好きになるのは友達のお母さん

佐藤クッタ

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叔母様の性玩具に

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週末に和代女王様からの
御命令で
私の初体験の女性が会いたい
との事で夕方から待ち合わせして
食事に出かける
40歳上の少し太めの女性ですが
キチンとハイヒールを履かれて
年上好きの私には嬉しい女性です
和代女王様からのメールで
「お前の好きな熟女と楽しんでらっしゃい」と御命令が
ホテルのラウンジで待ち合わせして
軽くアルコールを飲んで軽食を取ります
普通の会話をしながら
「和代と付き合っているの?」を聞かれますが
息子さんと同級生で仲良しの同級生のお母さんですよ
と言われた通リの受け答えします
「部屋を取ってあるの」と
二人でエレベーターに乗り部屋へと向かいます
部屋に入るなり私を抱きしめてくれます
そして私の股間を触って
「うれしい、もう勃起してくれてるの」
「はい。僕のタイプの女性ですから、、、」
暑くキスをされます
舌を絡めるように口に入れてきます
そのままソファーに行きますが
「さあ夜は長いから、まずはシャワーしましょう」
「はい」と
叔母様も服を脱がれます
「僕も脱いで、、、脱がしてあげようか?」
「いえ、、、大丈夫です。自分で脱ぎますから」
私も全裸になってお風呂場に行きます
叔母さまがシャワーを出して私の体を
洗ってくれます。
勃起が収まらないので
私のペニスを握りしめて
「まあ、ずっと固いのね、、、」
「はい。叔母さまを見てからずっと興奮しています」
「まあ可愛い事言う子ね。お世辞が上手いのね、、、」
「いえ、年上の女性が大好きだから、、、、タイプです」
「ありがとう」と言ってしゃがんでくれます
「今日もタップリ楽しみましょうね」
と口で咥えてくれます。
私は腰を少し引いて声がでてしまいます
「気持ちいいの?」
「はい叔母様、、、、凄く気持ちいいです」
「私が初体験の女性だから、これからも色々と教えてあげるわね」
「あっ出ちゃいます、、」
「いいのよ、、、口に出して、、、」
「あっ」と叔母様の口に出してしまいます
ゴックンと飲み込む仕草をして
「いいのよ、気にしないで、、、その代わりベッドで叔母さんの舐めてくれる」
バスタオルで全身を拭き合ってベッドに行きます
叔母さまはベッドに仰向けで寝られます
「僕ちゃん、おいで、私のここを舐めて」
「はい」と返事をして
M字に開かれた脚の間に私は顔を埋めます
そして口をつけて舌でこらがします
犬のようにベチャベチャと音を立てます。
叔母様の喘ぎ声を聞きながらも舐め続けます
徐々に愛液が溢れだしてきて
美味しそうにすすりながら舐めます
「あああん、、、気持ちいいわ、、僕ちゃんは舐め犬みたい」
とかすれた声で話してくれます
口の周りも愛液でべちゃべちゃになりますが
舐め続けます
ビクンとして叔母様が絶頂を迎えますが
「そのまま来て、僕ちゃん、、」と
私もそのままベッドにあがり挿入します
叔母様の両足が私の胴に絡めて抜けなくされます
私は唇を吸いながらピストン運動を続けます
「中に出して」
「いいんですか?」
「いいのよ、何度でも出して、、、、いいのよ、、、」
私は気持ち良くなり叔母様の奥深くで射精します
「うっ、、、、、」
「もっとよ、僕ちゃんのアソコ固いままでしょ、、、、もっと叔母さんを突いて、、、」
「はい、、、、叔母さんが好きです。大好きです、、、」
「私も僕ちゃんが好きよ、大好きよ、もっとSEX教えてあげるからね、、、、、」
「うれしいです。もっともっと叔母さんとSEXしたいです」
深夜遅くまで行為は続いていつの間にか寝てしまい
朝を迎えます
「僕、学校に行きます」
「楽しかったわ。また会ってくれる」
「はい。叔母様」
「可愛いわね」とベッドからおりてカバンから財布を取り出して
「はい。おこずかい」
「いえ、、、困ります」
「いいのよ、バイトだと思って」
私は申し訳なく受け取ります
そして学校に行き夕方は和代女王様のお店に行きます。
和代女王様を見つけると土下座して
「和代女王様。本日のバイト代です。お受け取り下さい」
「ずり、沢山もらえたのね」
「はい。和代女王様」
手渡しします。
「じゃあご褒美を上げるわね。朝からお前の為に我慢しておいたいのよ」
「ありがとうございます。和代女王様」
私は全裸になりお風呂場に向かいます
「感謝して飲むのよ、、、フフフ、、、」
「はい和代女王様。欲しかったです」
私は風呂場で仰向けになり口を大きく開けます
和代女王様は下着を取り私をまたぎます
「さあ、、、出るわよ、、、口を大きく開けなさい、、」
私は和代女王様の大切な部分を見ながら口を大きくあけます
和代女王様のアソコがヒクヒクと動きます。
「ああああ和代女王様、、、、愛しています、、、、、」
顔に暖かい聖水がかかります。私は顔を動かして口で受け取ります
大量の聖水ですがゴクゴクと一滴もこぼさないように飲みます
「頑張って私の為に稼げば、もっともっと聖水をあげるわね」
私は聖水を飲みながら頷きます。
和代女王様は私を見下ろして微笑んで
「お前は一生私の便器として生きていくのよ」
私は頷きます
「フフフ、、明日はこの前の男性達から予約が入っているわ。人数が増えてるみたいだから
沢山稼げるわね、、、、ずりの口とアナルでしっかり稼ぐのよ」
私は聖水を飲みながら夢見ごこちで頷きます
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