Nao様とMika

gin-toro

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Nao様とMika

美術室4

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まるでストリップ台の上で見世物みたいに扱われそれでもなお秘部を濡らす雌奴隷、それが私。

Mikaは淫らな雌奴隷

Mikaは女体好きな雌奴隷

Mikaはマゾ雌奴隷



四つん這いで

足を広げ

お尻を上げ



更なるご主人様の命令

「両手で尻を広げて」
「アナルをみせながら」
「そのいやらしい割れ目の」
「その奥を俺に見せろ」

それを耳にしてMikaは目眩を抑えられませんでした。

恥ずかしさで涙が出ているくせにあそこも潤んでいくのが分かります。
そう、苛められると濡れるなんて恥ずかしい。

これがMikaの本性



「もっと広げるんだ」

「はい ご主人様 こうですか?」

身体の中に冷たい空気が入って来る様でした。『奥が…奥まで見えちゃう』

Naoは顔を近づけます。

「Mika 恥ずかしい液が溢れているぞ」

Naoの指が割れ目に沿って動きます。

「ひゃッ うふゥーん」

「うわ 指がベトベトだ こんな格好をさせられて感じているのか?」

「うっ は…はい 感じてしまいますぅ」

「Mikaは変態だな 変態雌奴隷め」

ご主人様はそう言って人差し指を潤む割れ目に刺し込みました。

「はぅ ああイャ ン」

人差し指が激しく割れ目に沿って前後しました。クチュクチュといやらしい音がMikaの耳に届きます。恥ずかしさと気持ち良さでお尻を振ってしまいます。

「Mika 尻の穴までヒクヒクしているぞ、そっちの穴にも何か欲しいのか?」

「いやん 言わないで」

「欲しいのか欲しくないのか どっちなんだ?」

「あぁ そこ…まだ…ダメぇ」

「そうなのか?何か挿れてくれと言っているみたいだけどな」

ふぅ~とお尻の穴に生暖かい息が吹き付けられました。

「はぅ ああぁぁ クッ」

余りの気持ち良さにお尻を大きく動かしてしまいご主人様の人差し指が抜けてしまいました。

ビシィ!飛び上がるほど強くお尻を叩かれました。

「はぅウー」

仰け反るMikaにご主人様は笑いながら

「あは パーの形に真っ赤な痕が着いたぞ あはは 焼き印みたいだ Mikaの真っ白なお尻に綺麗に俺の手の痕が着いた。可愛いぞMika」

そう言ってジンジン痺れているMikaのお尻に舌を這わせました。その快感にブルブルとMikaは身体を震わせてしまいました。

「よしMika、アナルが嫌ならこっちの穴を調教だ。覚悟しろよ」

そう言ってまた人差し指を挿入してきました。そしてその指を根元まで入れるとクルクルとその指を回し始めました。

ピチャ クチュ ピチャ クチャ卑猥な音が教室に響きます。

「あっあっあっ あうん あっ」

Mikaは頭を下げて顔の前でクロスさせている指を噛んで声を殺します。

「次ぃ」

「はあん おぁ あっあっあっー」

ご主人様の指が2本になりました。そのままクルクルと指を回します。
ピチャピチャ グチャ…
卑猥な音はさらに大きくなり溢れ出る恥液の量も増えて行くのが分かりました。

「よし 次だ」

Mikaの秘穴にはご主人様の人差し指、中指、そして薬指が刺し込まれ回転を続けます。

「あぉウ ま…待って ご主人様あっ」

ご主人様は何食わぬ顔で

「ほら、頑張れ まだ2本残っているぞ?」

その言葉を聞いてビクッとしました。『まさか、まさかNaoはMikaのあそこに指を全部入れるつもりなの?』
そう思った時に秘穴の奥が疼き大量の恥液が溢れてくるのを感じました。

「えッ う…嘘」

そして…
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