好きになるのは友達のお母さん

佐藤クッタ

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和代様のSEXを覗き見

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今日は夜にいらっしゃい。
そこでずっと待っていなさい。
オナニーはダメよと意味深なご命令です
私は引っ越しした親友の部屋でお待ちしています
深夜になって大きな和代様の笑い声と共に
お店から階段を登ってくる音が聞こえます
和代様の声以外にも男性の喋る声がします
部屋のドアを閉め切って
物音を立てないで聞き耳を立てます
玄関が開いて
お二人が部屋に入ってきます
部屋に座られて静かになります
「ダメよ、お風呂を沸かすから入ってからよ、、、うううん」
と和代様のかすれ声が、、、、
「和代、、、、」
「あっダメって言ってるでしょ」
の声を最後に洋服のこすれる音が聞こえてきます
和代様の息遣いが荒くなります
私はドアの隙間から息を殺して除きます
大きい男性に抱き上げられている和代様
和代様の両腕が男性の背中に回っています
お洋服を着たままですが
スカートを巻くし上げられて
下着を脱がされます
「まだダメよ、、、まだ、、、、」とかすれた声
男性は和代様を床に押し倒して
和代様の大切な部分に顔をうずめます
「やだーダメって、、、、、汚いよ、、、、」
男性は言葉も発せずに顔をうずめています
じゅるじゅる、、という和代様の大切な所を舐める音が響きます
「もう、、、ダメって、、、、、」と言いながら
あああっ、、と和代様の声にならない声が、、、、、
「和代、、ベチャベチャだな、、、体は欲しがってるぞ」
「やだ、、、、」
男は和代様の前に立ち上がりチャックを下ろす仕草を、
和代様は膝をついて男の前で
チャックをおろして大きなものを口に入れます
男は和代様の髪の毛を掴んでちょっと体制を反ります
男の物が和代様の口の奥に入って行きます
和代様の視線が一瞬覗いている私と視線が合った気がします
「ちゃんと見ているのよ。お前は一生出来ないのよ」と心の声で
私に言い聞かせている気がしました。
「もっとちゃんとしゃぶれよ、和代」
和代様の口をアソコ代わりに出し入れします
和代様も男の腰に手を回して大切そうに口に含みます
そして男は口から抜いて和代様を床に転がします
スカートを巻くしあげて大きな男の体がのしかかります
「あっ」という和代様の大きな喘ぎ声
男のあんなに大きく勃起したものが和代様に挿入されて
上下に動きだします
あっあっつあっつ、、、と和代様の大きな喘ぎ声
和代様の両手が男の背中に回ります
ずっと覗き見している私は我慢が出来なくなり、自分の物を触ってしまいます
その時和代様の視線と私の視線が合います
「駄目よ、オナニーしたら、、お前じゃ私を気持ち良きさせられないでしょ」と
言いたげなお顔です
その後は和代様の大きな喘ぎ声と
男の息使いが荒くなります
あっつおっつあっつ、、、、、
「中はだめよ」と喘ぎ声と共に和代様のかすれ声が
ウッウッツ、と男性の声と
あっあっと和代様の絶頂の声がします
男性は和代様のアソコからペニスを抜かれて和代様の顔目掛けて射精されます
AVでみるよう顔射を憧れの和代様に
絶頂を迎えた和代様のお顔にベッタリと男性の精子がつきます
男性がペニスをこすり最後の1滴迄和代様のほほにこすりつけます
「今度は中に出すよ」
「それは、あなたがキチンと今の奥様と離婚出来てからよ、、、その方があなたも安心でしょ」
「つまらない事いうな、和代は、、、、」
「出来っこないでしょ」
「風呂行くわ」と男性は裸で風呂場に行きます
「ずり、、、、見ているんでしょ、、、早くこっちへおいで」
「はい和代女王様」
「私の顔が汚れたら、お前に舐めさせてあげるわ、彼がお風呂から上がる前に」
「私に触れられるのだから、ありがたくお舐め」
私は知らない男性の精子を舐めるよりも和代様のお顔を舐められる事を喜んで
舐めます。顔の周りからほほまで
ベッタリとついた精子を口で奇麗に拭き取ります
「どう?美味しい?」
「はい和代女王様 とっても美味しいです」
「そう良かったわね。私がいいって言うまでオナニーしてはダメよ」
「はい和代女王様、、あの、、、、和代女王様のアソコも奇麗にさせて下さい」と
土下座してお願い致します
「駄目よ、でも、、、ちょっと可哀そうだから、、、」
とティシュで拭き取ったものを渡してくれます
「これで楽しみなさい」
お風呂のドアが開いた音がします
「さあ部屋に戻りなさい」
「はい和代女王様」
「沢山だして良いよわ、、、、、、フフフフ、、、、ずりちゃん、、、」
「はい和代女王様」
「彼、、又、、私を抱くと思うの、、、フフフ、、、、ちゃんと見ているのよ、、、」

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