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第5章 竜王の暮らし篇
第54.5話 メイド(R18)
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魔力を500人分出したからか、少し疲れたので家に帰宅する。ソファに腰をかけて一息入れる。
家には誰もいないのでどうやら買い物かなんかに行ってるみたいだ。
突然、クリアが目の前に立った。
「リュート頑張ったからご褒美あげる」
「変身・メイド」
すると、クリアがメイド服になった。
「私はご主人様に逆らえない従順なメイドですなんなりと命令をご主人様」
普段と口調が違う。メイドクリア可愛い。
「なんでもいいの?」
「はい」
もうえっちぃことしか考えられないので、まだ昼だけどやっちゃおう。せっかくだから口調も強めにしよう。
「スカートをたくしあげて下着を見せろ」
「はい♡ご主人様♡」
ふぁさっとスカートの裾を持ち上げ、綺麗な純白の下着を晒す。恥ずかしがるメイドクリアに滅茶苦茶興奮する。
「スカートを脱げ」
「はい♡」
スカートが脱げ、パンツが丸出しになる。既に俺の股間はガチガチだ。
「よしこっちに来るんだ」
クリアが俺に近づいてくる。ぼろん!肉棒を露出させる。
「奉仕しろ」
「はい♡了解しました♡」
すべすべの手が肉棒を扱く。気持ちいい。
「いいぞ」
「嬉しいです♡ご主人様♡」
「乳を晒せ」
「ダメですご主人様ぁ♡」
「命令だ」
「はい♡」
胸の部分に手がかかり、下にずり下ろす。だぷん。だぷん。俺の大好物が姿を現す。メイド服を着たまま胸だけ恥ずかしがりながら露出させるクリアの姿に興奮する。
「なんてエロい乳だ。これはお仕置きしないとな」
「お仕置きしてください♡」
俺の前に跪かせ、股間に顔を近づけさせる。
「あぁご主人様のが目の前に♡」
「口を開け」
「あー♡」
かっぽり開いた口膣に肉棒をねじ込む。
「ん!んん!んんー♡」
肉棒を突っ込まれたクリアの方が喜んでいる。
「このエロメイドが!」
じゅぼぉ!じゅぼぉ!頭を掴み、肉棒を喉奥までねじ込み、出し入れする。
「んん♡んんんー♡」
クリアは気持ちよさそうにしている。
じゅぶ!じゅぶ!口膣気持ちいい。興奮したクリアが自分で胸を揉み出す。ぐにゅぐにゅと形を変える乳肉を間近で目撃して。耐えられなくなる。
「ほら!飲め!」
どびゅ!どびゅ!びゅるるるるるる!
「おぼぉ♡」
喉奥に欲望を吐き出す。ゴクッ!ゴクッ!ごっくん。大量の白濁液をクリアが全て飲み干す。
「はぁはぁ♡ご主人様♡私我慢できません」
そう言って壁に右手を付き、左手で、パンツをずらし、性器を露出させる。
「俺の精液飲んで発情したダメダメメイドには取っておきのお仕置きだ」
「お仕置き♡お仕置き♡」
お仕置きされるのが嬉しいように、尻を振る。既に、子種のリロードは完了している。
ずぶぶぅ!肉棒が、クリアの膣に入る。
「あぁ♡来たぁご主人様のちんぽぉ♡」
クリアは普段そんなこと言わないので、めっちゃ興奮する。
突くたびに胸が揺れる。ぷるんぷるん。ゆっさゆさ。たぷんたぷん。あぁエロい。着衣してるのがさらにエロい。壁に爆乳が、押し付けられ変形する。腰の動きが加速する。
「あぁ♡あぁ♡あぁ♡奥ぅ♡気持ちいいのぉ♡おっぱい潰されるのも気持ちいいのぉ♡」
我慢できなくなり、クリアの腰を持ち、激しく打ち付ける。ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!肉と肉がぶつかり合う音が響く。胸が壁で潰され、膣がきつく締まる。
「出すぞ!」
「来てぇぇぇぇぇぇぇ♡」
どびゅどびゅ!どびゅるるるるるるるる!
子宮内に濃いアツアツの精液が大量に打ち付ける。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん♡♡♡」
あぁ。めっちゃ気持ちよかった。
「気持ちよかったよクリア」
「喜んで貰えたようで嬉しい。またやりたくなったら言ってね♡」
コスプレHを覚えてしまった。もう普通には戻れなくなるかもしれない。
そして、みんなが帰って来る前に部屋の掃除をしたのだった。
家には誰もいないのでどうやら買い物かなんかに行ってるみたいだ。
突然、クリアが目の前に立った。
「リュート頑張ったからご褒美あげる」
「変身・メイド」
すると、クリアがメイド服になった。
「私はご主人様に逆らえない従順なメイドですなんなりと命令をご主人様」
普段と口調が違う。メイドクリア可愛い。
「なんでもいいの?」
「はい」
もうえっちぃことしか考えられないので、まだ昼だけどやっちゃおう。せっかくだから口調も強めにしよう。
「スカートをたくしあげて下着を見せろ」
「はい♡ご主人様♡」
ふぁさっとスカートの裾を持ち上げ、綺麗な純白の下着を晒す。恥ずかしがるメイドクリアに滅茶苦茶興奮する。
「スカートを脱げ」
「はい♡」
スカートが脱げ、パンツが丸出しになる。既に俺の股間はガチガチだ。
「よしこっちに来るんだ」
クリアが俺に近づいてくる。ぼろん!肉棒を露出させる。
「奉仕しろ」
「はい♡了解しました♡」
すべすべの手が肉棒を扱く。気持ちいい。
「いいぞ」
「嬉しいです♡ご主人様♡」
「乳を晒せ」
「ダメですご主人様ぁ♡」
「命令だ」
「はい♡」
胸の部分に手がかかり、下にずり下ろす。だぷん。だぷん。俺の大好物が姿を現す。メイド服を着たまま胸だけ恥ずかしがりながら露出させるクリアの姿に興奮する。
「なんてエロい乳だ。これはお仕置きしないとな」
「お仕置きしてください♡」
俺の前に跪かせ、股間に顔を近づけさせる。
「あぁご主人様のが目の前に♡」
「口を開け」
「あー♡」
かっぽり開いた口膣に肉棒をねじ込む。
「ん!んん!んんー♡」
肉棒を突っ込まれたクリアの方が喜んでいる。
「このエロメイドが!」
じゅぼぉ!じゅぼぉ!頭を掴み、肉棒を喉奥までねじ込み、出し入れする。
「んん♡んんんー♡」
クリアは気持ちよさそうにしている。
じゅぶ!じゅぶ!口膣気持ちいい。興奮したクリアが自分で胸を揉み出す。ぐにゅぐにゅと形を変える乳肉を間近で目撃して。耐えられなくなる。
「ほら!飲め!」
どびゅ!どびゅ!びゅるるるるるる!
「おぼぉ♡」
喉奥に欲望を吐き出す。ゴクッ!ゴクッ!ごっくん。大量の白濁液をクリアが全て飲み干す。
「はぁはぁ♡ご主人様♡私我慢できません」
そう言って壁に右手を付き、左手で、パンツをずらし、性器を露出させる。
「俺の精液飲んで発情したダメダメメイドには取っておきのお仕置きだ」
「お仕置き♡お仕置き♡」
お仕置きされるのが嬉しいように、尻を振る。既に、子種のリロードは完了している。
ずぶぶぅ!肉棒が、クリアの膣に入る。
「あぁ♡来たぁご主人様のちんぽぉ♡」
クリアは普段そんなこと言わないので、めっちゃ興奮する。
突くたびに胸が揺れる。ぷるんぷるん。ゆっさゆさ。たぷんたぷん。あぁエロい。着衣してるのがさらにエロい。壁に爆乳が、押し付けられ変形する。腰の動きが加速する。
「あぁ♡あぁ♡あぁ♡奥ぅ♡気持ちいいのぉ♡おっぱい潰されるのも気持ちいいのぉ♡」
我慢できなくなり、クリアの腰を持ち、激しく打ち付ける。ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!肉と肉がぶつかり合う音が響く。胸が壁で潰され、膣がきつく締まる。
「出すぞ!」
「来てぇぇぇぇぇぇぇ♡」
どびゅどびゅ!どびゅるるるるるるるる!
子宮内に濃いアツアツの精液が大量に打ち付ける。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん♡♡♡」
あぁ。めっちゃ気持ちよかった。
「気持ちよかったよクリア」
「喜んで貰えたようで嬉しい。またやりたくなったら言ってね♡」
コスプレHを覚えてしまった。もう普通には戻れなくなるかもしれない。
そして、みんなが帰って来る前に部屋の掃除をしたのだった。
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