好きになるのは友達のお母さん

佐藤クッタ

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初SEXは

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「僕ちゃん初めてにしては上手だったわね」
「ありがとうございます」
「可愛い舐め犬ね」と頭を撫でてくれます
「ご褒美にソロソロお前にSEXを教えてあげるわね」
「はい。ありがとうございます」
「もう60歳になるけど、私で良いの?筆おろし?」
「勿論です」
「可愛いわね、、、、、じゃ抱いてあげるわね。寝てごらん」
私は床に寝ます。
「ずっと勃起しているから簡単に入るわね」
私の上からまたいで挿入してくれます
あっつと私が声が出ると
「あっお前の大きいから、、、、、子宮の奥まであたるわね、、、」
女性は上下しながらかすれた声で
「どう、、、、初めて女性に挿入した気持ちは」
「何だか気持ち良いです、、でも、、、、もう出えそうです」
「もう出ちゃうの?私まだ味わってないのに、、、、、でも何度もいけるのよね」
「あっ出ちゃいます、、、、我慢出来ないです、、、」
「いいわ、、、こんなおばちゃんでも感じてくれるのね?あっあっああああ」
「出ちゃいます、、、、」と絶頂を迎える。
女性の中、子宮の奥深くで射精してしまいます
「可愛いわね、、、射精してもまだ勃起しているわね」と
奴隷の体の上で上下されます
「あっあっあっ、、、また気持ち良くなってきました」
「若い事、若い事、、、良いのよ何度でも射精して」
「気持ち良いです、、、、何か変な気持ちです、、、、、」
「良いのよ、出して、、、、、中に出していいわよ」と喘ぎながら
「あっつ出ちゃいます」と二度目の射精をしてしまいます。
「まだ私いってないけど、、、、私のアソコで二度もいってくれるなんて、、、うれしいわ」と
立ち上がられて
顔に座ってくれます
「和代が出したものは自分の口で処理させてね」って
「躾だからSEXしても甘やかさないでって言われたのよ」
顔面騎乗してこすりつけます
今射精したばかりの自分の精子が口につたわってきます
「さあ舐めてちょうだい」
私は口を付けて吸い取りながらクリトリスも舌で転がします
「まあ僕ちゃんたら、、、、覚えたわね、、、上手に舐めるわね」
少し喘ぎ出します
精子と愛液が混じった物を舌の上で味わいます
ずっと勃起しているので
「若いわね、、、、後でタップリともっと、もっと可愛がってあげるわね」
腰を振って
「丁度僕ちゃんの鼻がクリにあたって感じるわ」
女性の新しい愛液が鼻から口へ流れてきます
喜んで吸い取ります。
「僕ちゃんはずっと勃起してるね」
「はい」
「そんなに気持ち良いの?」
「はい。凄く気持ち良いです。ありがとうございます」
「うれしいわ。私の体で18歳の子が勃起してくれるなんて、、」
腰を更に早く振って顔にこすりつけられて
「あっいきそうよ、、、舌を出してクリを舐めて、、、あっつあっつ、、、、」
私は舌をだしてクリを刺激します
女性の絶頂を迎える声、、、、
「僕ちゃん、、犬みたいに舐めるのね、、、、気持ち良いわ、、、」
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