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悦女王様の専属奴隷
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先に悦女王様が入られて
私は射精した所を奇麗に拭き取り入ります
背中越しに悦女王様のグラマラスなお体を拝見します
40歳には見えない妖艶さ。S女性の持つ独特のオーラ
透き通るような肌の艶。驚きながらも
その美しさに今、射精したばかりなのに又勃起してしまいます
「さあ洗ってくださる」
「はい。悦女王様」
私は手渡しされたタオルにボディウォッシュを付けて
透き通るような肌を優しく洗います
「あっお前、、、、、また勃起しているの」
振り返られて私のペニスを指で弾かれます
「若いから勃起しちゃうの?」
「いえ。悦女王様があまりに美しいからです」
「ありがとう。でも奇麗に洗ってとお願いしているのよ?」
「はい。申し訳ございません」
「邪魔よ。そのペニス、、、、、まあ仕方無いわね」
前を向かれた悦女王様の大きな乳房がどうしても目に入ります
チラチラと見てしまいながら
奇麗に前の部分も洗います
「ああ気持ち良いわ。男性に洗ってもらうのが一番気持ち良くて幸せよ」
「ありがとうございます。悦女王様。私も悦女王様をお洗いする事が出来て幸せです」
「ありがとう。さあ奇麗になったの?、、あがるわね」
私は先に悦女王様をおあげしてバスタオルで奇麗に拭き取ります。
「さあお前も奇麗にしてあがってらっしゃい」
悦女王様はバスタオルを胸に巻き付けた姿で立ち去られます
私は勃起したままで後ろ姿を拝見しながら戻って体を奇麗に洗ってあがります
控室のリビングに戻ると悦女王様は座ってらっしゃいます
「冷蔵庫からお水を持ってきてくださる」
「はい。悦女王様」
「私アルコールが飲めないのよ」
悦女王様に近づくと何ともいえない素敵な匂いがします
ペットボトルのフランスのお水をグラスに注ぎます
「お前も飲みなさい」と私のグラスにも注いでくれますが
「あっお前はこっちの方がいいのよね?」
と床を指さされます。
私は悦女王様の前に正座して顔を見上げて大きく口を開けます
悦女王様の口から私の口へ流し込んでくれます
最後は御唾を糸を引きながら垂らしてくれます
「ありがとうざいます。悦女王様」
「お前の勃起はいつになったらおさまるのかしら?」
「申し訳ございません。悦女王様を見るだけで興奮がおさまりません」
「私の事が好きなの?」
「はい。大好きです」
「今日会ったばかりでしょ?」
「でも、悦女王様は私の理想的な女性です。」
「そうなの、、、、、ありがとう、、、でもお前はマゾ男、、、家畜以下の奴隷なのよ」
「はい。悦女王様。心得ています。勿論片思いです。でも悦女王様の事が好きです」
「フフフ、、、こっちへおいで」と口をすぼめられます
私は前に進み口を開けて悦女王様からの御唾を受け取ります
「これからも私の気に入るような奴隷としてこの店を手伝ってくれる?」
「はい。勿論です。悦女王様の為に頑張ります」
「そう、じゃあ忠誠の言葉を言いながらオナニーしなさい」
私は自分の勃起したペニスをこすりながら
「私は悦女王様の一生奴隷としてお使え致します」
「私は悦女王様の一生奴隷としてお使え致します」
呪文のように言いながらオナニーします
悦女王様は私の顔に右脚をつけてくれます
「さあお舐め。舐めながら惨めに私の前で射精しなさい」
口の中に脚の指を突っ込んでくれます
「あああ、、、、悦女王様、、、、、愛しています、、、」
と絶頂をむかえます
「フフフフ、、、可愛い子ね、、、一生私の奴隷になるといいわね」
私は射精した所を奇麗に拭き取り入ります
背中越しに悦女王様のグラマラスなお体を拝見します
40歳には見えない妖艶さ。S女性の持つ独特のオーラ
透き通るような肌の艶。驚きながらも
その美しさに今、射精したばかりなのに又勃起してしまいます
「さあ洗ってくださる」
「はい。悦女王様」
私は手渡しされたタオルにボディウォッシュを付けて
透き通るような肌を優しく洗います
「あっお前、、、、、また勃起しているの」
振り返られて私のペニスを指で弾かれます
「若いから勃起しちゃうの?」
「いえ。悦女王様があまりに美しいからです」
「ありがとう。でも奇麗に洗ってとお願いしているのよ?」
「はい。申し訳ございません」
「邪魔よ。そのペニス、、、、、まあ仕方無いわね」
前を向かれた悦女王様の大きな乳房がどうしても目に入ります
チラチラと見てしまいながら
奇麗に前の部分も洗います
「ああ気持ち良いわ。男性に洗ってもらうのが一番気持ち良くて幸せよ」
「ありがとうございます。悦女王様。私も悦女王様をお洗いする事が出来て幸せです」
「ありがとう。さあ奇麗になったの?、、あがるわね」
私は先に悦女王様をおあげしてバスタオルで奇麗に拭き取ります。
「さあお前も奇麗にしてあがってらっしゃい」
悦女王様はバスタオルを胸に巻き付けた姿で立ち去られます
私は勃起したままで後ろ姿を拝見しながら戻って体を奇麗に洗ってあがります
控室のリビングに戻ると悦女王様は座ってらっしゃいます
「冷蔵庫からお水を持ってきてくださる」
「はい。悦女王様」
「私アルコールが飲めないのよ」
悦女王様に近づくと何ともいえない素敵な匂いがします
ペットボトルのフランスのお水をグラスに注ぎます
「お前も飲みなさい」と私のグラスにも注いでくれますが
「あっお前はこっちの方がいいのよね?」
と床を指さされます。
私は悦女王様の前に正座して顔を見上げて大きく口を開けます
悦女王様の口から私の口へ流し込んでくれます
最後は御唾を糸を引きながら垂らしてくれます
「ありがとうざいます。悦女王様」
「お前の勃起はいつになったらおさまるのかしら?」
「申し訳ございません。悦女王様を見るだけで興奮がおさまりません」
「私の事が好きなの?」
「はい。大好きです」
「今日会ったばかりでしょ?」
「でも、悦女王様は私の理想的な女性です。」
「そうなの、、、、、ありがとう、、、でもお前はマゾ男、、、家畜以下の奴隷なのよ」
「はい。悦女王様。心得ています。勿論片思いです。でも悦女王様の事が好きです」
「フフフ、、、こっちへおいで」と口をすぼめられます
私は前に進み口を開けて悦女王様からの御唾を受け取ります
「これからも私の気に入るような奴隷としてこの店を手伝ってくれる?」
「はい。勿論です。悦女王様の為に頑張ります」
「そう、じゃあ忠誠の言葉を言いながらオナニーしなさい」
私は自分の勃起したペニスをこすりながら
「私は悦女王様の一生奴隷としてお使え致します」
「私は悦女王様の一生奴隷としてお使え致します」
呪文のように言いながらオナニーします
悦女王様は私の顔に右脚をつけてくれます
「さあお舐め。舐めながら惨めに私の前で射精しなさい」
口の中に脚の指を突っ込んでくれます
「あああ、、、、悦女王様、、、、、愛しています、、、」
と絶頂をむかえます
「フフフフ、、、可愛い子ね、、、一生私の奴隷になるといいわね」
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