聖女戦士ピュアレディー

お漏らしハイスクール編

15番しぼり お漏らしリベンじゃ〜ズ(3回目 シェアトイレ編 中編)

トイレが洋式から和式へと切り替わった

説明しよう！
トイレをシェアする場合は和式にトランスフォームさせる事が出来るのだ

瑠衣は目の前にトイレと言う楽園が広がっているのに寸止め状態である

瑠衣「あっぐはっあっっ…うっぁぁ！もっ、もう…らめ…」

無理矢理お尻の黒い太い栓を
抜き取ろうとするが

ピュアピンク
「ダメ！無理矢理抜き取ろうとしたら爆弾のスイッチが起動するわ💦」

カチカチカチ


これは厄介なタイプの御仕置きグッズだ💦 御仕置きのレベルが過ぎるのではとも思うが

ピュアピンク
「助けに来たのが私で良かったわね♡
桜色 1番しぼり！恥じらい・尿創造
(シャイネス・シークリエーション)！」

オシッコの形がどんどん鍵穴の形状に変わっていく
どうやらこの技は物を作り出す事が出来るようだ

ピュアピンク
「さっきの鍵とは形状が違うわね？元々開かない鍵だったんじゃない？」

瑠衣は絶望と同時にピュアピンクを女神の様に感じた

プスッ、プッー


黒い太い栓には
オナラだけ出せる穴は空いていた

これでオナラも出せなかったらもう
瑠衣のお腹はパンパンに膨れ上がっていたことだろう

ピュアピンクは鍵穴に作り出した鍵を入れるとピッタリ合った

ガチャン


同時に鍵がなくなりオシッコへと戻ると鍵穴の中へと入っていった

ピューン


爆弾の液晶画面が消え無事に解除された
黒い太い栓から引き抜き棒が飛び出してきた！
後は引き抜くだけだ

メリメリメリ


ピュアピンクはゆっくり瑠衣のお尻から
黒い太い栓を引き抜く

瑠衣は何とも言えない気持ち良さに
コヨリを使ってクシャミが出そうで出ないような、ムズムズとろけ顔になっている

黒い太い栓はやっと半分まで見えてきた

ピュアピンク
「なるほど！鍵で開けないとこの穴から飛び出た返しで取れない構造になってたのね💦 後もう少しで取れるわ✨」

と言ったその時だった

グラグラガタガタガタ！


突然地震が起こった

ピュアピンク「キャー！！」

ズボッ


地震に驚いた勢いで
せっかく半分まで見えていた
黒い太い栓を逆に奥まで押し込んでしまった

瑠衣「はぁっ！はぁううっ～ん」

ショワーー シャーー


驚きと痛みのあまり
イキションをしてしまった

奏「いや～ん♡ まるでナイアガラの滝ね✨ アイドルはウンティやオシッコをしないって聞いたけど、あれって嘘だったのね(^^;;」

"アイドルだってしてもいいじゃない
にんげんだもの" by ピュアピンク

どこかで聞いた事のある様な言い回しで瑠衣をフォローした

ピュアピンクは急いで引き抜き棒を引っ張ろうとしたが

ブチン！


ピュアピンク
「う、嘘！ごめんね💦 頑張ってヒネリ出して！私はアナタの穴を広げるわ」

ブーーー


穴が広がると同時にオナラの勢いでウンティが押され、その勢いで黒い太い栓が "スポン" と飛び出してきた

ピュアピンク
「よく頑張ったわね✨ 安産よ♡ これから難産になるかもだけど、一緒に頑張ろ♡」

急に助産師さんごっこが始まった

エッチなことを言っていてもいやらしく感じさせない
むしろ可愛さがあるのがピュアピンクの魅力だ

奏 "くっさ💦  さすが1週間の熟成された
匂いってだけあるわ "

どちらかと言えばこれが普通の反応だ


＊ピンポンパンポン🎶

ピュアピンク
「いっけな～い💦
このテロップ入れとかなきゃ(^-^)」

" ここからは表現が御下品になる可能性があるから、御食事中の人は特に注意してね♡ "

ピンポンパンポン🎶


ピュアピンクは瑠衣の前に周り彼女をM字開脚状態で軽々持ち上げた

ピュアスーツには力をパワーアップさせる効果もあるのだ
＊オシッコの割合による

ピュアピンク
「長い間ウンティをしていなかった場合、最初は未熟児ちゃん(下痢ピーウンティ)が出てくるから私がこっちに移動したってわけ。私も偶然手に入れたエッチなDVDの内容を興味本位で再現してウンティしたもんだわ✨」

聖羅
" 何言ってんのよ！私は風紀委員だからそんなハレンチな事しないわ！"

ピュアピンク
" 今のは冗談よw ヤケになっちゃって♡ 可愛いわね♡ けど見てたのは事実でしょ？ "

聖羅
" それはどんな物なのか確認しないと学園の風紀の乱れに繋がるといけないし… "

ピュアピンク
" それじゃ～、放課後のあの時間はどう説明するのかしら～♡ww "

聖羅
" ちょ、ちょっと！何でそんな事まで知ってんの！？"

ピュアピンク
" 私はアナタでもあるんだから隠してても御見通しよ♡ もっとエッチになっちゃえば楽なのに✨ 可愛いんだからもったいないわよ♡  男の子にモテる方法教えてあげよっか？"

聖羅
" 余計な御世話です！"


瑠衣「うぐっ、あっ！」

プチュチュチュチュ
ブビビビュビュー
ブチャー


ピュアピンク
「未熟児ちゃんこんちには✨ 後はお腹にゆっくり力を入れてウンティちゃんをスッキリ出し切りましょうね♡ ヒーヒーフーって徐々にゆっくりイキましょう✨」

瑠衣
「ヒー…ヒー…フー！」

メチメチ ミチメリ


ピュアピンク
「そうそう✨ その調子 その調子♡ ウンティちゃんの頭が見えてきたわ✨」

瑠衣
「うぐっ、うぐぐ！」

メリメリメリ ムリュリュリュリュ


ピュアピンク
「ちょっと勢い良くキバリ過ぎよw そんな勢いで出したら切れ痔になっちゃうわ💦 焦らずゆっくりイキましょ♡」

瑠衣
「はっ、はひっ！」
返事もまともに返せないぐらい切羽詰まっている

ピュアピンクは瑠衣をクレーンゲームの様に手前から奥へM字開脚のまま移動させていく

瑠衣のウンティは瞬く間に和式便器いっぱいに一直線に広がった

次は奥から手前へ
この流れを何回か繰り返してようやく

プッーー！スポン！ポチャン！
ブーーブリブリブリ プスプスッ


瑠衣の極太ウンティは和式便器からはみ出る事なく無事に出し切れた

ピュアピンクは瑠衣を普通に立たせた状態で背後に回り込んだ

瑠衣「ふ～、スッキリしたぁは～」
エッチな吐息もついつい漏れてしまった

ピュアピンク
「無事にウンティちゃん産まれたわね♡ おめでとう🎉  凄い✨ まるでミルフィ●ユみたい♡ しかも湯気まで出てる～✨ 出来たてホヤホヤ♡」

奏「これはウンティ世界記録更新かもね✨ ＊そんな記録はありません
それにしてもウンティでイッちゃうなんて…よっぽどエッチな子ねw」

ピュアピンク
「1人だけ気持ち良くなるのはズルイわ」

奏「そうよ！その通り✨」

ピュアピンク
「ここからは気持ち良くさせてもらうわよ♡」

そう言うとピュアピンクは瑠衣のお尻の穴を広げた

瑠衣「ちょっ、ちょっと待って！」
やっと正気を取り戻した様だ

奏「動いちゃダメよ✨」
そう言うと瑠衣の腕を拘束した

瑠衣「うっ、動けない💦」

ピュアピンク
「アナタに快楽の向こう側を見せて あ・げ・る♡」

瑠衣「いっ、いや～ん💦 は、離して～💦」

桜色 2番しぼり！
快楽の向こう側・尻尿烈投
(プレジャードア・オシレット)！

2人？は瑠衣と一緒に気持ち良くなれるのか？果たして快楽の向こう側とはいかに？

次回につづく