好きになるのは友達のお母さん

佐藤クッタ

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ずりちゃんという名で

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私の心も体も和代様に支配されていきます
和代様なしでは生きていけないです。
友達は同級生と恋愛したりですが
私はお母さんと年も変わらない
和代様のペットとして生きています。
学校終わりのお店が開店するまでの時間
そして親友が留守にする時間を上手く探しては
和代様の家に行く日が続きます
日曜日に親友が外出するので
夕方まで帰らない事が分かると盛りの付いた犬のように
ソワソワします。
家の近くで待って親友が家を出ると同時に
和代様の元へ行きます
いつものように2階へ上がると和代様が
台所で洗い物をしています
「おはようございます和代様」
振り返って
「相変わらず早いわね、さあいつものようにご挨拶からよ」
和代様の元へ行き土下座して脚にくちづけします
「和代様 本日も和代様のペットとして私の体を使って遊んで下さい」
「そう、ご挨拶も良く出来るようになったわね、お前、、、良い子ね」
「はい和代様」
「じゃっいつものようにご褒美上げるから。口を開けてごらん」
私は土下座から顔を上げて口を開けます
和代様は私を見て御唾を口に入れてくれます
「美味しいの?」
「はい和代様 美味しいです」
「良かったわね。どうせ勃起しているんだから下は脱いでごらん」
「はい和代様」
私はズボン、下着を脱ぐと勃起したペニスが出てきます
「相変わらずの変態ね。射精してごらん」
「はい和代様」と言ってこすり出します
「お前はせんずりばっかりだから、ずりちゃんって名前はどう?」
「はい嬉しいです」
「そう、、、、ずりちゃん、私の目の前でだしてごらん」
「はい和代様、、、、あっあっ、、、、、」
床に射精してしまいます
「まあ汚い」と和代様は床の精子を脚で踏みつけます
「ずりちゃん、口を開けてごらん」」と
精子のついた脚を口に入れてくれます
「ご褒美かしらね、、、お前の汚い精子がついていても私の脚を舐めれるなんて」
私は夢中になって自分の精子が付いた和代様の脚を舐めます
「さあ床についた汚いものも奇麗にしなさい。さああ舐め」
床についている精子を舌で拭き取ります
その頭を和代様の脚で強く踏まれます
「可愛いペットになるのよ、ずりちゃん、、、フフフフ、、、、」

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