好きになるのは友達のお母さん

佐藤クッタ

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舐め犬奴隷

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階段を上がります
リビングに行かれてソファーに座られると
「ボク、脱いでごらん。お前の体を見てあげるから」
「はい」と私は服を脱ぎます
パンツを脱ぐのをためらうと
「そこが見たいのよ。さあ早く脱ぎなさい」
私はパンツを下ろすと既に勃起したものが顔を出します
「まあ大きい物を持っているのね。それで童貞なの?」
「はい、、、申し訳ございません」
「顔もまあまあだしモテルのに、何で和代が好きなの?」
「はい、、和代女王様の全てが好きです」
「そう、彼女がSでお前がマゾ男だからね」
と言いながら乳首をつねります
少し腰が引けて
「ああっ」と声が漏れます
「乳首感じるの?」
「はい」
女性が乳首を舐めてくれます
「ああああっつ」と声が漏れて膝がガクガクします
「乳首舐められた事ないの?気持ち良いの?」
「はい。凄く気持ち良いです」
次の瞬間に思いきり乳首を噛まれます
「あっ痛い、、、」腰が引けます
「逃げないの」と強い口調で言います
「マゾ男だから気持ち良いでしょ」
そして乳首から口を離すと
「さあ今度は私のを舐めてちょうだい」
「はい」と
ソファーの前に跪ずきます。
スカートを巻くる女性
「お前舐めた事あるの?」
「いえ。ありません」
「じゃあまずパンティを脱がしてくれる」
私はパンティーに手をかけます。女性は軽くお尻を上げます
「さあ口を付けて舌で舐めてくれる」
私は初めての女性のアソコに口を近づけます
薄すらと濡れている部分に口を付けて
舌を入れてみます
「ああそうよ、、舌で転がしてごらん」
「ああっ、そうよ、今度は口を付けて吸ってごらん」
女性は段々と気持ち良くなられたのと同時に
ドンドンと濡れてきます。
私は舌でを入れながら口で吸い取ります
「どう?初めてのお味は?美味しい?」
「はい美味しいです」
「そこのお豆みたいのがあるでしょ?それがクリトリス、、、、そうそう、、舐めてごらん」
あああと良い大きな喘ぎ声を出してソファーにのけぞります
「気持ち良いわ、、いいわ、、、」
と腰が微妙に揺れます
自分の両脚をソファーに乗せてM字開脚にされます
「もっと奥まで舌を入れてお舐め」
私は頷いて口を離さないように吸い付いて
舌を奥に入れたり出したります
喘ぎ声が大きくなって
「ああ気持ちいいわ」と声を出しながら
ビクンと大きくのけぞると女性は絶頂を迎えられます
私はそれでも口を離さないようにして
女性の流れてくる愛液を啜ります
「気持ちいいわ」と
私もようやく口を離すと女性のアソコから口まで
糸をひいたように女性の愛液が垂れてきます
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