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3・俺、結構ピンチ
しおりを挟む俺チャンピンチ!
ガチャ
俺「お!ルーシー」
ルーシー「気分は、どうだい?」
俺「いや元々そんなに悪くねーし」
ルーシー「それもそうだねw」
俺「てか俺この世界の事何も知らないんだけど」
俺は、こいつルーシーに全部話した。(割愛)
ルーシー「うーんそうだねどこから話そうか」
俺「まずここの国の名前とかさ!特徴とかそー言うのじゃねぇの?」
ルーシー「そうだね、、、ここは、ルーバ王国」
え、何そのルン○みたいな名前
ルーシー「特徴と言えば、人種差別が酷いかな」
俺「人種差別?」
ルーシー「そう、王族の住んでるとこは、天界。僕達、貴族が住むのが霊界。庶民が住む所は、下界。」
俺「天界と下界は、何となくわかるレイカイ??」
ルーシー「この霊界では、霊と人が共存しているんだ」
俺「へーーなんかすげーーー!だから霊界?」
ルーシー「そー、だから霊界」
俺「でも天界かぁ、、威張りすぎたろ王族」
ルーシー「、、フフッw」
俺「え?なに」
ルーシー「そんな事兵に聞かれたら即死刑だよw」
俺「え!なにそれ!、!、笑ってる場合じゃない?!」
ルーシー「wwwww確かにw」
俺「いやお前笑い過ぎだろ失礼だぞ」
ルーシー「ごめんごめんw」
俺「てか貴族にも階級があるんだろ?」
ルーシー「よく知ってるね」
俺「おうよ!で、お前は、どこなんだ?」
ルーシー「貴族の階級は、公爵・侯爵・伯爵・子爵・男爵だよちなみに僕は、公爵」
俺「え!めちゃ偉いじゃん」
ルーシー「まぁ、代々王族専属の医者だからね」
俺「へーー貴族でも専属なれるんだ」
ルーシー「家は皆んな魔力量が多いからね」
ルーシー「あ、魔力ってのは、」
俺「わかるよ、魔力何となく」
ルーシー「あ、そうなの?ゆーまの世界にもあった?魔力」
俺「いや、俺の世界にはねぇーけど」
ルーシー「あーだから何となく?」
俺「おう!」
ルーシー「他に聞きたい事とかは?」
俺「その、、、獣人っていたりしますか」
ルーシー「居るよ」
俺「おぉぉ!!、、どんな感じ?」
ルーシー「どんなって、ふつーに獣人、、?」
俺「おぉ!」
俺「会える?」
ルーシー「まぁ獣人の国行けば」
ルーシー「でも僕獣人族苦手」
俺「なんで??」
ルーシー「だって獣人性欲強いんだもん」
俺「でも見た目は、いいんだろ?」
ルーシー「まぁ」
俺「じゃーいいじゃん」
俺「可愛い女の子に言い寄られるのも悪く無くない?」
ルーシー「オンナノコ???」
俺「え、、もし、かして、、知らない?」
ルーシー「あぁ、そのオンナノコって種族は、聞いたことないよ」
俺これ知ってるどっかのBL腐男子バカから聞いたぞ、、、転生主人公総受け、、色んなイケメンにあってぐちゃぐちゃに犯さ、、、、、、、、、、
まじかぁ、、、、まぁ男とヤるのに抵抗は、ないが、、、、もしかしてルーシーも俺の事狙って!?
いくら私の見た目がいいからってキャッ
俺「なぁルーシー」
ルーシー「ん?」
俺「ルーシーって俺の事性的に見てたりする?」
ルーシー「、、じゃないと自室に連れ込んで閉じ込めてなんかいなくない?」
俺氏やばいかも、、、、、やばいかも初っ端から溺愛重重ヤンデレイケメン釣った?、、、、
ルーシー「冗談だよフフ、、、ハンブン」
ハンブン?!半分って聞こえだぞ今!!!、、、、、ぴえん
俺まだ処女ゆえ優しくしておくれ
ルーシー「そんなに悩まなくてもw」
俺「やっぱ俺って魅力的?」
ルーシー「そうだねとても魅力的だと思うよ」
俺「そんな真面目な感じで言われると照れるな」
ドサッ
どさ???、、ん???
ルーシー「そんな事急に聞いてくるなんてこういう事されたくなっちゃった?」
あ、俺今押し倒されてます助けてイケメンが顔面偏差値で殴ってくるわ!!!
俺「、、、、ダ」
ルーシー「ん??」
俺「ヤダ!!!」
俺「俺こんなイケメンに抱かれたら普通の生活に戻れない!」
ルーシー「、、、え?」
俺「こっち見んなイケメン!!」
ルーシー「......wwwwえ、まってw」
俺「うわイケメン」
ルーシー「何それww可愛すぎでしょww」
俺「、、、」
ルーシー「大丈夫だよ痛くしない」
俺「え、まってまじでヤる?」
ルーシー「だって僕もう」
ルーシーが目線を送る先を見てみるとおっとなんと言うことでしょう衣服の上からでも分かるだいぶ立派なテント🥺
おーまーがー、、、いやデカくね?
俺「タッテルネ」
ルーシー「うん✨」
ルーシー「さ、脱いで^^」
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