宝石箱。~君の瞳に恋をして~

悠木理

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#1 はじまり

入学式と出会い。

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【苑栄学院高等学校入学式】

私は、ここら辺では有名である私立の名門高校に入学した。
ここを選んだ理由は、単なる近いから。それに制服が可愛かったから。白で紺の線が入ってるセーラー服にネクタイ、スカートは上とは逆の紺に白の線が入ってる。

体育館に貼り出されてるクラス表を見ると、【1年A組】に名前があった。
先生らしき人に教室に行くように言われたため教室に向かった。


        【1年A組】

教室に入り席に座ると、前の席の子が話しかけてきた。
「ねぇねぇ!1人?私、林田凛!よろしくね!あなたは?」

「林田さんは私のこと怖くないの?…」

「えっ、怖くないよ!あなた、髪きれいだね!私、あなたの髪好きだなぁ。…」

この子はきっと信じれる。そう思った。

「長谷川志姫。よろしく…」

凛は、明るくて優しくて一番の親友になった。
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