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罰とご褒美
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和代様の下着を大切に握りながら
家へと帰ります
和代様は豊満な熟女
40歳を少し超えたぐらいで
妖艶な大人の女性です
クラスの女子など比べ物にならないぐらいの
色気ムンムンな女性です
明日の昼ね
と言われた事だけでも興奮が収まりません
夜自宅の部屋で
和代様の下着の匂いを嗅いでオナニーしたり
クロッチの部分をお舐めしてオナニーしたり
止まらなくなります。
翌日は和代様の下着も大切に持って向かいます
玄関の着いて「こんにちは」と声を掛けます
「どうぞ」と和代様の声
私は二階に上がります。
すでに心臓は破裂しそうです。
階段の途中から和代様の匂い、化粧品の匂い、大人の女性の匂い
全てが混りあい花園へ行くようにフワフワしてきます
ドアを開けると和代様がまだベットの中にいます
「ぼくちゃん。早かったわね。我慢出来ないのね?」
「はい、和代様 おはようございます」
起き上がられると上下黒の下着姿でした。
ビックリするのと同時に射精しそうなぐらい勃起します
「あら、ぼくちゃんには刺激が強かったかしら、、フフフ、、、」
モジモジしている私を
「ねえ、私昨夜遅くて疲れちゃったの、、、ちょっとマッサージしてくれる」
「はい和代様」
「こっちにおいで」
ベットに上がって和代様の背中に軽く座って
「どの辺が良いですか?」
「腰のあたりかな?、、ねえ、、何かあたっているわよ」
「あ、、、」
「もう勃起しているの。駄目よ。ちゃんとマッサージして気持ち良くしてくれたら射精させてあげる」
「はい。和代様 一生懸命頑張ります」と
私は腰のラインを背中から指で押します
その間も凄く良い匂いがしていてずっと勃起しています
「気持ち良いんだけど、ずっとあたっているの、、ぼくちゃんの勃起したもの、、、」
「すいません和代様が素敵すぎて」
「ぼくちゃんは口がお上手ね。でも手を抜かないでマッサージしてちょうだい」
「はい」
「私の体に触れるのも幸せでしょ。でも射精しちゃダメよ フフフ、、、」
「はい」
「ブラがキツのかしら、、、ねえブラ取ってくれる」
えっいう感じで驚きましたが
「はい」とホックを外します
「ああ楽だわ。ぼくちゃん、、、気持ち良いわ」
「ありがとうございます」
しばらくして和代様が起き上がれてベットに腰を掛けられます
「君はそこに座って」と床を指さします
「ぼくちゃんは何でも言う事を聞くのね。良い子ね」
和代様の豊満なオッパイが目の前にあります。
お尻とオッパイが大きくて奇麗すぎて眩しいです。
「さっきから背中にお前の勃起したものがあたるのよ」
急に強い口調で
「見せてごらん」
「はい和代様」
私はズボンを下ろすとイきりだった物が顔を出します
和代様は素足で踏みつけます
「あっ、、、、痛いです」
高笑いしながら「でも勃起してるわね」
「さあこれで腰を振ってごらん。私とSEXしてるみたいでしょ」
「さあ、もっと早くよ」
私は和代様の脚で踏まれているペニスをカクカクと腰を振ります
「お前、馬鹿じゃないの?」
その瞬間射精してしまいます。
「あああ、、、絨毯汚れたじゃないの、、、おバカね」
「すいませんとティシュで拭き取ります」
「奇麗にするのよ。本当に猿みたいに射精ばかりして、、、馬鹿ね」
「奇麗になりました」ティシュをゴミ箱に捨てようとすると
和代様が「こっちにおいで」と呼ばれます
私が行くと手に持っていたティシュを取り上げて
唾をペッと吐きかけられ
口に押し込みます
そして往復ビンタ。
「勝手に射精した罰よ。お前は全て私の命令だけに従うのよ。分かった」
家へと帰ります
和代様は豊満な熟女
40歳を少し超えたぐらいで
妖艶な大人の女性です
クラスの女子など比べ物にならないぐらいの
色気ムンムンな女性です
明日の昼ね
と言われた事だけでも興奮が収まりません
夜自宅の部屋で
和代様の下着の匂いを嗅いでオナニーしたり
クロッチの部分をお舐めしてオナニーしたり
止まらなくなります。
翌日は和代様の下着も大切に持って向かいます
玄関の着いて「こんにちは」と声を掛けます
「どうぞ」と和代様の声
私は二階に上がります。
すでに心臓は破裂しそうです。
階段の途中から和代様の匂い、化粧品の匂い、大人の女性の匂い
全てが混りあい花園へ行くようにフワフワしてきます
ドアを開けると和代様がまだベットの中にいます
「ぼくちゃん。早かったわね。我慢出来ないのね?」
「はい、和代様 おはようございます」
起き上がられると上下黒の下着姿でした。
ビックリするのと同時に射精しそうなぐらい勃起します
「あら、ぼくちゃんには刺激が強かったかしら、、フフフ、、、」
モジモジしている私を
「ねえ、私昨夜遅くて疲れちゃったの、、、ちょっとマッサージしてくれる」
「はい和代様」
「こっちにおいで」
ベットに上がって和代様の背中に軽く座って
「どの辺が良いですか?」
「腰のあたりかな?、、ねえ、、何かあたっているわよ」
「あ、、、」
「もう勃起しているの。駄目よ。ちゃんとマッサージして気持ち良くしてくれたら射精させてあげる」
「はい。和代様 一生懸命頑張ります」と
私は腰のラインを背中から指で押します
その間も凄く良い匂いがしていてずっと勃起しています
「気持ち良いんだけど、ずっとあたっているの、、ぼくちゃんの勃起したもの、、、」
「すいません和代様が素敵すぎて」
「ぼくちゃんは口がお上手ね。でも手を抜かないでマッサージしてちょうだい」
「はい」
「私の体に触れるのも幸せでしょ。でも射精しちゃダメよ フフフ、、、」
「はい」
「ブラがキツのかしら、、、ねえブラ取ってくれる」
えっいう感じで驚きましたが
「はい」とホックを外します
「ああ楽だわ。ぼくちゃん、、、気持ち良いわ」
「ありがとうございます」
しばらくして和代様が起き上がれてベットに腰を掛けられます
「君はそこに座って」と床を指さします
「ぼくちゃんは何でも言う事を聞くのね。良い子ね」
和代様の豊満なオッパイが目の前にあります。
お尻とオッパイが大きくて奇麗すぎて眩しいです。
「さっきから背中にお前の勃起したものがあたるのよ」
急に強い口調で
「見せてごらん」
「はい和代様」
私はズボンを下ろすとイきりだった物が顔を出します
和代様は素足で踏みつけます
「あっ、、、、痛いです」
高笑いしながら「でも勃起してるわね」
「さあこれで腰を振ってごらん。私とSEXしてるみたいでしょ」
「さあ、もっと早くよ」
私は和代様の脚で踏まれているペニスをカクカクと腰を振ります
「お前、馬鹿じゃないの?」
その瞬間射精してしまいます。
「あああ、、、絨毯汚れたじゃないの、、、おバカね」
「すいませんとティシュで拭き取ります」
「奇麗にするのよ。本当に猿みたいに射精ばかりして、、、馬鹿ね」
「奇麗になりました」ティシュをゴミ箱に捨てようとすると
和代様が「こっちにおいで」と呼ばれます
私が行くと手に持っていたティシュを取り上げて
唾をペッと吐きかけられ
口に押し込みます
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「勝手に射精した罰よ。お前は全て私の命令だけに従うのよ。分かった」
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