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11.どうしたい?
7話
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「これからも友達でいてくれたら嬉しいな」
レスター様はそう言って笑う。変わらず優しいレスター様に、涙が溢れそうになる。
私は何度もこくこくうなずいた。
その後は、少し気まずさを抱えながらも、二人で元来た道を歩いた。
私は歩きながら、クロード様のことを考えていた。
このままクロード様を避けているままでいいのだろうか。このまま関わりたくないと逃げているままで。
(……クロード様、何か言いたそうにしていたわよね……。私は聞こうとしなかったけれど……)
クロード様の私を見る悲しげな目が頭に浮かぶ。
思えばミアの言葉に動揺した私は、クロード様の言葉をろくに聞こうともしなかった。
王都に戻ったら、今度ちゃんと話を聞いてみようと心に決めた。
もう、逃げるのはやめにするのだ。
レスター様はそう言って笑う。変わらず優しいレスター様に、涙が溢れそうになる。
私は何度もこくこくうなずいた。
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このままクロード様を避けているままでいいのだろうか。このまま関わりたくないと逃げているままで。
(……クロード様、何か言いたそうにしていたわよね……。私は聞こうとしなかったけれど……)
クロード様の私を見る悲しげな目が頭に浮かぶ。
思えばミアの言葉に動揺した私は、クロード様の言葉をろくに聞こうともしなかった。
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もう、逃げるのはやめにするのだ。
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