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彼氏の誕生日
※R-18表現あります。 大ちゃんの童貞いただきます。その2
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俺があの計画を考えていてルンルンでいると、大ちゃんがなぜ機嫌がいいのか聞いてきた。
「大ちゃん。もっと俺が色んなことを教えてあげるよ!」
「は・・・?おい!ちょっと!?何するんだよ!急に押し倒すな!」
俺はついに我慢出来なくなったので、早速計画を実行した。大ちゃんは急に押し倒されて、訳がわからないというような顔をしていた。
「大ちゃんに本物のキスを教えてあげる♡んっ・・・。ふぅ・・・ん。はぅ、うんっ・・・。ぷはぁー・・・。これがディープキスだよ♡あー大ちゃんの顔真っ赤!可愛い~。」
「お前なー。いきなり過ごすだろ。」
「だって大ちゃんのキス物足りないし、俺が直接教えた方が早いなって思って。あとさ、違う事も教えてあげるよ。ちょっと失礼。」
そして俺がズボンとパンツを脱がせようとすると、大ちゃんは慌てて脱がされないように必死に抵抗していたが、俺はそんな事に動じずにささっと全部脱がせた。
「うん!想像通り大ちゃんのペニスは大きいね!やりごたえがあるよ!それじゃーいっただっきまーす♡」
俺は大ちゃんの大きいペニスの、スジや亀頭を舐めたり触ったりした。大ちゃんが出さないように必死に我慢している顔は、とても可愛いなと思ったので、大ちゃんの良さそうな所を集中的に舐めた。
「優、もう出る・・・。離せ!く・・・ッ!」
大ちゃんは俺の口の中に出した。大ちゃんの精子は濃かったので、しばらく抜いてなかったのかったのかな?と思った。
「あ、はぁーだから離せって言っただろ。」
「別に気にしなくてもいいよ。慣れてるし。」
「そういう問題じゃー・・・てっおい!?そんなもの飲むな!」
俺は大ちゃんの精子を飲んだ。大ちゃんは慌てて俺に吐き出すように言ってきた。しかし飲んでしまったものは、吐き出せるわけがないので、大ちゃんは諦めた。
「はぁー馬鹿かお前。そんな汚いもの飲むか普通。」
「別に汚くないよ、大ちゃんのだし。では時間がもったいないので、次の段階にいきまーす。ちょっと待っててね、俺の尻に大ちゃんのペニスが入れるように慣らすから。」
大ちゃんの顔が固まり緊張した面持ちで、こちらをじっと見つめていた。俺はローションを付けて準備を始めた。
「んッ!・・・ふぅー。はぁ──・・・はぁ──・・・。大ちゃんのペニスちょっと勃ってるね、そんなに俺の中に入れたい。ふふっ、もうちょっとで入るから待っててね。」
そして俺はクチュクチュと音ーたてて、大ちゃんのペニスが入るように準備をした。俺が準備している間に大ちゃんのペニスが、少し勃ってくれていたので男でも勃ってくれていく事に少し安心した。
「大ちゃんはそのままでいいよ。俺が大ちゃんの上に乗って動かすから。」
「なぁ、やっぱりやるのか?」
「はぁ?何今更怖じけずいてんの?やるに決まってるだろ。」
そして俺はゆっくりと大ちゃんのペニスを体の中に入れていった。
「ふぅ──・・・んッ!あぁっ、んっ・・・。はぁはぁ。全部入ったよ、大ちゃん童貞卒業おめでとうー♡俺の中の感想をどうぞ!」
あーやべー。やるの久しぶりな上に、大ちゃんのペニスでかいから少し痛い。
あ、大ちゃんちょっと気持ちよさそうな顔してる。
「温かくて、なんか気持ちいい。なんか変な感じだ。」
「わーい!大ちゃんに気持ちいって褒められちゃった!それじゃー動くね。」
そして俺はゆっくりからだんだん早く動くように、腰を動かしていった。
「ん・・・ッ、あッ!。あぅ・・・んー。はぁはぁ。」
「なぁ、俺が動いてもいい?」
「へぇ?いいよ。じゃー大ちゃんが突きやすいように、四つん這いになってあげるね。んッ!ふぅ・・・。よいっしょ、どーぞ入れていいよ。」
そうして大ちゃんは俺の中にゆっくりと入れた。
「あっ、ん・・・クッ!あんっ!大ちゃんさぁー、初めてにしては、んッ!突くの、上手だね・・・あっ。あぅっ!そこ、上手、上手ッ!で、ちゃうッ!アァァー・・・ッ!」
あー大ちゃん初めてなはずなのに、普通に上手かった。やべーはまりそう。大ちゃんより先にイッちゃた。
「大丈夫か?ごめんやりすぎた、初めてだからよく加減とかわからなかったから。意識飛んじゃってる?」
俺はゆっくり体を起こし、大ちゃんに抱きついた。
「大丈夫。想像以上に気持ちよかったから、ちょっと体力消費しちゃっただけ。」
「そうか、なら良かった。なぁ、もう一回やっていい?」
あーやべーコイツ体力バカだってこと忘れてた。まー俺のワガママに付き合ってもらったし、1回くらいなら聞いてやるか。
「ちょっと休憩したらいいよ。」
「あぁ、ありがとう。」
あの後結局1回で終わるはずもなく、3、4回付き合わされた。その後当然俺は体力がつき、寝てしまった。
「大ちゃん。もっと俺が色んなことを教えてあげるよ!」
「は・・・?おい!ちょっと!?何するんだよ!急に押し倒すな!」
俺はついに我慢出来なくなったので、早速計画を実行した。大ちゃんは急に押し倒されて、訳がわからないというような顔をしていた。
「大ちゃんに本物のキスを教えてあげる♡んっ・・・。ふぅ・・・ん。はぅ、うんっ・・・。ぷはぁー・・・。これがディープキスだよ♡あー大ちゃんの顔真っ赤!可愛い~。」
「お前なー。いきなり過ごすだろ。」
「だって大ちゃんのキス物足りないし、俺が直接教えた方が早いなって思って。あとさ、違う事も教えてあげるよ。ちょっと失礼。」
そして俺がズボンとパンツを脱がせようとすると、大ちゃんは慌てて脱がされないように必死に抵抗していたが、俺はそんな事に動じずにささっと全部脱がせた。
「うん!想像通り大ちゃんのペニスは大きいね!やりごたえがあるよ!それじゃーいっただっきまーす♡」
俺は大ちゃんの大きいペニスの、スジや亀頭を舐めたり触ったりした。大ちゃんが出さないように必死に我慢している顔は、とても可愛いなと思ったので、大ちゃんの良さそうな所を集中的に舐めた。
「優、もう出る・・・。離せ!く・・・ッ!」
大ちゃんは俺の口の中に出した。大ちゃんの精子は濃かったので、しばらく抜いてなかったのかったのかな?と思った。
「あ、はぁーだから離せって言っただろ。」
「別に気にしなくてもいいよ。慣れてるし。」
「そういう問題じゃー・・・てっおい!?そんなもの飲むな!」
俺は大ちゃんの精子を飲んだ。大ちゃんは慌てて俺に吐き出すように言ってきた。しかし飲んでしまったものは、吐き出せるわけがないので、大ちゃんは諦めた。
「はぁー馬鹿かお前。そんな汚いもの飲むか普通。」
「別に汚くないよ、大ちゃんのだし。では時間がもったいないので、次の段階にいきまーす。ちょっと待っててね、俺の尻に大ちゃんのペニスが入れるように慣らすから。」
大ちゃんの顔が固まり緊張した面持ちで、こちらをじっと見つめていた。俺はローションを付けて準備を始めた。
「んッ!・・・ふぅー。はぁ──・・・はぁ──・・・。大ちゃんのペニスちょっと勃ってるね、そんなに俺の中に入れたい。ふふっ、もうちょっとで入るから待っててね。」
そして俺はクチュクチュと音ーたてて、大ちゃんのペニスが入るように準備をした。俺が準備している間に大ちゃんのペニスが、少し勃ってくれていたので男でも勃ってくれていく事に少し安心した。
「大ちゃんはそのままでいいよ。俺が大ちゃんの上に乗って動かすから。」
「なぁ、やっぱりやるのか?」
「はぁ?何今更怖じけずいてんの?やるに決まってるだろ。」
そして俺はゆっくりと大ちゃんのペニスを体の中に入れていった。
「ふぅ──・・・んッ!あぁっ、んっ・・・。はぁはぁ。全部入ったよ、大ちゃん童貞卒業おめでとうー♡俺の中の感想をどうぞ!」
あーやべー。やるの久しぶりな上に、大ちゃんのペニスでかいから少し痛い。
あ、大ちゃんちょっと気持ちよさそうな顔してる。
「温かくて、なんか気持ちいい。なんか変な感じだ。」
「わーい!大ちゃんに気持ちいって褒められちゃった!それじゃー動くね。」
そして俺はゆっくりからだんだん早く動くように、腰を動かしていった。
「ん・・・ッ、あッ!。あぅ・・・んー。はぁはぁ。」
「なぁ、俺が動いてもいい?」
「へぇ?いいよ。じゃー大ちゃんが突きやすいように、四つん這いになってあげるね。んッ!ふぅ・・・。よいっしょ、どーぞ入れていいよ。」
そうして大ちゃんは俺の中にゆっくりと入れた。
「あっ、ん・・・クッ!あんっ!大ちゃんさぁー、初めてにしては、んッ!突くの、上手だね・・・あっ。あぅっ!そこ、上手、上手ッ!で、ちゃうッ!アァァー・・・ッ!」
あー大ちゃん初めてなはずなのに、普通に上手かった。やべーはまりそう。大ちゃんより先にイッちゃた。
「大丈夫か?ごめんやりすぎた、初めてだからよく加減とかわからなかったから。意識飛んじゃってる?」
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「大丈夫。想像以上に気持ちよかったから、ちょっと体力消費しちゃっただけ。」
「そうか、なら良かった。なぁ、もう一回やっていい?」
あーやべーコイツ体力バカだってこと忘れてた。まー俺のワガママに付き合ってもらったし、1回くらいなら聞いてやるか。
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「あぁ、ありがとう。」
あの後結局1回で終わるはずもなく、3、4回付き合わされた。その後当然俺は体力がつき、寝てしまった。
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