ」
私の口に芯をいれます。
中からは私の出したばかりの精子が垂れてきます
「どう?私の密の味は?」
「和代様 美味しいです」
「そうでしょ、、、、フフフフ、、、、馬鹿なぼくちゃんにはそれで充分よ」
和代様は立ち上がり私を見下したような目つきで
私の鼻を脚で踏んでくれます
「ぼくちゃんがあまりに惨めだから、せめて私の脚の匂いを嗅がせてあげるわね」
初めて和代様に触れたのが脚ですが
一生懸命、鼻を鳴らして匂いを嗅ぎます
「まあぼくちゃん、、、クンクンして本当の犬みたいね」
口に芯が入ったままなので返事が出来ませんが
「可愛いわ ぼくちゃん」と前かがみになって
芯の中に和代様が唾を垂らしてくれます
「ぼくちゃんもオナニーのし過ぎで喉が渇いたでしょ」
芯の中から口に精子と一緒に和代様の御唾が入ります
その瞬間に又ムクムクとあそこが起き上がります
「まあ、、ぼくちゃん、、、また大きくなって来たわよ」
と笑われて
「何回射精出来るのか?試してみましょう」
又御唾を芯に垂らしてくれます
私は芯から垂れてくる和代様の御唾を口で大切に受け取りますが
和代様は口から抜いて又ペニスに挿入してくれます
「さあ、、オナニー、、、いやSEXしてごらん」
「はい和代様」
「ぼくちゃんの大好きな私とのSEXよ、、、、気持ち良い?」
「はい和代様、気持ち良いです」
「お前の初めての相手でしょ、感謝しなさい」
「はい和代様 あっあっあっ、、」と声が荒げてきます
芯に挿入されたペニスをしごきます
「気持ちいいいいなら気持ちいいって言いながら射精しなさい」
「和代様 気持ちいいです。和代様気持ちいいです、、、、」
「そうでしょ、私のアソコはしまって気持ち良いでしょ、、、フフフ、、、、」
「あっあっあっ、、、、、和代様気持ちいいです、、、」
「出そうなんでしょ?フフフ、、出したら自分で口に入れるのよ」
「はい和代様」
「私の密を一滴のこらず口で奇麗にするのよ、、、
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