好きになるのは友達のお母さん

佐藤クッタ

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縄酔い

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和代女王様の家を出て
車に乗せてもらいます
かなり緊張していたのでしょうか男性が
「大丈夫。そんなに緊張しなくても、、、でも、、、可愛いね」と
キスをしてくれます
車を走らせて彼氏様のマンションに到着します
最上階にエレベーターで上がって
玄関の鍵を開けられます
「さあ入って」とソファーに腰を掛けさせてもらいます
「何か飲む?ビール、あっ未成年か。じゃあ珈琲でも」と缶コーヒーを持って来てくれます
「ありがとうございます」
「リラックスして、、」
と彼氏様は缶ビールを開けて飲まれます
「男は初めて?嫌?」
「いえ、経験がないので、、、」
「そうだよね。じゃあお風呂入ろうか?」
と言って風呂場に連れて行ってくれます
「先に入って」とドアを開けて先に入ります
直ぐにドアが開いて彼氏様が入ってきます
私の体を触りながら
「奇麗な体、、、、、、、気持ちいいわ」
と言ってキスをされます。
私は躊躇うと、
「逃げないの、、、ほら目を閉じて、、、」
唇から耳へそして首筋と舐めてくれます
私は初めての経験ですが体は反応して声が漏れます
「いいよ気持ち良かったら声を出して、我慢しなくてもいいよ」
私はああっと喘ぐような女性っぽい声で反応してしまいます
「もう勃起して、、、、」
湯船で彼氏様が私のペニスを擦ってくれます
「僕のも擦って」と
私に彼氏様のペニスを握らせます
大きい、、、と思っても怖くて見る事が出来ません
そして私を立たせて
私の乳首を舐めてくれます
喘ぎ声が大きくなります
そして甘噛みしてくれると、もう射精したくなる程勃起します
「射精したい?」
「はい」
「まだよ、もっと気持ちいい事してあげるから続きはベッドに行きましょう」
お風呂場を上がって奇麗にバスタオルで拭いてくれます
「ありがとうございます」
「さあこっちにおいで」とベッドへ誘います
「寝てごらん」
私は仰向けに寝ます。彼氏様がかぶさる様に体を重ねて
キスをしてくれます
柔らかい唇を重ねて舌も絡めてきます。
私はただ、じっとして体を預けます
唇から耳、そして首筋から両方の乳首と舐めあげてくれます
私は何度も絶頂を迎えそうになりながら
体をくねらせたり喘ぎ声を出したりします
「ソロソロ、いきたい?」
「はい。さっきから気持ちが良くて、、、、、」
重ねた体を私の体の右側におろします
口で私の右の乳首を舐めながら
右手で私のペニスを擦ってくれます
「いっていいよ」
私は体が宙に浮いている感じがしながら
大量に射精します
「凄い、大量の精子が、、、、気持ち良かった?」
「はい。とっても気持ち良かったです」
でも彼氏様はペニスを擦るのを止めてくれません
いったばかりのペニスですが勃起したままで
妙な気持ちになってきます。
「ここからが気持ちいいんだよ?」
下半身が変な感じになりながらも喘ぎ声が大きくなります
「もう一回いけるでしょ」
「はい、何だか、、、、、、」
「いってごらん」
と乳首を甘噛みされます
「あっ、、、、」と射精してしまいます
「気持ち良かった?」
「はい、、、、」
「そう、、、じゃあ今度は、もっと気持ち良い事してあげる」
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