44 / 529
第3章 竜人の暮らし篇
第38.5話② 二人同時(R18)
しおりを挟む
クリアとサレナが迫ってきた。
俺はミラから肉棒を抜いた。
出したあとなので、少し小さくなっている。すると、二人は…
「サレナ?準備はいい?」
「は、はい。クリア様始めましょう」
何だ?何を始めるんだ?
「リュートはしばらく見ててね」
そう言うと、クリアはサレナの唇を奪った。
「んっ。んー!」
「ん!んんー!」
なん…だと…?百合だと?
「あはぁ♡ダメですクリア様ぁ♡リュート様が見てるぅ♡」
「サレナ♡可愛い♡」
「ぶちゅー!」
キスが深くなる。
「んんっ♡」
「「ぷはぁ♡」」
二人に唾液の橋がかかる。エッチすぎて、あっさりガチガチになる。
「まだまだこれからだよリュート。えい!」
「あはぁん♡恥ずかしいですクリア様ぁ♡」
ぶるん!クリアがサレナの服を上だけ脱がし、胸があらわになる。
「リュートよーく見て。サレナのおっぱい♡」
既に乳首は勃起し、尖っている。
「さらに!えい!」
下も脱がし、サレナは生まれたままの姿になる。
「はぁはぁ♡リュート様が見てるぅ♡」
「えっちだね?サレナ♡ほら!」
もみもみ。たぷたぷ。ぷるん!クリアがサレナの後ろから乳を揉み、揺らす。
「はぁん♡リュート様の前で胸を攻められて興奮してしまいますわぁ♡」
我慢できなくなり、下の穴に挿入する。
「あぁ♡来ましたわぁ♡」
「サレナ、気持ち良さそう…」
「はい♡きもちいですわぁ♡」
手が寂しいので尻を鷲掴みにする。それと同時に、クリアが乳首を摘む。
「きっひぃぃぃ♡♡♡」
相当気持ちいいのか、よだれを垂らしながら、喜んでいる。
中がきつく締まる。
「欲しいぃ♡リュート様の子種ぇ♡」
「あぁ、受け取れ!」
びゅるるるるるるるる!どぴゅ!どぴゅ!
あー。気持ちいい。
「はぁはぁ♡今度はクリア様の番ですわ♡失礼しますわ!それ!」
ばるるん!サレナがクリアの特大の胸をあらわにさせる。
「あっはぁん♡サレナにおっぱい出されちゃった♡」
やはりクリアのエロさは群を抜いている。俺がおっぱい星人なせいもあるだろうが、一瞬で肉棒が固くなる。
「はぁはぁ♡なんてスケベな乳房なのでしょう。女の私が見ても興奮してしまいますわぁ♡では、失礼して…えい!」
もにゅん!むにゅむにゅぅ!クリアの柔らかい胸がサレナの手によって変形していく。
「あぁ♡サレナいいよぉ♡もっとしてぇ♡」
「たまりませんわ!」
ぐにぃ!ぐにゅぐにゅ!ぐにゅー!サレナが我慢できなくなり、クリアの胸を激しく揉む。
「そう♡そうだよサレナぁ♡気持ちいいよ♡」
こんなの俺も我慢できない。下を脱がし、即座にぶち込む。
「あはぁん♡リュートも我慢できなくなっちゃった?いいよ。私が二人とも癒してあげる♡」
そういうと、クリアは右手で器用にサレナの秘部を弄り始めた。
「あぁ♡素敵ですクリア様ぁ♡私も負けてはいられませんわぁ♡」
サレナの両手がクリアの乳首に移動する。そして、両乳首を親指と人差し指で同時に摘む。
コリコリ!下品に勃起した乳首を摘まみ上げる。
「あぁぁぁぁん♡♡♡来たぁ♡もっともっとぉサレナぁ♡んん!」
「クリア様♡ぶっちゅー!」
クリアが、サレナと深く舌を絡め合わせている。クリアの中がぎゅうぎゅうと締まる。クリアの中は、俺の肉棒がぴったり合わさるようになっていて、とてつもなく気持ちいい。
ただでさえ我慢できないのに、二人同時に相手をするクリアがエロすぎて、辛抱たまらん。
「うぅ、クリア、出そうだ」
「んん!だしてぇ♡んちゅるる!奥にぃ♡ぶっちゅるるる!リュートの熱いの頂戴♡」
「私もイってしまいますぅ♡クリア様とリュート様も一緒にぃ♡」
サレナとのキスの合間に喋るのはエロすぎる。すぐに達する。最後にサレナがクリアの乳首を潰し、クリアはサレナの中に指をいれる。
どびゅ!どびゅ!どびゅるるるるるる!
「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん♡♡♡」
「イくぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡」
ブシャー!ブッシュー!クリアの母乳とサレナの愛液が吹き出した。辺りに卑猥な匂いが立ちこめる。
「気持ちよかったぁ♡」
「あぁ♡はぁはぁ♡クリア様にイかされてしまいました♡」
こういうのも悪くない。が、まだ出し足りない。
「私も混ぜてくれ♡我慢できないんだ」
ミラが俺を押し倒したのだった。
俺はミラから肉棒を抜いた。
出したあとなので、少し小さくなっている。すると、二人は…
「サレナ?準備はいい?」
「は、はい。クリア様始めましょう」
何だ?何を始めるんだ?
「リュートはしばらく見ててね」
そう言うと、クリアはサレナの唇を奪った。
「んっ。んー!」
「ん!んんー!」
なん…だと…?百合だと?
「あはぁ♡ダメですクリア様ぁ♡リュート様が見てるぅ♡」
「サレナ♡可愛い♡」
「ぶちゅー!」
キスが深くなる。
「んんっ♡」
「「ぷはぁ♡」」
二人に唾液の橋がかかる。エッチすぎて、あっさりガチガチになる。
「まだまだこれからだよリュート。えい!」
「あはぁん♡恥ずかしいですクリア様ぁ♡」
ぶるん!クリアがサレナの服を上だけ脱がし、胸があらわになる。
「リュートよーく見て。サレナのおっぱい♡」
既に乳首は勃起し、尖っている。
「さらに!えい!」
下も脱がし、サレナは生まれたままの姿になる。
「はぁはぁ♡リュート様が見てるぅ♡」
「えっちだね?サレナ♡ほら!」
もみもみ。たぷたぷ。ぷるん!クリアがサレナの後ろから乳を揉み、揺らす。
「はぁん♡リュート様の前で胸を攻められて興奮してしまいますわぁ♡」
我慢できなくなり、下の穴に挿入する。
「あぁ♡来ましたわぁ♡」
「サレナ、気持ち良さそう…」
「はい♡きもちいですわぁ♡」
手が寂しいので尻を鷲掴みにする。それと同時に、クリアが乳首を摘む。
「きっひぃぃぃ♡♡♡」
相当気持ちいいのか、よだれを垂らしながら、喜んでいる。
中がきつく締まる。
「欲しいぃ♡リュート様の子種ぇ♡」
「あぁ、受け取れ!」
びゅるるるるるるるる!どぴゅ!どぴゅ!
あー。気持ちいい。
「はぁはぁ♡今度はクリア様の番ですわ♡失礼しますわ!それ!」
ばるるん!サレナがクリアの特大の胸をあらわにさせる。
「あっはぁん♡サレナにおっぱい出されちゃった♡」
やはりクリアのエロさは群を抜いている。俺がおっぱい星人なせいもあるだろうが、一瞬で肉棒が固くなる。
「はぁはぁ♡なんてスケベな乳房なのでしょう。女の私が見ても興奮してしまいますわぁ♡では、失礼して…えい!」
もにゅん!むにゅむにゅぅ!クリアの柔らかい胸がサレナの手によって変形していく。
「あぁ♡サレナいいよぉ♡もっとしてぇ♡」
「たまりませんわ!」
ぐにぃ!ぐにゅぐにゅ!ぐにゅー!サレナが我慢できなくなり、クリアの胸を激しく揉む。
「そう♡そうだよサレナぁ♡気持ちいいよ♡」
こんなの俺も我慢できない。下を脱がし、即座にぶち込む。
「あはぁん♡リュートも我慢できなくなっちゃった?いいよ。私が二人とも癒してあげる♡」
そういうと、クリアは右手で器用にサレナの秘部を弄り始めた。
「あぁ♡素敵ですクリア様ぁ♡私も負けてはいられませんわぁ♡」
サレナの両手がクリアの乳首に移動する。そして、両乳首を親指と人差し指で同時に摘む。
コリコリ!下品に勃起した乳首を摘まみ上げる。
「あぁぁぁぁん♡♡♡来たぁ♡もっともっとぉサレナぁ♡んん!」
「クリア様♡ぶっちゅー!」
クリアが、サレナと深く舌を絡め合わせている。クリアの中がぎゅうぎゅうと締まる。クリアの中は、俺の肉棒がぴったり合わさるようになっていて、とてつもなく気持ちいい。
ただでさえ我慢できないのに、二人同時に相手をするクリアがエロすぎて、辛抱たまらん。
「うぅ、クリア、出そうだ」
「んん!だしてぇ♡んちゅるる!奥にぃ♡ぶっちゅるるる!リュートの熱いの頂戴♡」
「私もイってしまいますぅ♡クリア様とリュート様も一緒にぃ♡」
サレナとのキスの合間に喋るのはエロすぎる。すぐに達する。最後にサレナがクリアの乳首を潰し、クリアはサレナの中に指をいれる。
どびゅ!どびゅ!どびゅるるるるるる!
「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん♡♡♡」
「イくぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡」
ブシャー!ブッシュー!クリアの母乳とサレナの愛液が吹き出した。辺りに卑猥な匂いが立ちこめる。
「気持ちよかったぁ♡」
「あぁ♡はぁはぁ♡クリア様にイかされてしまいました♡」
こういうのも悪くない。が、まだ出し足りない。
「私も混ぜてくれ♡我慢できないんだ」
ミラが俺を押し倒したのだった。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
魔王を倒した勇者を迫害した人間様方の末路はなかなか悲惨なようです。
カモミール
ファンタジー
勇者ロキは長い冒険の末魔王を討伐する。
だが、人間の王エスカダルはそんな英雄であるロキをなぜか認めず、
ロキに身の覚えのない罪をなすりつけて投獄してしまう。
国民たちもその罪を信じ勇者を迫害した。
そして、処刑場される間際、勇者は驚きの発言をするのだった。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
異世界召喚でクラスの勇者達よりも強い俺は無能として追放処刑されたので自由に旅をします
Dakurai
ファンタジー
クラスで授業していた不動無限は突如と教室が光に包み込まれ気がつくと異世界に召喚されてしまった。神による儀式でとある神によってのスキルを得たがスキルが強すぎてスキル無しと勘違いされ更にはクラスメイトと王女による思惑で追放処刑に会ってしまうしかし最強スキルと聖獣のカワウソによって難を逃れと思ったらクラスの女子中野蒼花がついてきた。
相棒のカワウソとクラスの中野蒼花そして異世界の仲間と共にこの世界を自由に旅をします。
現在、第四章フェレスト王国ドワーフ編
セクスカリバーをヌキました!
桂
ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。
国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。
ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……
友人(勇者)に恋人も幼馴染も取られたけど悔しくない。 だって俺は転生者だから。
石のやっさん
ファンタジー
パーティでお荷物扱いされていた魔法戦士のセレスは、とうとう勇者でありパーティーリーダーのリヒトにクビを宣告されてしまう。幼馴染も恋人も全部リヒトの物で、居場所がどこにもない状態だった。
だが、此の状態は彼にとっては『本当の幸せ』を掴む事に必要だった
何故なら、彼は『転生者』だから…
今度は違う切り口からのアプローチ。
追放の話しの一話は、前作とかなり似ていますが2話からは、かなり変わります。
こうご期待。
『急所』を突いてドロップ率100%。魔物から奪ったSSRスキルと最強装備で、俺だけが規格外の冒険者になる
仙道
ファンタジー
気がつくと、俺は森の中に立っていた。目の前には実体化した女神がいて、ここがステータスやスキルの存在する異世界だと告げてくる。女神は俺に特典として【鑑定】と、魔物の『ドロップ急所』が見える眼を与えて消えた。 この世界では、魔物は倒した際に稀にアイテムやスキルを落とす。俺の眼には、魔物の体に赤い光の点が見えた。そこを攻撃して倒せば、【鑑定】で表示されたレアアイテムが確実に手に入るのだ。 俺は実験のために、森でオークに襲われているエルフの少女を見つける。オークのドロップリストには『剛力の腕輪(攻撃力+500)』があった。俺はエルフを助けるというよりも、その腕輪が欲しくてオークの急所を剣で貫く。 オークは光となって消え、俺の手には強力な腕輪が残った。 腰を抜かしていたエルフの少女、リーナは俺の圧倒的な一撃と、伝説級の装備を平然と手に入れる姿を見て、俺に同行を申し出る。 俺は効率よく強くなるために、彼女を前衛の盾役として採用した。 こうして、欲しいドロップ品を狙って魔物を狩り続ける、俺の異世界冒険が始まる。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる