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和代様と奴隷契約
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和代女王様と
久しぶりに二人でお会いします
私は喜んで家に向かいます
玄関のチャイムを鳴らすと
「いらっしゃい、、、上がって来なさい」
と和代女王様の声
私はドキドキして階段を上がります
いつものように和代女王様がいらっしゃいます
私は咄嗟に土下座して
「和代女王様 本日も宜しくお願い致します」
「お前は本当に奴隷らしくなったわね。素敵よ」
「はい。ありがとうございます。」
「ちゃんと男にも女にもお仕え出来る真性マゾ奴隷になったわね」
私の頭を撫でてくれます。
「はい。和代女王様」
「さあキスしなさい」と右脚を出されます
「はい。和代女王様」
私は土下座のまま和代女王様の脚に口づけます
「久しぶりだから美味しいでしょ?」
「はい和代女王様。嬉しいです」
「そう、お前の大好きな私の脚だものね。指も1本づつ丁寧に咥えなさい」
「はい。和代女王様」
と私は和代女王様の脚の指を1本づつ咥えます
「どう?」
「和代女王様。ずっとお会いしたかったです。ずっと欲しかったです」
「そうなの、、、ずり、、」
「はい。ずりは和代女王様なしでは生きて行けません」
「そう、そんなに私が好き?」
「はい和代女王様」
「愛してるの?」
「はい和代女王様」
「一生忠誠を尽くせるのかしら?」
「はい和代女王様。私は一生和代女王様の奴隷です」
「でも、周りには沢山、若くて可愛い女がいっぱいいるでしょ?」
「いいえ、もう和代女王様以外は女性ではありません」
「そう、、、ありがとう」とリビングに向かわれます
紙を1枚持って来て私に手渡しされます
「読んでごらん」
「はい和代女王様」
口に出して読みだすと
「ずり、もっと大きな声で」
「はい和代女王様」
大きな声で読みだすと、それは奴隷契約書でした
一生奴隷でいる事の忠誠と私の全ては和代女王様に捧げる旨が書いてあります
「それにサインしてそれを守れるなら奴隷にしてあげる、イヤならもう会わないわ」
私は既に和代女王様と一緒にいれるならば何でもよい状態なので
「はい、サインして一生忠誠を誓います」
「そう、明日からは私の為にはたらくのよ。先日抱いてもらった奥様やお友達にも可愛がってもらい
男性にも客として体で惜しみなく私の為だけに働くのよ。出来る?」
「勿論です。和代女王様の為に一生頑張ります」
「夜は暇なときはお店も手伝ってもらいましょうかしら」
「はい和代女王様の御命令の通リに」
「彼女達にも沢山可愛がってもらってお小遣いを沢山もらいなさい。さあサインして」
私はサインをして奴隷契約書を和代女王様にお渡しします
「じゃあ、これからは頑張ったら御聖水のご褒美がもらえるようにしましょうね」
「ありがとうございます。和代女王様。喜んでもらえるように努力します。」
「そう。じゃあ今日は契約の印として今からご褒美をあげるわね。ずっと欲しかったのでしょ?」
「はい。和代女王様の御聖水の事ばかりを考えていました」
「相変わらず馬鹿なM男ね。でも頑張って体で稼いで私に貢ぐのよ、、、フフフフ、、、
さあお風呂場に行きなさい。たっぷりと溜めてあるから一滴も残さないで飲むのよ」
私は全裸になりついていきます。
「もう勃起しているじゃない。聖水飲みながら汚い物も出していいわよ変態ずりちゃん」
「はい和代女王様」
「一生ついてきなさい。私の専属奴隷として人間便器としてね、、、、フフフフ、、、、」
私は大きな口を開けて御待ちします。
「さあ、ありがたく飲みなさい」
大切な部分から暖かい御聖水が零れてきます
私の口に入ります。
とっても美味しい御聖水を飲みながら
射精します
「直ぐに射精するなんて、、、、相変わらずの馬鹿奴隷ね、、、、沢山飲みなさい」
ゴポゴポ、、と大量の御聖水を頂きます
久しぶりに二人でお会いします
私は喜んで家に向かいます
玄関のチャイムを鳴らすと
「いらっしゃい、、、上がって来なさい」
と和代女王様の声
私はドキドキして階段を上がります
いつものように和代女王様がいらっしゃいます
私は咄嗟に土下座して
「和代女王様 本日も宜しくお願い致します」
「お前は本当に奴隷らしくなったわね。素敵よ」
「はい。ありがとうございます。」
「ちゃんと男にも女にもお仕え出来る真性マゾ奴隷になったわね」
私の頭を撫でてくれます。
「はい。和代女王様」
「さあキスしなさい」と右脚を出されます
「はい。和代女王様」
私は土下座のまま和代女王様の脚に口づけます
「久しぶりだから美味しいでしょ?」
「はい和代女王様。嬉しいです」
「そう、お前の大好きな私の脚だものね。指も1本づつ丁寧に咥えなさい」
「はい。和代女王様」
と私は和代女王様の脚の指を1本づつ咥えます
「どう?」
「和代女王様。ずっとお会いしたかったです。ずっと欲しかったです」
「そうなの、、、ずり、、」
「はい。ずりは和代女王様なしでは生きて行けません」
「そう、そんなに私が好き?」
「はい和代女王様」
「愛してるの?」
「はい和代女王様」
「一生忠誠を尽くせるのかしら?」
「はい和代女王様。私は一生和代女王様の奴隷です」
「でも、周りには沢山、若くて可愛い女がいっぱいいるでしょ?」
「いいえ、もう和代女王様以外は女性ではありません」
「そう、、、ありがとう」とリビングに向かわれます
紙を1枚持って来て私に手渡しされます
「読んでごらん」
「はい和代女王様」
口に出して読みだすと
「ずり、もっと大きな声で」
「はい和代女王様」
大きな声で読みだすと、それは奴隷契約書でした
一生奴隷でいる事の忠誠と私の全ては和代女王様に捧げる旨が書いてあります
「それにサインしてそれを守れるなら奴隷にしてあげる、イヤならもう会わないわ」
私は既に和代女王様と一緒にいれるならば何でもよい状態なので
「はい、サインして一生忠誠を誓います」
「そう、明日からは私の為にはたらくのよ。先日抱いてもらった奥様やお友達にも可愛がってもらい
男性にも客として体で惜しみなく私の為だけに働くのよ。出来る?」
「勿論です。和代女王様の為に一生頑張ります」
「夜は暇なときはお店も手伝ってもらいましょうかしら」
「はい和代女王様の御命令の通リに」
「彼女達にも沢山可愛がってもらってお小遣いを沢山もらいなさい。さあサインして」
私はサインをして奴隷契約書を和代女王様にお渡しします
「じゃあ、これからは頑張ったら御聖水のご褒美がもらえるようにしましょうね」
「ありがとうございます。和代女王様。喜んでもらえるように努力します。」
「そう。じゃあ今日は契約の印として今からご褒美をあげるわね。ずっと欲しかったのでしょ?」
「はい。和代女王様の御聖水の事ばかりを考えていました」
「相変わらず馬鹿なM男ね。でも頑張って体で稼いで私に貢ぐのよ、、、フフフフ、、、
さあお風呂場に行きなさい。たっぷりと溜めてあるから一滴も残さないで飲むのよ」
私は全裸になりついていきます。
「もう勃起しているじゃない。聖水飲みながら汚い物も出していいわよ変態ずりちゃん」
「はい和代女王様」
「一生ついてきなさい。私の専属奴隷として人間便器としてね、、、、フフフフ、、、、」
私は大きな口を開けて御待ちします。
「さあ、ありがたく飲みなさい」
大切な部分から暖かい御聖水が零れてきます
私の口に入ります。
とっても美味しい御聖水を飲みながら
射精します
「直ぐに射精するなんて、、、、相変わらずの馬鹿奴隷ね、、、、沢山飲みなさい」
ゴポゴポ、、と大量の御聖水を頂きます
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