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84 映画館で
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安堵の表情を浮かべるジェレミーが可愛くて思わず手を出したいという気持ちに駆られてしまう。
そのままジェレミーの首の後ろに手を回しキスをした。
「っ…?!?!」
俺に慣れてくれたとはいえこの状況で手を出されるとは思っていなかったようだ。
慌てるジェレミーの口内にそのまま舌をぬるりと滑り込ませる。
んっ……
視線でやめてと訴えるジェレミーだが抵抗はしないようだ。
そのまま舌を絡め続けているとジェレミーの目が蕩け始める…
声を堪えて必死に耐えるジェレミーが可愛いので少しの間口内を掻き回してから解放してやった。
はぁ…はぁ…っ…
ジェレミーの息が上がり始めた。
少し苦しそうなジェレミーがまた色っぽく再びジェレミーの口を塞ぐ。
同時に太ももをゆっくり撫で上げると身体をビクビクとさせながら俺の袖をぎゅっと掴んできた。
その仕草が可愛くて俺の心のリミッターは完全に壊される。
(可愛い…ほらジェレミーもっと俺に夢中になって)
耳元でボソリと呟きそのままジェレミーのベルトに手をかけた。
それを外すとジェレミーは首を横に振って目で訴えてくる。
そんなジェレミーの下着を下ろしてそれを露にさせると両手で顔を覆ってただ震えていた。
しかしそんな行動とは裏腹にジェレミーのそれは物欲しそうに涎を垂らし反応している。
(ジェレミーちょっとだけ声我慢してね…)
そのまま俺はジェレミーの硬くなったそれをそっと咥え込んだ。
「ぅっ………」
どうしていいか分からずおどおどするジェレミーのそれにぬるぬると舌を絡めていく。
可愛いジェレミー…
両想いになれてしあわせだよ…
もっと気持ちよくなろっか…
泣くのを我慢しながら耐えているジェレミーが堪らなく愛おしい。
俺にされるのはもう嫌ではないようなので手を握ると戸惑いながらも握り返してくれる。
ジェレミーが身体を捩り逃げようとしたので腰を掴んでそのまま強制的に絶頂をむかえさせた。
「っ…!!」
まだ咥えこんでそんなに経っていないのにすぐイッてしまうジェレミーが可愛かった。
どろどろと流れるジェレミーの微かに甘い白濁液をそのまま身体に取り込むとジェレミーは申し訳なさそうな顔をした。
そうしているうちに映画のエンドロールが流れる…
着衣の乱れを直すジェレミーを少し手伝って頬にキスをした。
ごめんねジェレミー、望めばまた行けるし映画のDVDが発売されたら買ってあげるから…
息絶えだえに身体の力が入らないジェレミーを眺めながら映画の終わりを待った。
そのままジェレミーの首の後ろに手を回しキスをした。
「っ…?!?!」
俺に慣れてくれたとはいえこの状況で手を出されるとは思っていなかったようだ。
慌てるジェレミーの口内にそのまま舌をぬるりと滑り込ませる。
んっ……
視線でやめてと訴えるジェレミーだが抵抗はしないようだ。
そのまま舌を絡め続けているとジェレミーの目が蕩け始める…
声を堪えて必死に耐えるジェレミーが可愛いので少しの間口内を掻き回してから解放してやった。
はぁ…はぁ…っ…
ジェレミーの息が上がり始めた。
少し苦しそうなジェレミーがまた色っぽく再びジェレミーの口を塞ぐ。
同時に太ももをゆっくり撫で上げると身体をビクビクとさせながら俺の袖をぎゅっと掴んできた。
その仕草が可愛くて俺の心のリミッターは完全に壊される。
(可愛い…ほらジェレミーもっと俺に夢中になって)
耳元でボソリと呟きそのままジェレミーのベルトに手をかけた。
それを外すとジェレミーは首を横に振って目で訴えてくる。
そんなジェレミーの下着を下ろしてそれを露にさせると両手で顔を覆ってただ震えていた。
しかしそんな行動とは裏腹にジェレミーのそれは物欲しそうに涎を垂らし反応している。
(ジェレミーちょっとだけ声我慢してね…)
そのまま俺はジェレミーの硬くなったそれをそっと咥え込んだ。
「ぅっ………」
どうしていいか分からずおどおどするジェレミーのそれにぬるぬると舌を絡めていく。
可愛いジェレミー…
両想いになれてしあわせだよ…
もっと気持ちよくなろっか…
泣くのを我慢しながら耐えているジェレミーが堪らなく愛おしい。
俺にされるのはもう嫌ではないようなので手を握ると戸惑いながらも握り返してくれる。
ジェレミーが身体を捩り逃げようとしたので腰を掴んでそのまま強制的に絶頂をむかえさせた。
「っ…!!」
まだ咥えこんでそんなに経っていないのにすぐイッてしまうジェレミーが可愛かった。
どろどろと流れるジェレミーの微かに甘い白濁液をそのまま身体に取り込むとジェレミーは申し訳なさそうな顔をした。
そうしているうちに映画のエンドロールが流れる…
着衣の乱れを直すジェレミーを少し手伝って頬にキスをした。
ごめんねジェレミー、望めばまた行けるし映画のDVDが発売されたら買ってあげるから…
息絶えだえに身体の力が入らないジェレミーを眺めながら映画の終わりを待った。
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