28 / 104
27 薬が切れて知った時
しおりを挟む
ずぷずぷと中を突き上げるように犯すアレン。
僕の内壁がアレンを求める様にまとわりつく。
「あれんっ…」
求めるように名前を呼んでしまう。
その度にアレンは僕の名前を優しく呼んでくれる。
「ジェレミー…そろそろ出すよ…?」
「っっ…僕もイッちゃう…っはぁ…」
「ふふ、一緒にいこっか…」
優しい声で言いながらアレンが僕の手にそっと指を絡めて恋人繋ぎをする。
そしてぬるりと僕の口内に入るアレンの舌…
それだけで心臓が止まるくらいにドキッとしてしまった。
んっ…んんっ…
くちゅっ…んひぁっ…!!
ふぁ…あれんっ…んちゅっ…
僕が喋るのを遮るように深いところまで舌を入れてくるので苦しくて身体が跳ねる。
「っぷは…!!あれん…くるし……」
「あはは、ごめん」
「あれん僕…も…ダメ…っっ…」
「そっか、ジェレミーこっちむいて…」
「んぅっ……あれん…」
「俺にイク時の顔みせてね…」
一瞬悪い顔をして鋭く目を光らせピストンを早めるアレン。
その度に僕の身体は快楽を求めるようにアレンに合わせて動いてしまう…
あんなに嫌だったのに…
薬で従順になってしまう僕の弱さにちょっぴり悲しくなる。
「ジェレミー…出すよ…」
「僕も…あれんぅ…」
「はぁ…可愛いジェレミー…」
同時に果てる僕とアレン。
熱い液体を注がれて僕の中が満たされる。
恋人繋ぎしながら名前を呼び合うその様、傍から見れば恋人そのものだった。
アレンは心底満足したような顔で僕を抱きしめてキスをした。
その後は何度も何度も犯されて途中から記憶が途絶えている。
ただ薄れゆく意識で何度も僕に好きと言ったアレンの声だけが微かに脳に残っていた…。
ー翌日ー
目が覚めたが頭が痛い…
昨日の事ははっきり覚えている。
自分の行動にゾッとして胃液がせり上がってきた。
今にも吐きそうになりトイレでダウンする…
空っぽの胃の中は吐くものがなく、胃液を吐いている状況。
僕にとって薬で騙され自分から身体を許してしまったこと…
更にそれを鮮明に覚えていることに対する心のダメージは計り知れなかった。
全身に鳥肌が立ち更に具合が悪くなってしまう。
吐いても吐いても気分が悪いし立てない…
僕はその場で倒れ込んでしまった。
視界がチカチカして苦しい……
心因的なダメージは計り知れなかった。
「可愛いジェレミー!ここに居t……ジェレミー?!?!」
倒れ込んでいる僕を見て慌てて駆け寄るアレン。
僕もう変な事されても抵抗する力が無いから来ないで…
「うぅ…アレン…」
「ジェレミー…大丈夫…?」
「お願い…来ないで……」
やっぱりアレンの事、怖い…
力なく後ずさろうとするが身体が勝手に震えて上手くできない。
「飲ませたお薬…きれちゃったかぁ……」
アレンが少し残念そうに肩を落とす。
余力を振り絞りアレンから離れようとするがやはり捕まってしまう。
ちょうど後ろからぎゅっとされるような形。
「えへ、捕まえた…」
「アレン…やだぁ…うぅっ…」
「何もしないから…大人しくベッドまでいこっか」
嘘…。
絶対変な事する気だ。
だけど抵抗して逃げる力がなかったのでそのまま素直にアレンに抱えられた。
お姫様抱っこなのがすごく恥ずかしかった。
僕の内壁がアレンを求める様にまとわりつく。
「あれんっ…」
求めるように名前を呼んでしまう。
その度にアレンは僕の名前を優しく呼んでくれる。
「ジェレミー…そろそろ出すよ…?」
「っっ…僕もイッちゃう…っはぁ…」
「ふふ、一緒にいこっか…」
優しい声で言いながらアレンが僕の手にそっと指を絡めて恋人繋ぎをする。
そしてぬるりと僕の口内に入るアレンの舌…
それだけで心臓が止まるくらいにドキッとしてしまった。
んっ…んんっ…
くちゅっ…んひぁっ…!!
ふぁ…あれんっ…んちゅっ…
僕が喋るのを遮るように深いところまで舌を入れてくるので苦しくて身体が跳ねる。
「っぷは…!!あれん…くるし……」
「あはは、ごめん」
「あれん僕…も…ダメ…っっ…」
「そっか、ジェレミーこっちむいて…」
「んぅっ……あれん…」
「俺にイク時の顔みせてね…」
一瞬悪い顔をして鋭く目を光らせピストンを早めるアレン。
その度に僕の身体は快楽を求めるようにアレンに合わせて動いてしまう…
あんなに嫌だったのに…
薬で従順になってしまう僕の弱さにちょっぴり悲しくなる。
「ジェレミー…出すよ…」
「僕も…あれんぅ…」
「はぁ…可愛いジェレミー…」
同時に果てる僕とアレン。
熱い液体を注がれて僕の中が満たされる。
恋人繋ぎしながら名前を呼び合うその様、傍から見れば恋人そのものだった。
アレンは心底満足したような顔で僕を抱きしめてキスをした。
その後は何度も何度も犯されて途中から記憶が途絶えている。
ただ薄れゆく意識で何度も僕に好きと言ったアレンの声だけが微かに脳に残っていた…。
ー翌日ー
目が覚めたが頭が痛い…
昨日の事ははっきり覚えている。
自分の行動にゾッとして胃液がせり上がってきた。
今にも吐きそうになりトイレでダウンする…
空っぽの胃の中は吐くものがなく、胃液を吐いている状況。
僕にとって薬で騙され自分から身体を許してしまったこと…
更にそれを鮮明に覚えていることに対する心のダメージは計り知れなかった。
全身に鳥肌が立ち更に具合が悪くなってしまう。
吐いても吐いても気分が悪いし立てない…
僕はその場で倒れ込んでしまった。
視界がチカチカして苦しい……
心因的なダメージは計り知れなかった。
「可愛いジェレミー!ここに居t……ジェレミー?!?!」
倒れ込んでいる僕を見て慌てて駆け寄るアレン。
僕もう変な事されても抵抗する力が無いから来ないで…
「うぅ…アレン…」
「ジェレミー…大丈夫…?」
「お願い…来ないで……」
やっぱりアレンの事、怖い…
力なく後ずさろうとするが身体が勝手に震えて上手くできない。
「飲ませたお薬…きれちゃったかぁ……」
アレンが少し残念そうに肩を落とす。
余力を振り絞りアレンから離れようとするがやはり捕まってしまう。
ちょうど後ろからぎゅっとされるような形。
「えへ、捕まえた…」
「アレン…やだぁ…うぅっ…」
「何もしないから…大人しくベッドまでいこっか」
嘘…。
絶対変な事する気だ。
だけど抵抗して逃げる力がなかったのでそのまま素直にアレンに抱えられた。
お姫様抱っこなのがすごく恥ずかしかった。
0
あなたにおすすめの小説
番を拒み続けるΩと、執着を隠しきれないαが同じ学園で再会したら逃げ場がなくなった話 ――優等生αの過保護な束縛は恋か支配か
雪兎
BL
第二性が存在する世界。
Ωであることを隠し、平穏な学園生活を送ろうと決めていた転校生・湊。
しかし入学初日、彼の前に現れたのは――
幼い頃に「番になろう」と言ってきた幼馴染のα・蓮だった。
成績優秀、容姿端麗、生徒から絶大な信頼を集める完璧なα。
だが湊だけが知っている。
彼が異常なほど執着深いことを。
「大丈夫、全部管理してあげる」
「君が困らないようにしてるだけだよ」
座席、時間割、交友関係、体調管理。
いつの間にか整えられていく環境。
逃げ場のない距離。
番を拒みたいΩと、手放す気のないα。
これは保護か、それとも束縛か。
閉じた学園の中で、二人の関係は静かに歪み始める――。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
鎖に繋がれた騎士は、敵国で皇帝の愛に囚われる
結衣可
BL
戦場で捕らえられた若き騎士エリアスは、牢に繋がれながらも誇りを折らず、帝国の皇帝オルフェンの瞳を惹きつける。
冷酷と畏怖で人を遠ざけてきた皇帝は、彼を望み、夜ごと逢瀬を重ねていく。
憎しみと抗いのはずが、いつしか芽生える心の揺らぎ。
誇り高き騎士が囚われたのは、冷徹な皇帝の愛。
鎖に繋がれた誇りと、独占欲に満ちた溺愛の行方は――。
久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる