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お母さんの下着
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衝撃的な出来事
憧れのお母さんの下着を匂い
そして目の前でのオナニー
家に帰って部屋に閉じこもって
何度も思い出してオナニーをします
何度射精しても勃起が収まりません。
悶々とした日が過ぎていきますが
週末の夕方親友から
「今から日曜日まで親戚に家に行かされるんだよね。農家でかき入れ時だから手伝えって」
「バイトだね」
「おふくろが若い男でガ仕事だから行きなさいって。お前も誘ったらって」
「俺は用事があるから駄目だよ」
と言いながら心臓がバクバクしてきました。
授業のチャイムがなったと同時にお母さんのお店に行きます
もうずっと会いたくて会いたくて我慢が出来ない状態です
「こんにちは」と玄関を開けます
二階からお母さんの声で「はーい。上がっていいわよ」
私は息を切らしお母さんの待つ二階へ駆け上がります
お母さんは薄手の黒のタンクトップで下は短パン姿です
勿論、下着が見えて、胸の谷間も奇麗に見えます
「あれ?一緒にバイトするんじゃなかったの?」
「あっ、、、」
「うそよ。きっと来ると思っていたわ、、、フフフ、、、分かりやすい子ね」
「あっ、、ずっと会いたかったです」
「そうなの?お世辞でも嬉しいわ」
「お世辞じゃないです。ずっとずっとお母さんの事考えていました。」
「本当?嬉しいわ?こんなおばさんの事を想ってくれるなんて」
「おばさんじゃないです。毎日お母さんの事を考えて、」と言葉に詰まります
「なあに?私の事を考えて??」
「あっはい、、、、、毎日、、、、、」
「フフフ、、、毎日オナニーしてったて事ね」
お母さんは私の目の前に来て
「もう勃起してるんでしょ。毎日して溜まってないんじゃない?、、フフフ、、、」
近くでお話しすると化粧品の甘い匂いがして体が硬直しますが、抱きつこうとします
お母さんは両手で止めて
「駄目って言っただしょ。約束守れないなら、もう来なくて良いわ」
「あっはい、すいませんでした。」
強い口調で
「ちゃんと約束を守れるの?ボクちゃんは?」
「はい。お母さん」
「お母さんじゃなくて、私の名前は和代よ。これからは和代様と言いなさい」
「はい和代様」
「良い子ね。可愛いわ。ちゃんと約束守れるんだったら会ってあげるわね」
「はい和代様」
「いいこね。じゃいつものように私の目の前でオナニーしてごらん」
私は言いなりになってズボンを下ろします
「もう勃起して、悪い子ね。なんで勃起しているの?」
「和代様にお会い出来たからです」
「そう、可愛い事言うわね。じゃオナニーしてみて」
私は直ぐにこするとあっという間に射精します
「毎日オナニーしても、こんなに出るんだね、可愛いわ、、フフフ、、、でもまだ勃起している」
私はモジモジしながら
「しょうがない子ね、、、」と言って短パンを脱いで下着を手渡しいしてくれます
「お前はまだ童貞?女性のアソコ見た事あるの?」
「はい童貞です。女性のアソコも見た事ないです」
「そう、じゃあ見てごらん」
下着を脱がれたので大切な部分が見えます
「ほら見ながら、もう1回オナニーしてごらん」
私の勃起は収まらず大好きな和代様のアソコを見ながら
こすります。
「あっもう出そうです」
「いいのよぼくちゃん。いきなさい」
あっと勢いよく射精します
「凄いわね、まだ勃起しているわよ」
「和代様が大好きです」
「そう、ありがとう。ぼくちゃんが良い子にしてたら、ここも舐めさせてあげるわね」
「はい」
「いい子にするのよ。私のいう事は何でも聞いてちょうだい」
「はい」
「今日はその下着プレゼントするから、家で猿みたいにオナニーしなさい、、フフフフ、、」
「はい」
「今日は仕事だから帰って明日の昼過ぎに又来なさい」
「はい」
「もっといい事してあげるから」
憧れのお母さんの下着を匂い
そして目の前でのオナニー
家に帰って部屋に閉じこもって
何度も思い出してオナニーをします
何度射精しても勃起が収まりません。
悶々とした日が過ぎていきますが
週末の夕方親友から
「今から日曜日まで親戚に家に行かされるんだよね。農家でかき入れ時だから手伝えって」
「バイトだね」
「おふくろが若い男でガ仕事だから行きなさいって。お前も誘ったらって」
「俺は用事があるから駄目だよ」
と言いながら心臓がバクバクしてきました。
授業のチャイムがなったと同時にお母さんのお店に行きます
もうずっと会いたくて会いたくて我慢が出来ない状態です
「こんにちは」と玄関を開けます
二階からお母さんの声で「はーい。上がっていいわよ」
私は息を切らしお母さんの待つ二階へ駆け上がります
お母さんは薄手の黒のタンクトップで下は短パン姿です
勿論、下着が見えて、胸の谷間も奇麗に見えます
「あれ?一緒にバイトするんじゃなかったの?」
「あっ、、、」
「うそよ。きっと来ると思っていたわ、、、フフフ、、、分かりやすい子ね」
「あっ、、ずっと会いたかったです」
「そうなの?お世辞でも嬉しいわ」
「お世辞じゃないです。ずっとずっとお母さんの事考えていました。」
「本当?嬉しいわ?こんなおばさんの事を想ってくれるなんて」
「おばさんじゃないです。毎日お母さんの事を考えて、」と言葉に詰まります
「なあに?私の事を考えて??」
「あっはい、、、、、毎日、、、、、」
「フフフ、、、毎日オナニーしてったて事ね」
お母さんは私の目の前に来て
「もう勃起してるんでしょ。毎日して溜まってないんじゃない?、、フフフ、、、」
近くでお話しすると化粧品の甘い匂いがして体が硬直しますが、抱きつこうとします
お母さんは両手で止めて
「駄目って言っただしょ。約束守れないなら、もう来なくて良いわ」
「あっはい、すいませんでした。」
強い口調で
「ちゃんと約束を守れるの?ボクちゃんは?」
「はい。お母さん」
「お母さんじゃなくて、私の名前は和代よ。これからは和代様と言いなさい」
「はい和代様」
「良い子ね。可愛いわ。ちゃんと約束守れるんだったら会ってあげるわね」
「はい和代様」
「いいこね。じゃいつものように私の目の前でオナニーしてごらん」
私は言いなりになってズボンを下ろします
「もう勃起して、悪い子ね。なんで勃起しているの?」
「和代様にお会い出来たからです」
「そう、可愛い事言うわね。じゃオナニーしてみて」
私は直ぐにこするとあっという間に射精します
「毎日オナニーしても、こんなに出るんだね、可愛いわ、、フフフ、、、でもまだ勃起している」
私はモジモジしながら
「しょうがない子ね、、、」と言って短パンを脱いで下着を手渡しいしてくれます
「お前はまだ童貞?女性のアソコ見た事あるの?」
「はい童貞です。女性のアソコも見た事ないです」
「そう、じゃあ見てごらん」
下着を脱がれたので大切な部分が見えます
「ほら見ながら、もう1回オナニーしてごらん」
私の勃起は収まらず大好きな和代様のアソコを見ながら
こすります。
「あっもう出そうです」
「いいのよぼくちゃん。いきなさい」
あっと勢いよく射精します
「凄いわね、まだ勃起しているわよ」
「和代様が大好きです」
「そう、ありがとう。ぼくちゃんが良い子にしてたら、ここも舐めさせてあげるわね」
「はい」
「いい子にするのよ。私のいう事は何でも聞いてちょうだい」
「はい」
「今日はその下着プレゼントするから、家で猿みたいにオナニーしなさい、、フフフフ、、」
「はい」
「今日は仕事だから帰って明日の昼過ぎに又来なさい」
「はい」
「もっといい事してあげるから」
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