可愛すぎるキミ

コスモス

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彼氏の誕生日

大ちゃんの童貞いただきます。

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  今日は待ちに待った大ちゃんの家でお家デートだ、俺と大ちゃんは付き合ってから3ヶ月がたったが、キスすらちゃんとしてくれた事がないので、俺は今日大ちゃんにキスを習得してもらうついでに、大ちゃんの童貞を奪ってやろうと計画を立てていた。
  「へぇー大ちゃんの部屋って予想通りシンプルだよね。」
  大ちゃんは俺の隣にドスッと座りちょっとふてくされなが言った。
  「悪かったな、つまらない部屋で。」
  「もぉーすねないでよ。別に悪いって言ってないじゃん。そんな事はおいといて、と・り・あ・ず!せっかく二人っきりなれたから、今日は大ちゃんにキスを習得してもらおうと思いまーす!」
  「・・・は?何言ってんだ。」
  俺はグイグイと大ちゃんに近ずき抱きついた。
  「だってー。大ちゃんいつまでたってもキスしてくれないから。」
  大ちゃんはそっぽを向いて、少し頬をあかくしてぼそぼそっと言った。
  「じゃーキスすればいいんだろ。」
  それを聞いた俺は自分の身を前に突き出して、キラキラした期待の目で大ちゃんを見た。大ちゃんは俺を大ちゃんの目の前にちゃんと座らせてた。そして大ちゃんは覚悟を決めたような顔をしてこっちを向いた。
  「キス、するからな。」
  「うん!どーぞ♡」
  大ちゃんは一瞬だけしかキスをしてくれなかった。俺はもうちょっと長いのを想像していたので、正直ちょっと物足りないと思った。
  「ねぇ、キスは一瞬だけ?」
  「あぁ、ちゃんとキスしたろ。もうこれでいいだろ恥ずかしいし・・・。」
  俺はこれはいつまでたっても先に進まないだろうなと思ったので、計画を実行することにした。
  まず計画その1、大ちゃんを押し倒します。
その2、濃厚なキスを俺が教えます。
その3、大ちゃんのズボンを脱がし、大ちゃんのペニスをしゃぶりイカせてあげます。
その4、俺はあらかじめ準備をしてきたので、俺の尻をある程度慣らしたら大ちゃんの童貞を奪います。
そうこれが俺の
大ちゃんのを奪っちゃおう作戦である。
  あーやばい・・・。大ちゃんがいい顔してるの思い浮かべるだけで、勃ちそうになっちゃうよ。
  そして俺はこの計画を実行するのであった・・・。
  
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