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織畑ナズナの姐さん飯-4[鍋と新聞紙で作るサラダチキン]
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投稿日:2021.12.9
【鍋と新聞紙で作るサラダチキン】
今日は休暇をとって、久しぶりに人間の世界の街を気ままに歩きました。通常、人間は一部の特殊な者でない限り私の姿を認識できません。例外として、私が意識した場合は見ることができます。本来は特別な儀式で私が現世に降臨したように見せかける演出用の能力だったのですが、現在では人間の世界での買い物用に使っています。コスプレと勘違いされるので、ケモ耳と尻尾は見えないようにしてあります。
なぜか気になって歩き慣れた街のまだ通ったことがない脇道を除きました。何もない、ビルとビルの間を通る狭い道です。自転車も2台並列するのがギリギリでしょうか。とくに目立つものもありません。けれど私は道の側面に立てれたA4サイズより大きめくらいの看板をみて、微笑んでしまいました。
そこには【猫の足跡通り】と描かれていたのです。なんの変哲もないビルの間の細道ですけど、可愛らしい名前がついてたので、癒やされそうな空間に見えてきました。もちろん、通りましたよ。
忘れずに晩ごはんのお買い物もして帰ります。ペンギンマークの大きなビルの地下で、鳥の胸肉が激安だったので今夜はこれを使って、サラダチキンを作ろうと思います。
ただし、有名人が使って知名度が上がった低温調理器は使いません。というか、持ってません。調理器具を増やすと管理や手入れが面倒になるのでできるだけ追加購入はしないようにしています。
なので今回は鍋と新聞紙を使います。鍋の保温性によっては不要です。私の持っている鍋は安物なので、保温性を高めるためのサポートとして使います。固定用にテープ(固定できそうなら何でも)も用意してください。お行儀よく温度計を使うことはしません。
あと必要なのは小型のポリ袋。スーパーのサッカー台で見かける、ロール状のアレに似たものを使います。
[1]ポリ袋を二重にして胸肉を入れる
1つでもできますけど、保険として二重にします。
[2]中の胸肉にオリーブオイルをかける
ポリ袋の上から軽く揉むようにして、胸肉表面に広げます。多少かけすぎても気にないということで。
[3]空気を抜きながらポリ袋を結ぶ
ポリ袋が鶏肉にできるだけフィットするように空気を抜いて、結びます。
[4]お湯を鍋で沸騰させる
胸肉が沈むくらいの量を入れて、何も入れずにそのまま一度沸騰させてください。
[5]火を止めて胸肉を沈めて重りをのせる
静かに沈めます。作りたい数を沈めたら、浮き上がってこないように重りをのせます。重りは鍋の直径より小さめの皿が使いやすいですね。蓋がしまる程度に重りになるものなら、なんでも使えます。
[6]蓋をして新聞紙で包む
新聞紙は2枚重ねで予め広げておきましょう。中央に鍋敷きをのせ、そこに蓋をした鍋をのせます。そのまま新聞紙で包んで、バラけないようにテープで固定してください。一度外して、もう一度包む工程があるので、テープは短めに固定しましょう。
[7]20分放置して新聞紙から取り出す
テープの貼り方・外し方によっては新聞紙の再利用が難しいので、その場合は新しい新聞紙をスタンバイしてください。
[8]胸肉を一度取り出す
胸肉を鍋から取り出してください。まだポリ袋を開けてはだめですよ。
[9][4]~[7]をもう1セット後にポリ袋から胸肉を取り出す
取り出した胸肉は手で触れることができるようになるまで、放置して冷まします。1つ試しに真ん中から真っ二つに切って赤い部分がある場合は、ポリ袋に入れ直してもう1セット繰り返してください。
[10]胸肉をスライスする
薄くきる切るのがコツですが、できる範囲で無理なくスライスしましょう。
[11]胸肉を冷蔵庫で冷やす
冷蔵庫で冷やしたら完成です。温かいほうが好きな人もいると思いますので、そこはご自由に。
そのまま食べても好きな調味料をかけてもよし。サラダに入れてもよし。お好きな食べ方で。私はキャベツとツナのサラダに合わせて食べました。スポーツ向きの理想的な体を作りたい方、減量したい方におすすめです。
お店の店員はコスプレが制服なので、仕事柄体型をきにする子が多く、一度教えたら彼女たちの大人気自炊メニューになりました。今も続けているかはきいてませんが……。コンビニのクリスマスケーキを○個予約したという会話をしている時点でお察しかもしれません。
それではまた次回よろしくお願いします。
【鍋と新聞紙で作るサラダチキン:材料(2人~3人の目安)】
・鳥胸肉…1枚~2枚(現在の検証結果では3枚がギリギリ料理可能範囲です。)
・オリーブオイル…適量
※今回の調理法は鍋の大きさと保温性、胸肉の大きさによっては放置時間に誤差が生じます。
【鍋と新聞紙で作るサラダチキン】
今日は休暇をとって、久しぶりに人間の世界の街を気ままに歩きました。通常、人間は一部の特殊な者でない限り私の姿を認識できません。例外として、私が意識した場合は見ることができます。本来は特別な儀式で私が現世に降臨したように見せかける演出用の能力だったのですが、現在では人間の世界での買い物用に使っています。コスプレと勘違いされるので、ケモ耳と尻尾は見えないようにしてあります。
なぜか気になって歩き慣れた街のまだ通ったことがない脇道を除きました。何もない、ビルとビルの間を通る狭い道です。自転車も2台並列するのがギリギリでしょうか。とくに目立つものもありません。けれど私は道の側面に立てれたA4サイズより大きめくらいの看板をみて、微笑んでしまいました。
そこには【猫の足跡通り】と描かれていたのです。なんの変哲もないビルの間の細道ですけど、可愛らしい名前がついてたので、癒やされそうな空間に見えてきました。もちろん、通りましたよ。
忘れずに晩ごはんのお買い物もして帰ります。ペンギンマークの大きなビルの地下で、鳥の胸肉が激安だったので今夜はこれを使って、サラダチキンを作ろうと思います。
ただし、有名人が使って知名度が上がった低温調理器は使いません。というか、持ってません。調理器具を増やすと管理や手入れが面倒になるのでできるだけ追加購入はしないようにしています。
なので今回は鍋と新聞紙を使います。鍋の保温性によっては不要です。私の持っている鍋は安物なので、保温性を高めるためのサポートとして使います。固定用にテープ(固定できそうなら何でも)も用意してください。お行儀よく温度計を使うことはしません。
あと必要なのは小型のポリ袋。スーパーのサッカー台で見かける、ロール状のアレに似たものを使います。
[1]ポリ袋を二重にして胸肉を入れる
1つでもできますけど、保険として二重にします。
[2]中の胸肉にオリーブオイルをかける
ポリ袋の上から軽く揉むようにして、胸肉表面に広げます。多少かけすぎても気にないということで。
[3]空気を抜きながらポリ袋を結ぶ
ポリ袋が鶏肉にできるだけフィットするように空気を抜いて、結びます。
[4]お湯を鍋で沸騰させる
胸肉が沈むくらいの量を入れて、何も入れずにそのまま一度沸騰させてください。
[5]火を止めて胸肉を沈めて重りをのせる
静かに沈めます。作りたい数を沈めたら、浮き上がってこないように重りをのせます。重りは鍋の直径より小さめの皿が使いやすいですね。蓋がしまる程度に重りになるものなら、なんでも使えます。
[6]蓋をして新聞紙で包む
新聞紙は2枚重ねで予め広げておきましょう。中央に鍋敷きをのせ、そこに蓋をした鍋をのせます。そのまま新聞紙で包んで、バラけないようにテープで固定してください。一度外して、もう一度包む工程があるので、テープは短めに固定しましょう。
[7]20分放置して新聞紙から取り出す
テープの貼り方・外し方によっては新聞紙の再利用が難しいので、その場合は新しい新聞紙をスタンバイしてください。
[8]胸肉を一度取り出す
胸肉を鍋から取り出してください。まだポリ袋を開けてはだめですよ。
[9][4]~[7]をもう1セット後にポリ袋から胸肉を取り出す
取り出した胸肉は手で触れることができるようになるまで、放置して冷まします。1つ試しに真ん中から真っ二つに切って赤い部分がある場合は、ポリ袋に入れ直してもう1セット繰り返してください。
[10]胸肉をスライスする
薄くきる切るのがコツですが、できる範囲で無理なくスライスしましょう。
[11]胸肉を冷蔵庫で冷やす
冷蔵庫で冷やしたら完成です。温かいほうが好きな人もいると思いますので、そこはご自由に。
そのまま食べても好きな調味料をかけてもよし。サラダに入れてもよし。お好きな食べ方で。私はキャベツとツナのサラダに合わせて食べました。スポーツ向きの理想的な体を作りたい方、減量したい方におすすめです。
お店の店員はコスプレが制服なので、仕事柄体型をきにする子が多く、一度教えたら彼女たちの大人気自炊メニューになりました。今も続けているかはきいてませんが……。コンビニのクリスマスケーキを○個予約したという会話をしている時点でお察しかもしれません。
それではまた次回よろしくお願いします。
【鍋と新聞紙で作るサラダチキン:材料(2人~3人の目安)】
・鳥胸肉…1枚~2枚(現在の検証結果では3枚がギリギリ料理可能範囲です。)
・オリーブオイル…適量
※今回の調理法は鍋の大きさと保温性、胸肉の大きさによっては放置時間に誤差が生じます。
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