異世界を統べるのは人ではなく竜だ

1ta

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第3章 竜人の暮らし篇

第38.5話② 二人同時(R18)

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 クリアとサレナが迫ってきた。

 俺はミラから肉棒を抜いた。

 出したあとなので、少し小さくなっている。すると、二人は…

 「サレナ?準備はいい?」

 「は、はい。クリア様始めましょう」

 何だ?何を始めるんだ?
 
 「リュートはしばらく見ててね」

 そう言うと、クリアはサレナの唇を奪った。

 「んっ。んー!」

 「ん!んんー!」  

 なん…だと…?百合だと?

 「あはぁ♡ダメですクリア様ぁ♡リュート様が見てるぅ♡」

 「サレナ♡可愛い♡」

 「ぶちゅー!」

 キスが深くなる。

 「んんっ♡」

 「「ぷはぁ♡」」

 二人に唾液の橋がかかる。エッチすぎて、あっさりガチガチになる。

 「まだまだこれからだよリュート。えい!」

 「あはぁん♡恥ずかしいですクリア様ぁ♡」

 ぶるん!クリアがサレナの服を上だけ脱がし、胸があらわになる。

 「リュートよーく見て。サレナのおっぱい♡」

 既に乳首は勃起し、尖っている。

 「さらに!えい!」  

 下も脱がし、サレナは生まれたままの姿になる。

 「はぁはぁ♡リュート様が見てるぅ♡」

 「えっちだね?サレナ♡ほら!」

 もみもみ。たぷたぷ。ぷるん!クリアがサレナの後ろから乳を揉み、揺らす。

 「はぁん♡リュート様の前で胸を攻められて興奮してしまいますわぁ♡」

 我慢できなくなり、下の穴に挿入する。

 「あぁ♡来ましたわぁ♡」

 「サレナ、気持ち良さそう…」

 「はい♡きもちいですわぁ♡」

 手が寂しいので尻を鷲掴みにする。それと同時に、クリアが乳首を摘む。

 「きっひぃぃぃ♡♡♡」

 相当気持ちいいのか、よだれを垂らしながら、喜んでいる。

 中がきつく締まる。

 「欲しいぃ♡リュート様の子種ぇ♡」

 「あぁ、受け取れ!」

 びゅるるるるるるるる!どぴゅ!どぴゅ!

 あー。気持ちいい。

 「はぁはぁ♡今度はクリア様の番ですわ♡失礼しますわ!それ!」

 ばるるん!サレナがクリアの特大の胸をあらわにさせる。 

 「あっはぁん♡サレナにおっぱい出されちゃった♡」

 やはりクリアのエロさは群を抜いている。俺がおっぱい星人なせいもあるだろうが、一瞬で肉棒が固くなる。

 「はぁはぁ♡なんてスケベな乳房なのでしょう。女の私が見ても興奮してしまいますわぁ♡では、失礼して…えい!」

 もにゅん!むにゅむにゅぅ!クリアの柔らかい胸がサレナの手によって変形していく。

 「あぁ♡サレナいいよぉ♡もっとしてぇ♡」

 「たまりませんわ!」

 ぐにぃ!ぐにゅぐにゅ!ぐにゅー!サレナが我慢できなくなり、クリアの胸を激しく揉む。

 「そう♡そうだよサレナぁ♡気持ちいいよ♡」

 こんなの俺も我慢できない。下を脱がし、即座にぶち込む。

 「あはぁん♡リュートも我慢できなくなっちゃった?いいよ。私が二人とも癒してあげる♡」

 そういうと、クリアは右手で器用にサレナの秘部を弄り始めた。

 「あぁ♡素敵ですクリア様ぁ♡私も負けてはいられませんわぁ♡」 

 サレナの両手がクリアの乳首に移動する。そして、両乳首を親指と人差し指で同時に摘む。

 コリコリ!下品に勃起した乳首を摘まみ上げる。

 「あぁぁぁぁん♡♡♡来たぁ♡もっともっとぉサレナぁ♡んん!」 

 「クリア様♡ぶっちゅー!」

 クリアが、サレナと深く舌を絡め合わせている。クリアの中がぎゅうぎゅうと締まる。クリアの中は、俺の肉棒がぴったり合わさるようになっていて、とてつもなく気持ちいい。

 ただでさえ我慢できないのに、二人同時に相手をするクリアがエロすぎて、辛抱たまらん。

 「うぅ、クリア、出そうだ」 

 「んん!だしてぇ♡んちゅるる!奥にぃ♡ぶっちゅるるる!リュートの熱いの頂戴♡」 

「私もイってしまいますぅ♡クリア様とリュート様も一緒にぃ♡」

 サレナとのキスの合間に喋るのはエロすぎる。すぐに達する。最後にサレナがクリアの乳首を潰し、クリアはサレナの中に指をいれる。

 どびゅ!どびゅ!どびゅるるるるるる!

 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん♡♡♡」

 「イくぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡」

 ブシャー!ブッシュー!クリアの母乳とサレナの愛液が吹き出した。辺りに卑猥な匂いが立ちこめる。

 「気持ちよかったぁ♡」

 「あぁ♡はぁはぁ♡クリア様にイかされてしまいました♡」
 
 こういうのも悪くない。が、まだ出し足りない。

 「私も混ぜてくれ♡我慢できないんだ」

 ミラが俺を押し倒したのだった。
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