初恋

モロちゃん

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なんでこんな奴を…

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クラス発表が始まった!
って言っても貼り紙が貼り出されるだけだけど。
薫「おぉーやったぁ!夏希と一緒だぁー」
夏「また一年薫のおもりかぁー。ハァー」
薫「何よおもりって!もぉー」
海「春野と西野と遥希と一緒だ!」
遥「うるさい!いちいち叫ぶな」
海斗は私達の方を見た。
夏希は海斗の方を見てウィンクしたが私は目をそらした。
そう、私はこの時から恋に落ちていたのだ。
海斗はムッとした顔をして近ずいてきた。
薫「何よ…」
海「なんで目をそらすんだよ!」
私の顔をもち自分の方へ向かせた。
私はすぐに顔をあかくしてしまった。
海斗は驚いて手を離した。
海「悪りぃ…」
薫「う…うん…」
周りの人達から見たらただの初々しいカップルにしか見えない。
周りからはフューフューと冷やかしの声が聞こえてくる。
海「うるせぇーな!んなんじゃねーよ。なんでこんな          奴を好きにならなきゃいけねぇんだよ」
薫「なっ……こんな奴って何よ!私こそこんな奴なん     てごめんです!」
海「なんだよそれ!さっき顔を赤くしてなかったっけ?」
薫「それは…あれよ!暑いからで…その…」
薫が言葉に迷っていると夏希が間に入ってくれた。
夏「薫が恋をするわけないよ。」
言い方はひどいけど…
海「だな!こんなバカが恋するわけねぇーか笑!」
海斗は爆笑しながらお腹を抱えて言った。 
薫「誰がバカよ!」
こんな話をしているとチャイムがなった
海「ヤバイ。チャイムなった。」
海斗と遥希は走っていった。
薫「私たちも行こっか!」
夏「うん!いこ!」
私たちも走って後を追った。
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