好きになるのは友達のお母さん

佐藤クッタ

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友達のお母さん

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私は早生まれなので
小学校から小柄で女子からも
可愛いと、まるでペット扱いされていました。
中学校に入っても小柄だったので
モテル!とは違う意味でペットのように女子生徒から
からかい半分で可愛がられました。
高校に入っても成長が遅く
友達の家に遊びに行くたびに
お姉ちゃんやお母さんから
「可愛いね」と言われて子供扱いされてきました。
でも高校になると性欲も強くなり
可愛いと言ってくれるお姉さんやお母さんが恋愛対象へとなってきます。
高校3年生になり親友が出来て
いわゆるシングルマザーです。
仕事もスナックのママさんで
1階がお店で2階に住まわれていたので
夕方に遊びに行くとだいたい
いらっしゃる事が多くて良く話をして仲良しになっていました
親友もお母さんと言うよりも兄弟のような感じの家庭で
私にはグラマラスで魅力ある年上の女性です
ある日、親友が学校を休んだので
学校帰りに家に立ち寄ってみます。
玄関を開けるて呼んでみると
2階からお母さんが
「今日は親戚とお出かけしたのよ」って返答があります
「あっじゃ、また来ます」
「折角だからジュースでも飲んでって。おいでよ」
「あっはい、、、、お邪魔します」
靴を脱いで二階にあがります。二人きりかと何だか胸が高鳴ります
丁度、鏡台に向かってお化粧をされています
「仕事だから、ごめんね。化粧するからちょっと待っていてね」
薄手の黒のタンクトップでブラの線もくっきりと見えています
「大丈夫です」と言いましたが
お母さんの透けている下着や
大人の女性の化粧姿と鏡に映ったお母さんのお顔
化粧品の何ともいえない艶めかしい匂い
お母さんはちょと太目ですが
何だか顔が紅潮してきました。
後ろから抱きしめたい衝動にかられますが
「こんな格好でごめんね。困るわね、おばさんだから」
「いえ、お母さんは奇麗ですよ」
化粧が一段落して台所へ行って
「オレンジでいい?」
「ありがとうございます」
「あっホットケーキ焼いてあげようか?食べなさい」
「いえ大丈夫です」
「遠慮しなくて良いのよ。私も仕事前に少し食べたいから」
「じゃ、遠慮なく」
「おばさんとはイヤでしょうけど、、、」
「そんな事ないです。お母さんはとっても奇麗です。」
「まあ、、、、お世辞でも嬉しいわ。テレビでも見てて」台所で準備をされています
化粧品の残り香と脱ぎ捨てられている下着が目に留まり
いけないと思いながら手に持ち
匂いを嗅いでしまいます
既に下半身は熱くて熱くてたまらない衝動がこみ上げてきます。
視線を感じて振り返るとお母さんが
お皿を持って立って私を見ていました
「まあ、困った子ね、、、いたずらして、、、」
頭が真っ白になりましたが下着をギュッと握りしめたままです
近寄って下着を取り上げようとすると
私の股間に目が行きます
既に爆発しそうなぐらいになっているので
勃起しているのが一目瞭然です
下着を手で取りあげて
「まあ、、こんなにして、、、、困ったちゃんね」と
優しく微笑んでくれます
「ごめんなさい」
「いいのよ男の子だからね。でももっと若い子にしなさい」
「いえ、、おかあさんは美人で素敵です」
「お世辞がうまいのね、、、フフフ、、、」
「いえ本当です、、、」
一瞬間があきますが恥ずかしくなって
「おかあさんが好きです」と突然言ってしまいます
「まあ、、、ありがとう、、、嘘でも嬉しいわ」
「嘘じゃありません。初めて見た時から好きでした」
「あらあら、、、こんな年上のおばさんじゃなくて同級生にしなさい」
と笑みを浮かべてあしらいます
「でも、、、、好きになってしまったので、、、、」
「このぐらいの男の子は多感だから、仕方ないけど、、、」
我慢できずに私は豊満なお母さんに抱き着きます
お母さんは態度を豹変されて強い口調で
「ダメよ。止めなさい」と突き放します
私は土下座して「ごめんなさい」と謝ります
「どうしようもない子ね。たまっているから我を失うのよ」
「ごめんなさい、ごめんなさい」
「たまっているのを出しちゃいなさい。私が見ててあげるから」
えっと私は突然の命令に
「どうするの?出したいの?出したくないの?」
「出したいです」
「そうよね。若いから沢山出るでしょ。私に見せて、お前の出すところ」
「さあ、早く」
私はズボンのチャックを下ろして勃起したペニスを出します
「まあこんなに大きくしちゃって、マセた子だね」
「さあ、私の前でオナニーしてごらん」
はいと返事をして自分のペニスをこすりますが
直ぐに精子が大量に飛び、おかあさんの脚にかかります
お母さんは笑いながら
「まあ暖かい精子、若いから元気に出るわね」と
ティッシュで拭き取ります
「この事は二人だけの秘密よ。ぼくチャン、、、フフフ、、、」
「はい」
「ボクちゃん、満足した?気持ち良かった?」
「はい気持ち良かったです」
「そう良かったわね。でも、、、まだ勃起しているわね、、、若いわね、、、フフフ、、、
 続きは家でやりなさい、、」
「はい」
「また変な気持ちになったら来なさい。見ててあげるからね」
「はい」
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