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【第20話】新習慣(前編)
しおりを挟む6月が始まったばかりだというのにうだるような暑さが続く金曜の夕方。
取引先との打ち合わせを終え自宅の玄関のドアを開けた瞬間、ふわりと鼻先をくすぐる香りがあった。
俺は靴を脱ぎながら、思わず「……カレー?」とつぶやいていた。
キッチンへ向かうと、エプロンをしたシュウが鍋と格闘していた。
「ただいまー」
「あ!お帰りなさい!」
普段は俺が在宅でシュウが出勤をすることが多いのだが、今日はシュウの勤める会社のビルが工事のため全社員一斉で在宅勤務となっていた。
「お疲れさまです。今日はカレーにしてみたんですけどもう少しかかるんで、とりあえずシャワー浴びてきてください!」
いつもとは逆の役割分担も悪くないなと思いつつ浴室へ向かう。
汗を流しリビングに戻るとテーブルに料理が並べられていた。
最初は全くの初心者だったシュウだが最近は料理を作ってくれる頻度も少しずつ増え、普通に美味いレベルになっている。
「外はめっちゃ暑かったでしょ?お疲れさまです」
ビールで乾杯したあと、今日の出来事などたわいもない話をしながら食事を済ませる。
「そうだ、週末は予定あります?」
2人並んで洗い物をしながらシュウが聞いてくる。
「今週は何も考えてなかったなぁ。何しようか?」
「よければクロスフィットに行ってみません?」
「クロスフィット?って、、あのいろんな筋トレやるやつ?」
「はい、だいたい合ってますけど笑、筋トレだけじゃなくて有酸素も混ざってるやつです」
今も週3~5はジムに通っているが、最近はややマンネリ気味で新たな刺激が欲しかった俺は二つ返事でOKした。
翌日、シュウと共に隣駅にあるクロスフィットジムの体験会に参加した。
ぱっと見普通のジムのようにマシンが並んでいるのだが、天井が高く、壁にはスプレーでストリートアートのようなものが描かれており、アメリカのガレージっぽい雰囲気だ。
インストラクターから簡単な説明を受け、ストレッチをした後にマシンや器具で数十秒ずつのサーキットトレーニングを行うのだが、これが予想以上にキツかった。
重いものを持ち上げるような種目はなんとかこなせたが、動く系のものは何度も諦めそうになった。
同じく体験会に参加したカップルらしき男女は途中で座り込んで動けなくなってしまっていた。
いっぽうでシュウはどの種目も軽々とこなしており、持久力の違いを見せつけられた。
「どうでした?自分はめっちゃ楽しかったです」
帰りに寄った駅前のカフェで、シュウは興奮した表情で聞いてきた。
「いやぁ、こんなにハードだとは思わなかったよ…。普段の筋トレでは使わない筋肉を使った感じ」
「ですよね!あの重い台を押すやつとかヤバかったです」
「ちょっと悔しいからまたリベンジしたいな」
「聡さんならそう言うと思ってました!じゃあ思い切って入会しちゃいません?」
「ノリノリだね笑、うん、ちょっと続けてみようか」
帰宅後、サイトから正式な入会申込みを済ませる。
決め手となったのは、平日は朝の6:30からクラスがあること。これなら仕事前にトレーニングを終えることができる。
翌週より週1~2回、2人で朝のクラスに通い始めた。
最初はキツかったが、2回、3回と数を重ねていくと少し余裕が出てきた。
参加メンバーも毎回ほぼ同じ顔ぶれで、50代後半くらいの腹の出たオジさん、ラグビー選手のようなゴツい青年、若いOL2人組の計4人に新しい人がいたりいなかったりという感じで、1ヶ月を過ぎた頃にはお互いに軽い世間話を交わす程度に親しくなっていた。
そんなある日、たまには週末も行ってみようと土曜の朝のクラスに顔を出したところ、いつもと同じメンツがもれなく揃っており、思わず笑ってしまった。
和やかにレッスンを終え、ジムを出たところで例のゴツい青年から「週末に来られるなんて珍しいですね」と声をかけられた。
レッスン以外ではほとんど会話をしたことはなかったが、とりあえず何か飲みましょうってことで喫茶店に入り、あらためてお互いに自己紹介をする。
下田健吾、25歳。予想通り学生の頃はラグビーをやっており、社会人になっても持久力と筋力をキープするため毎日あのクラスに通っているとのこと。
「毎日ってすごいね。自分らなんて週1でもキツいのに」
シュウが感心したように驚いてみせる。
「いえいえ。油断してるとすぐ太っちゃうんで強制的に行ってます笑」
あらためて見る健吾は、レッスンのときと同じようなタンクトップに短パンで、とにかくゴツい。
職業はプロレスラーですと言われたら信じてしまうような見た目だが、ごく普通のサラリーマンで経理をやっているらしい。
「お2人も何かスポーツされてるんですか?」
「うん。俺らも筋トレはそこそこやってるかな」
シュウが答える。
「知ってました?あのインストラクターさん、ウチら3人だけ丈夫そうだからってどんどん負荷の高いメニューに変更してるんですよ。困っちゃいますよねぇ、まったく」
と嬉しそうに話す顔には人懐っこさが垣間見られる。
「ところでお2人は付き合ってるんですか?」
急に話題が変わったので思わずコーヒーを吹き出しそうになる。
「えっ!?」
「あ、いや、間違ってたらすみません。いつも一緒に来るし、なんとなくそんな関係なのかなあ~?って。あ、自分は男も女もどっちもイケるんで偏見とかまったくないんで!」
俺たちは思わず顔を見合わせたが、先に口を開いたのはシュウだった。
「うん、もしかしてバレバレだった?」
「やっぱりそうですか!ただの友達ではないと思ってたんすよ」
「一応、隠してるつもりだから内緒にしといてね」
「もちろんです!ていうかいいなあ、俺も相手が欲しいっスよ~」
「いい人はいないの?」
「この見た目なんで女は逃げますね。なのでいつも風俗ばっかです。男はたまに抜いてもらったりするんですけど、付き合うってのはちょっと違うかなって」
「その見た目だったら男からはモテモテじゃない?」
シュウは面白いものを見つけたという顔で食い気味に会話を進める。
「いやー、どこで出会えばいいのかよくわかんないですし、いままでも便所で見てきた奴に舐めてもらったりするくらいで、全然モテないすよ」
「そうなんだ。最近はいつやった?」
「女は先月からご無沙汰ですね。男は先週の土曜日にチャチャっと」
ノンケ特有のあっけらかんとした感じに、黙って聞いていた俺は腰のあたりがムズムズとした。
「じゃあ普段は自分で?」
「はい、朝晩2、3回ずつはやってます」
「見るからに性欲強そうだもんね笑。ウチの兄貴と同じだ。ね?」
突然シュウが俺に話を振ってきたので
「え?、あ、いや…」
と言葉を濁す。
「あの、お2人ってどっちがどっちとか、あるんですか?」
屈託のない笑顔の健吾が俺たちを交互に見ながら聞いてくる。
「それってやるほうかやられるほうかってこと?どっちだと思う?」
「うーん、聡さんがやるほうですかね?年上ですし」
「ブブー、残念!俺がやるほう!」
「えー!マジすかー!意外だなぁ」
「ち、ちょっと、そこまで言わなくても…」
流石に恥ずかしくなった俺は口を挟む。
「よければこれからウチで抜いてく?」
突然、シュウがとんでもないことを言い出した。
「え?でも、、」
健吾は目を丸くして驚いている。
「ウチの兄貴、若い子にヤラれんのが好きだから、よかったら手伝ってよ」
「マジすか、、俺なんかでよければ、、ぜひ!」
「ちょ、いきなりそんな…」
咄嗟に拒否したものの、俺はこの性欲の塊のような男の処理道具になりたいと心のどこかで望んでいた。
「は?本当は欲しくてウズウズしてるくせに。ほら、もうガチガチじゃん」
シュウは短パンの上から俺の股間を握る。
「あ、何してん…」
「うわ、すげー!」
テーブルの向かい側から健吾が身を乗り出し、シュウに掴まれてくっきりと形が浮き出た俺の股間を覗き込む。
「そうと決まれば早く行こっか!」
シュウは伝票を持って足早にレジへと向かう。
ジムの近くに停めていた車に健吾を乗せ、10分ほどで自宅に到着する。
「お邪魔します…」
初めての場所に健吾はキョロキョロと部屋の中を見回している。
「綺麗ですね!広いし」
「掃除好きだから。ね?兄貴?」
「まあ、一応…」
「俺ら適当に待ってるからケツも掃除してくれば?」
羞恥で返事も出来ないまま俺は浴室へと向かう。
リビングに戻ると、シュウと健吾はパンイチになってソファでビールを飲んでいた。
「あ、お帰りなさい~!すみません、お先にいただいてます!」
健吾は立ち上がり、グラスを高く掲げながら頭を下げる。
黒いボクサーを履き、顔から下の各パーツが丸太のように太く分厚い健吾の姿を見て、俺は頭がクラクラとした。
「兄貴も脱いじゃえよ」
「はい…」
シュウの命令に身体が反応する。
Tシャツと短パンを脱ぎ、2人と同じようにボクサー1枚となる。
「なんで1枚残してんだ?」
「え…」
「見られたがりのクセに何恥ずかしがってんだよ?」
「ちょ、シュウさん?なんか急に怖くなってないすか?」
シュウの口調の変化に健吾が戸惑っている。
「あ、ごめんごめん、こうゆうほうが喜ぶから、コイツ」
「マジすか…」
「モタモタしてねえで早く脱げよ!」
「は、はいっ!」
俺は2人の視線を感じながらボクサーを下ろして足を抜き、手を頭の後ろで組んで腰を突き出す。
ギンギンに固くなった股間の先から我慢汁が溢れている。
「パイパンなんすね。すげぇ…」
生唾を飲み込みながら視姦する健吾と目が合い、膝がガクガクと震える。
「欲しいんだろ?しゃぶらせてもらえよ」
シュウはアゴで健吾の股間を指す。
「はいっ…」
俺は健吾が座るソファの足元で正座し、ボクサーに手をかける。
「よろしくです!」
健吾は腰を少し上げ、脱がすのを手伝ってくれた。
濃い陰毛と共に現れた肉棒はまだ勃起していなかったが、色はドス黒く、亀頭は半分ほど皮が被っており、毛が何本か巻き込まれているのが卑猥だった。
「自分、太さはそこそこあるんですけど、そんなにデカくないすよ?」
健吾はそう言いながら俺の後頭部に手を添え、顔に股間を押し付けてきた。
蒸れた陰毛と汗の匂いが鼻いっぱいに広がる。
俺はすかさず口を開け、まだ本当の大きさではない陰茎全体を口に含んだ。
「うお?!すげえ!」
俺の頭を押さえつける力が強くなると同時に口の中の肉棒がみるみるうちに体積を増していくのがわかる。
本人の言う通り、長さは普通だが太さはかなりのモノだった。
俺は大きく開いた口を前後に激しく動かしながら舌をあらゆる方向から絡めた。
「どうだ?美味いか?」
シュウに聞かれた俺は一旦チンポから口を離し「はい」と答える。
目の前には完全に勃起した健吾の太く黒いチンポがビクビクと動いており、その先にはオスの顔に変わった健吾が見下ろしていた。
「ほら、もっと舐めてよ」
健吾は俺の口に指を入れて開かせると同時にチンポを突っ込んできた。
「もっと奥まで。そうそう、あー気持ちいい!」
「うげ、うぐぅ…」
俺はえずきながらもチンポ全体を飲み込むように口を動かす。
「聡さんのオッパイ、デカくて揉みごたえありそうすね」
それまで腰を振っていただけの健吾の両手が俺の胸に伸びる。
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「ぐはっ!んんーっ!」
「ん?どうしたの?感じんの?」
俺は口を犯されながら健吾を見て首を横に振る。
「らめ、だめぇぇ!」
「お?もしかして兄貴の淫乱スイッチ見つけちゃった?」
シュウが笑いながら覗き込む。
「ここなんすね!舐めてもらってばかりじゃ悪いからお返ししなきゃですね」
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健吾はチンポを咥えさせたまま立ち上がると、激しく腰を振りだした。
その間も休むことなく乳首責めは続く。
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「うぐっ!んんー!」
健吾の言葉責めにゾクゾクと鳥肌が立ち、上目遣いのまま泣きながら頷く。
「マジで女じゃん。やば!」
「あの、、、パイズリも試していいすか?」
健吾は俺ではなくシュウに許可を求める。
「いいよ。ローションいる?」
「あ、はい、お願いします」
シュウはいつの間にか持ってきたボトルを健吾に渡す。
俺は仰向けに寝かされ、胸にローションを垂らされる。
健吾は俺の身体にまたがり、胸の間の深い溝にチンポを滑り込ませてくる。
俺は無意識のうちにチンポを挟み込むように胸筋を内側へと寄せる。
「おーすげー!」
健吾が腰を動かすと、目の前で亀頭がドアップになったり離れたりを繰り返す。
「あぁぁぁ…!」
舐めれるか舐めれないかのギリギリのところで動くチンポを見て、俺は必死で舌を伸ばす。
「なに?舐めたいの?」
見上げると腕立ての姿勢の健吾がこちらを見下ろしている。
「は、はい!あん、舐めたい、舐めたいです!」
「よーし、じゃあ両方やってやんよ」
健吾は口と胸で交互に腰を振る。
「んあっ!んぐぅ!」
しばらくその状態が続いた後、
「どっちも気持ちいいけどやっぱ口かなあ」
と独り言のように呟いた健吾は太マラを再び口に突っ込んで激しく腰を振り出す。
「あー、すげー!」
俺は顔が潰されそうな勢いに耐えながら必死でチンポにしゃぶりつく。
その様子を見ていたシュウは腕立ての体制の健吾の顔の横に立ち、チンポを出す。
「じゃあ俺は健吾くんに舐めてもらおうかな」
「え?マジすか?自分舐めたことないすよ?」
「何事も経験だろ?美味いかもよ?」
「マジかー!」
「ほら、早く口開けて」
シュウはイキリ勃ったデカマラを健吾の口に埋め込んでいく。
「うぐっ!うげぇ!」
そのまま吐き出すかと思ったが、意外にも健吾はシュウのチンポを離さずに咥えはじめた。
「なかなか上手いじゃん、気持ちいいよ」
シュウは健吾の口マンでピストンをする。
健吾はむせながらも俺の口に突っ込んだ腰の動きは止めない。
「あー、やばいやばいやばい、そろそろ出そう」
健吾が声を漏らす。
「おー、いいね、俺もイキそうだから一緒にぶっかけちゃおうぜ」
「いいすか?やば、あ!出る出る出る!」
口から健吾の太チンポが引き抜かれるのと同時に亀頭から雄汁が噴出し、俺の顔全体に襲いかかる。
「おー、すげえ!よし、俺もかけるぞオラ!あーイクイクイク!」
横で跪いたシュウのチンポからも大量の精子がブチ撒かれる。
「ふうー!」
健吾は大きく息を吐きながら床に寝転ぶ。
「いやー、マジでいままで一番気持ちよかったです…」
「初フェラはどうだった?」
シュウは笑いながら健吾にティッシュの箱を渡す。
「あんま覚えて無いけど、、、嫌じゃなかったっすよ」
「んじゃまた舐めてもらおうかな」
「あ、いや、やっぱ舐めさせるほうでお願いします!」
そんな2人のやり取りを聞きながら、まだ射精していない俺は顔にぶっかけられた2人分の子種を拭き取ることもせず仰向けで寝たまま、股間を痛いほどに勃起させていた。
「兄貴も出したいか?」
そんな俺の様子を見たシュウが声を掛けてくる。
「は、はいっ!」
「しょうがねえなぁ。健吾くん、いまからこいつにオナニーさせるから見てやってくれる?」
「了解です」
「よし、じゃあやってみろ」
「はいっ!」
主人から許可が下りた俺はチンポを握って上下に動かす。興奮しっぱなしだったためすぐにでもイキそうだった。
「あん、、気持ちいぃ…!」
「目の前で他人がシコってるとこ見るの初めてです」
健吾の初々しい感想が身体をより熱くさせ、ある思い出が甦ってくる・・・
—-
高校のとき、性欲を持て余した俺は自宅から遠く離れた知らない街へ行き、空き地でサッカーをしていた1~2歳下と思われる男子2人組に声をかけ、物陰で服を抜ぎ、全裸で地面に寝転んでオナニーするところを見てもらった。
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それ以来、俺は人から軽蔑の眼差しや嘲笑を浴びながら痴態を晒す快感に目覚めてしまったのだった・・・
—-
「あっん、もっと・・・たい…」
「あ?どした?聞こえないよ」
「もっと…見てください…」
俺は健吾の目を見て懇願する。
「どうやって見て欲しいん?」
「立って、、見下ろしてください…」
「ん。こうか?」
素っ裸のまま仁王立ちする健吾のゴツい身体を見て、手を動かすスピードが自然と速くなる。
「あああっ!すごぃ…」
「このままぶっ放すだけじゃ兄貴も物足りないだろ?」
隣に立ったシュウが悪い顔をして笑っている。
「え…」
「ションベンしたくなったから風呂場行こうぜ」
「うぅ…」
「え?もしかして…」
健吾は驚いた表情を見せながらもすぐに察したようだ。
浴室の床に寝転ぶと、シュウと健吾は俺を挟む形で立ち、チンポに指を添える。
「出るかな…」
やや自身無さげな健吾のデカいタマが揺れる。
俺はこれから降り注がれるであろう黄金水を待ち望んでチンポをシゴく。
「ほら、出すぞ」
最初に放尿を始めたのはシュウだった。温かい液体が俺の胸を直撃する。
「あっ、あっ!すごぃ…」
シュウの亀頭から放物線を描いて放たれる尿を感じながら手の動きを早める。
「俺も」
やや遅れて健吾も放尿を始める。
「あん!や、すご、だめ、出ちゃぅ出ちゃう!あひぃっ!」
俺は2人の雄に排泄されながら絶頂を迎えた。
「すげぇ…」
健吾は驚きと軽蔑が入り混じった表情で俺の痴態を眺めていた。
シャワーを浴びてリビングに戻ると、2人はまだ裸のままソファに座っている。
俺は再び足元の床で正座する。
「いやー、刺激強すぎでしたよ」
健吾が頭を掻きながら笑う。
「そう?ちょい休んだらまだイケるっしょ?」
縮こまった健吾のチンポを触りながらシュウが聞く。
「え?あ、そうすね、、、笑」
「ケツはやったことある?」
「男のですか?はい、前に一度だけ」
「お、そうなんだ。どうだった?」
「酔った帰りに会った奴とトイレの個室で軽くやっただけなんで、、正直あんま覚えてなくて」
「そっか。ウチの兄貴のマンコはトロトロだからぜひ試してみてよ」
「マジすか!」
そんな2人の会話を聞きながら、俺は股間がまた熱を帯びるのを感じていた…
【後編に続く】
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