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男性の性奴隷として
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今日は和代女王様の家に夕方前
行きマッサージをさせて頂きます
しばらくすると
インターホンの音と玄関を開ける音がします
「ずり、マッサージに集中しなさい」
階段を上がってくる音がして
先日の女性かな?と思っていると
中年の男性がいらっしゃいました。
私はいつものように全裸で首輪姿
和代女王様の彼氏様でも無く私はドキドキしながらも
御命令なのでマッサージを続けます
「彼が和代のマゾ奴隷?凄い恰好だね」
「そうなのよ。変態でしょ?」
男性は私に近づいて頭を掴んで
「若いね。本当に18歳みたいだね。彼は和代が好きなの?」
「はい和代女王様が大好きです」
「悪い女を好きになったね」
「何を言ってるのよ。こんなに大事にしてあげてるのよ。優しいわよ」
「ずり、もうマッサージは終わりでいいわよ」
と立ち上がられてソファーに座られて煙草を取り出します
私は直ぐにライターを手に取り火をお付けします
「良く調教出来てるね?さすが和代」
「でも、まだまだ、、、、この前やっと童貞は捨てさせたけど、、、アナルがまだで、、、」
「あっそれで俺を呼んだのか?」
と男性は私の頭を撫でます
「若くて可愛いのに、、、、」
と言いながら後ろに回り後ろから抱きかかえるようにして
両方の私の乳首をいじります
「あっ」と声が漏れます
「乳首がモロ感の男はかなりのマゾ男だね」
「そうでしょ、、、彼をもっとマゾ男へ堕として欲しいのよ」
いきなり強く乳首を抓りあげます
「あ、、痛いです、、、」
「フーン、、、、これぐらいで痛いんだ、、、仕込みがいがあるね」
「ずり、今日から彼に預けるから色々と仕込んでもらうのよ」
私は命令とはいえ躊躇いがあると
和代女王様が私に近づいて往復ビンタをされます
「お前の為に言ってるのよ。私に捨てられたくないでしょ。
その為にちゃんとした性奴隷になって欲しいのよ」
「はい和代女王様。和代女王様の奴隷として気にいってもらえるようにします」
「そうね。わかってくれたの、、、、いい子ね」
彼は私の頭を撫ぜながら
「和代は厳しいなぁ。僕は君みたいな子タイプだから優しく調教してあげるからね」
と私の唇に彼の唇を合せます。
そして彼の舌が私の口に入ってきます
私は驚きを隠せませんが
「彼、厳しいサディストなの、で、、、若い子が大好きだから、ずりの話をしたら興味持ってくれて」
唇から耳たぶへと移ってきますが
あまりの気持ち良さに声が漏れてしまいます
そして耳元で囁くように
「たっぷりと可愛がってあげるね。僕の性奴隷としても生きていけるような体にしてあげる」
股間に手がいって私のペニスを握って
「もう固くなっているじゃない。素質があるわね。M男に堕としてあげる、、、、」
「ずり、、、勃起しちゃったの?男にも興味があるのね、、、、素敵よ」
「和代。じゃあ連れて帰るね。可愛いから友達も呼んで回してあげるね」
私は男性に連れられて階段を下りて行きます
もう和代女王様の元に帰れない気がしました。
行きマッサージをさせて頂きます
しばらくすると
インターホンの音と玄関を開ける音がします
「ずり、マッサージに集中しなさい」
階段を上がってくる音がして
先日の女性かな?と思っていると
中年の男性がいらっしゃいました。
私はいつものように全裸で首輪姿
和代女王様の彼氏様でも無く私はドキドキしながらも
御命令なのでマッサージを続けます
「彼が和代のマゾ奴隷?凄い恰好だね」
「そうなのよ。変態でしょ?」
男性は私に近づいて頭を掴んで
「若いね。本当に18歳みたいだね。彼は和代が好きなの?」
「はい和代女王様が大好きです」
「悪い女を好きになったね」
「何を言ってるのよ。こんなに大事にしてあげてるのよ。優しいわよ」
「ずり、もうマッサージは終わりでいいわよ」
と立ち上がられてソファーに座られて煙草を取り出します
私は直ぐにライターを手に取り火をお付けします
「良く調教出来てるね?さすが和代」
「でも、まだまだ、、、、この前やっと童貞は捨てさせたけど、、、アナルがまだで、、、」
「あっそれで俺を呼んだのか?」
と男性は私の頭を撫でます
「若くて可愛いのに、、、、」
と言いながら後ろに回り後ろから抱きかかえるようにして
両方の私の乳首をいじります
「あっ」と声が漏れます
「乳首がモロ感の男はかなりのマゾ男だね」
「そうでしょ、、、彼をもっとマゾ男へ堕として欲しいのよ」
いきなり強く乳首を抓りあげます
「あ、、痛いです、、、」
「フーン、、、、これぐらいで痛いんだ、、、仕込みがいがあるね」
「ずり、今日から彼に預けるから色々と仕込んでもらうのよ」
私は命令とはいえ躊躇いがあると
和代女王様が私に近づいて往復ビンタをされます
「お前の為に言ってるのよ。私に捨てられたくないでしょ。
その為にちゃんとした性奴隷になって欲しいのよ」
「はい和代女王様。和代女王様の奴隷として気にいってもらえるようにします」
「そうね。わかってくれたの、、、、いい子ね」
彼は私の頭を撫ぜながら
「和代は厳しいなぁ。僕は君みたいな子タイプだから優しく調教してあげるからね」
と私の唇に彼の唇を合せます。
そして彼の舌が私の口に入ってきます
私は驚きを隠せませんが
「彼、厳しいサディストなの、で、、、若い子が大好きだから、ずりの話をしたら興味持ってくれて」
唇から耳たぶへと移ってきますが
あまりの気持ち良さに声が漏れてしまいます
そして耳元で囁くように
「たっぷりと可愛がってあげるね。僕の性奴隷としても生きていけるような体にしてあげる」
股間に手がいって私のペニスを握って
「もう固くなっているじゃない。素質があるわね。M男に堕としてあげる、、、、」
「ずり、、、勃起しちゃったの?男にも興味があるのね、、、、素敵よ」
「和代。じゃあ連れて帰るね。可愛いから友達も呼んで回してあげるね」
私は男性に連れられて階段を下りて行きます
もう和代女王様の元に帰れない気がしました。
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