好きになるのは友達のお母さん

佐藤クッタ

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私はマゾ男です

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「さあずり、ご褒美に聖水あげるから、お風呂場に行きなさい」
「はい。和代女王様」
和代女王様は私の情けない愛液だらけの顔をアップで撮影されます
「お前の愛液だらけの顔も奇麗にしてあげないとね、、、フフフ、、、」
和代女王様はお風呂場で仰向けに寝た私にまたがり上から撮影しながら
「何が欲しいの?」
「和代女王様の御聖水です」
「もっとおおきな声で」
「和代女王様の御聖水が欲しいです」
「そうね、、、こればっかり考えていたんでしょ。口を開けてごらん」
「はい」私は大きく口を開けます。
和代女王様がスマホで口を開けている私を撮影しながら
「さあ出るわよ。一滴も残さず、ありがたくいただきなさい。」
「はい和代女王様の聖水がずっとずっと欲しかったです」
「そうよね。私の奴隷だから、、、さあ私に忠誠を誓いながらありがたく飲みなさい」
「和代女王様愛しています。私は和代女王様の一生奴隷です。和代女王様愛して、、、、」
聖水が口に注ぎ込まれます
「今日はお前の為にずっと朝から我慢してきたのよフフフ」
ゴブゴブ、、、ゴクゴク、、、、、
「あら、、、いい音だこと、、、私の聖水を飲めて幸せなお顔だ事だこと、、、、フフフ、、、」
ゴクゴク、、、、私は一滴も残さずに聖水を飲みます
朝から我慢して頂いたので大量の聖水です。
ゴクゴクゴク、、、、、、頭が真っ白でただ聖水を飲むだけです。
ゴクゴク、、、、、
「全部飲んだの?」
「はい和代今日王様。ありがとうございました。」
「お前は一生私だけの奴隷として生きて行くのよ。私の聖水だけを欲しがる奴隷よ」
「はい。和代女王様。私は和代女王様の一生奴隷です」
スマホで私の下半身のアップを撮影して
「また勃起してるじゃない、、、、そんなに私が好きなの?聖水が好きなの?」
「はい。私は和代女王様が好きです。和代女王様の御聖水が大好きです。」
「いい、お前は私だけの奴隷、私の為にお客を取って沢山、私に貢ぐのよ。分かった?」
「はい。分かりました。」
愛液と聖水にまみれて頭が真っ白の私はこれで解放してもらえると少しホッとしました。
熟女様の慰みものになり悦女王様には後ろめたい気持ちになりました。
そんな私を見下ろしている和代女王様は
ここでスマホの撮影を辞めて、私を見下ろします。
「良い子ね、さあ体を奇麗に洗ってきなさい。顔も聖水と愛液でベチャベチャでしょ」
「はい。和代女王様」
「奇麗になったら又リビングに行って、、、、」
「はい。和代女王様」
「彼女達のSEX奴隷として朝まで御奉仕するのよ。分かった?」
解放されないのかという怪訝な顔をしてしまいます
和代女王様は脚で私の顔面を強く踏みつけて強い命令口調で
「今から彼女達のSEX奴隷として朝まで御奉仕するの。分かった?返事は?」
「はい。和代女王様」
「もっと大きい声で」
「はい。和代女王様」
私は悦女王様との約束が消し飛び、、、、かなり同様しますが和代女王様の命令に逆らえずに
「お前は私の為に稼ぐのよ。口を開けな」
私の口に大量の御唾を垂らしてくれます。
「私の体から出るものは全てありがたくちょうだいするのよ」
「はい。和代女王様」
「私はお店だから下に行くけど、彼女達が満足するまで朝まで舌とここで奉仕するのよ」
和代女王様は私のペニスを踏みつけます
「蛆虫のような役立たずのペニスのくせに、、私の為だけにがんばればいいのよ」
悦女王様の事も諦めて熟女様のSEX奴隷として朝までプレイと観念して涙が少しでてしまいますが
和代女王様が顔にペッと御唾を吐かれたので
涙と一緒に手で拭き取り口にいれます。
和代女王様は全て承知しているかのようにニヤっと口元が笑われた気がします
マゾ奴隷のくせに女性とまっとうに付き合うなんて馬鹿じゃないの?
私の事が好きとか愛しているとか言ったくせに、、、むかつくからつぶしてやる
と言いたげなお顔でした。
「お前がちゃんと満足するSEXをして逃げないように服と荷物は店で預かるわね」
「はい。和代女王様」
「どうせ、熟女の慰みものだから服は必要ないからね、、、」
と風呂場を後にされます
「ずり、、大好きな熟女さんと楽しみなさい」
一人残ったな私は体を奇麗に洗います。
私は全てを諦めて悦女王様の事を忘れなければと思いつつ
全裸でリビングへ戻ります
「遅かったじゃないの」
「早く遊びましょう」
「今度はあなたが顔に座って、私が彼のペニスを奪う」
「いやよ。先に私が彼のペニスをいただくのよ」
無邪気な会話をしている熟女様達の元へ行きます。
そして、ただひたすら熟女様お二人のSEX奴隷になります。
挿入して精子を出して舌が痺れるぐらいに何度もクンニをします。
熟女様のむさぼるような精力にひたすら腰をふり挿入し続けて
ただただペニスを立てて欲望のままお二人の熟女様とのSEXに
朝まで耽ります。
いつ満足するのか分からないぐらい慰み者として続きます
私はただのマゾ男です。どうしようもないマゾ男です。
悦女王様を想いながらもただペニスを勃起させてしまいます。
一階のお店に隠された
私のスマホに悦女王様からのラインが届いていました。
今日は食事をする約束をしていたので電話も何回も鳴っていました。
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