6 / 14
彼氏の誕生日
大ちゃんの童貞いただきます。
しおりを挟む
今日は待ちに待った大ちゃんの家でお家デートだ、俺と大ちゃんは付き合ってから3ヶ月がたったが、キスすらちゃんとしてくれた事がないので、俺は今日大ちゃんにキスを習得してもらうついでに、大ちゃんの童貞を奪ってやろうと計画を立てていた。
「へぇー大ちゃんの部屋って予想通りシンプルだよね。」
大ちゃんは俺の隣にドスッと座りちょっとふてくされなが言った。
「悪かったな、つまらない部屋で。」
「もぉーすねないでよ。別に悪いって言ってないじゃん。そんな事はおいといて、と・り・あ・ず!せっかく二人っきりなれたから、今日は大ちゃんにキスを習得してもらおうと思いまーす!」
「・・・は?何言ってんだ。」
俺はグイグイと大ちゃんに近ずき抱きついた。
「だってー。大ちゃんいつまでたってもキスしてくれないから。」
大ちゃんはそっぽを向いて、少し頬をあかくしてぼそぼそっと言った。
「じゃーキスすればいいんだろ。」
それを聞いた俺は自分の身を前に突き出して、キラキラした期待の目で大ちゃんを見た。大ちゃんは俺を大ちゃんの目の前にちゃんと座らせてた。そして大ちゃんは覚悟を決めたような顔をしてこっちを向いた。
「キス、するからな。」
「うん!どーぞ♡」
大ちゃんは一瞬だけしかキスをしてくれなかった。俺はもうちょっと長いのを想像していたので、正直ちょっと物足りないと思った。
「ねぇ、キスは一瞬だけ?」
「あぁ、ちゃんとキスしたろ。もうこれでいいだろ恥ずかしいし・・・。」
俺はこれはいつまでたっても先に進まないだろうなと思ったので、あの計画を実行することにした。
まず計画その1、大ちゃんを押し倒します。
その2、濃厚なキスを俺が教えます。
その3、大ちゃんのズボンを脱がし、大ちゃんのペニスをしゃぶりイカせてあげます。
その4、俺はあらかじめ準備をしてきたので、俺の尻をある程度慣らしたら大ちゃんの童貞を奪います。
そうこれが俺の
大ちゃんの童貞を奪っちゃおう作戦である。
あーやばい・・・。大ちゃんがいい顔してるの思い浮かべるだけで、勃ちそうになっちゃうよ。
そして俺はこの計画を実行するのであった・・・。
「へぇー大ちゃんの部屋って予想通りシンプルだよね。」
大ちゃんは俺の隣にドスッと座りちょっとふてくされなが言った。
「悪かったな、つまらない部屋で。」
「もぉーすねないでよ。別に悪いって言ってないじゃん。そんな事はおいといて、と・り・あ・ず!せっかく二人っきりなれたから、今日は大ちゃんにキスを習得してもらおうと思いまーす!」
「・・・は?何言ってんだ。」
俺はグイグイと大ちゃんに近ずき抱きついた。
「だってー。大ちゃんいつまでたってもキスしてくれないから。」
大ちゃんはそっぽを向いて、少し頬をあかくしてぼそぼそっと言った。
「じゃーキスすればいいんだろ。」
それを聞いた俺は自分の身を前に突き出して、キラキラした期待の目で大ちゃんを見た。大ちゃんは俺を大ちゃんの目の前にちゃんと座らせてた。そして大ちゃんは覚悟を決めたような顔をしてこっちを向いた。
「キス、するからな。」
「うん!どーぞ♡」
大ちゃんは一瞬だけしかキスをしてくれなかった。俺はもうちょっと長いのを想像していたので、正直ちょっと物足りないと思った。
「ねぇ、キスは一瞬だけ?」
「あぁ、ちゃんとキスしたろ。もうこれでいいだろ恥ずかしいし・・・。」
俺はこれはいつまでたっても先に進まないだろうなと思ったので、あの計画を実行することにした。
まず計画その1、大ちゃんを押し倒します。
その2、濃厚なキスを俺が教えます。
その3、大ちゃんのズボンを脱がし、大ちゃんのペニスをしゃぶりイカせてあげます。
その4、俺はあらかじめ準備をしてきたので、俺の尻をある程度慣らしたら大ちゃんの童貞を奪います。
そうこれが俺の
大ちゃんの童貞を奪っちゃおう作戦である。
あーやばい・・・。大ちゃんがいい顔してるの思い浮かべるだけで、勃ちそうになっちゃうよ。
そして俺はこの計画を実行するのであった・・・。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
17
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる