好きになるのは友達のお母さん

佐藤クッタ

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和代様の奴隷として

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春になり大学へ進学する事になりました。
私は地元の学校へ
親友は地方の大学へ進学する事になり
和代様の元を離れました。
私は寂しいと思いつつこれから和代様との生活を考えるとときめきます。
親友も引っ越しした後に
和代様に呼ばれて行きます
「和代様 おはようございます」
「おはよう。ずりちゃん。いつものようにマッサージしてくれる」
「はい和代様」
私はベットに寝ている和代様にのって
背中から腰とマッサージ致します
この時間が唯一和代様に触れる事の出来る至福の時間です
「ずりちゃん、私に触れて嬉しいでしょ?」
「はい和代様」
「お店が遅くなって常連の客が泊まっていったのよ。前は子供がいたから駄目だったけど、、、」
私の勃起したペニスが更に固くなります
「私こうみえても、もてるのよ。店の客が口説いてくるのよ」
「お美しいので和代様は」
「ありがとう、そいつ、夜とさっきも帰る前にSEXするのよ。しかも大きいから疲れるわ」
お聞きして想像しただけで爆発しそうです
さっきまでこのベットで和代様が男性としていたなんて
「お前は私の体に触れないけど皆私とSEXすると気持ちいいって言ってくれるのよ」
と言って和代様がベットから動いてゴミ馬鹿の中から
膨らんだゴムをとりだします
「ずりちゃんと一緒で2回目なのに、こんなに出るのよ」
と私の目の前に根元を縛って膨らんだゴムを見せてくれます
何とも言えない和代様の匂いが漂います
「口開けてごらん。」
口を開けた私の中にゴムを入れてくれます
「さっきまで私の中に入っていたものよ。感謝して舐めなさい」
私は飴を舐めるように口の中で和代様ゴムを味わいます
和代様はベットに座って煙草に火をつけられて
「さあずりちゃん。大好きな私の前で射精してごらん」
煙草の煙を私に吐きかけられます
私は擦る手を早めると一気に射精してしまいます
「うっ、、」と射精した瞬間に力が入り
口の中のゴムに歯を立てて破れてしまいます
中の液体が垂れて思わずむせると同時に
口から精子が滴り落ちます
「あら、、、他人の精子も飲んじゃうの?フフフフフ、、」
と高笑いされます
「やっぱりお前は馬鹿ね、、、、、」
「これからは子供の友達は捨てて私の奴隷として使ってあげるから覚悟しなさい」
口から和代様を抱かれた他人の精子が垂れながら
「はい和代様 宜しくお願い致します」
「さあ口の中の精子も全部飲みなさい。落ちたのも舌で奇麗にするのよ」
「そして今度は彼氏にお願いして口で射精してもらうと良いわね」


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