僕、先輩の愛奴隷になる事を強要されてます

もあ子ちゃん

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87 一緒にお風呂

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アレンに付けられた噛み跡がジンジンと痛む。
時々血が出ている箇所もあった。

「痛いよ…あれん…大人しくするから縄ほどいて…おねがい」

「どうせ拘束解いちゃうなら一緒にお風呂入る?」

「お風呂…」
ぎゅっと縛られた手首が開放されるなら僕はもう何でも良かった。
コクコクと頷きアレンに拘束を解いてもらう。

「優しくするって言ったのにやりすぎちゃったね…ふふ、ごめんね」

僕の頬をぺろっと舐めて優しくぎゅっと抱きしめられる。
僕はそういうのに弱い…

「それじゃちょっとまっててね」
アレンはそう言うとお風呂の準備に行った。

そういえばまだ僕がメイドさんのコスチュームを買った事を言っていない。

「おまたせジェレミー、ラベンダーの入浴剤勝手に入れちゃったけど嫌じゃない?」

「僕ラベンダー好きだよ」

「よかった!さて一緒に入ろうか」

僕達はお風呂に向かう。
電気をつけたままなのでちょっぴり恥ずかしかった。

「ジェレミー洗ってあげるよ」

「ぼ…僕1人でできるよ…!!」

「いいからいいから」

浴室でアレンが石鹸を泡立てる。

「おいで、もう痛い事しないから一緒にイチャイチャしよ」
両手を広げて僕を待つアレン。
僕はゆっくりアレンに近づいた。

「ジェレミー石鹸つけるよ」

「う…うん…」

アレンにぬるりと石鹸をつけられる。
そのままアレンは僕に密着したまま後ろから僕の身体をぬるぬると触ってきた。

「ふわぁっ…!これなぁに?!普通の石鹸じゃないの?!」

「ローション混ぜてみたよ、ちょっとだけ楽しもう?」

「んひゃぁっ…!!まって…!!」

「怖がらないで?この後のセックスも今日はずっと優しくしてあげるから」

そう言って僕の身体をぬるぬるとアレンの指が這い回る。

「んやぁっ…!!動かさないでぇっ…」

「気持ちよくない…?」

「んぅ…気持ちいい…の…」

「俺も一緒」

アレンの体温とローションの感覚に呑まれてゆく。

「あれん…もうイッちゃいそう…動いちゃだめぇ…」

「早いよジェレミー、まだまだ終わらないのに…」

「だって気持ちよくて…」

「それじゃ俺のも触って…?」

僕はゆっくりとアレンのそれに手を伸ばす。

浴室の電気は付いているので頬が紅潮している自分を見られるのは少し恥ずかしかった。

「こんな感じ…かな…」
ぎこちない手つきで僕はアレンのそれに触れる。

「あぁ…上手だよジェレミー…気持ちいい…」

「よかった…」

アレンはそのまま優しく僕をぎゅっとする。
僕は自分からアレンにキスをした。

「んっ…」

「ジェレミー…いいの?」

「ちゅーしたかったの…」

なんだかこの時間がすごく幸せに思えた。
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