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第5章 竜王の暮らし篇
第57.5話 スク水(R18)
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ミラと一日デートした後、ただで終わる訳もなく、ミラに手を引かれやってきたのはラブホ的なところだ。
「よくこんな場所知ってたね」
「あぁ調べたからな。リュート座って待っててくれ」
「わかった」
そう言うと、俺をベッドに残し、奥の部屋に向かった。しばらくすると、ミラが戻ってきた。
「男はこういうのが好きと聞いたのだが、どうだろうか?」
ミラはスク水で現れた。スク水巨乳エルフとか、興奮しないやつ居ないだろ。ミラを見ただけで、股間にテントが張る。
「聞くまでもなかったようだな」
ぴっちりと肌に張り付き、胸が強調されている。正直たまらない。
「好きにしてくれ♡リュート♡」
ミラが誘ってくる。スク水の感触を確かめるように、全身を撫で回す。
「あぁ♡くすぐったいぞ」
胸の曲線をなぞるように触る。
「あぁ♡」
胸を触る。スク水の生地が肌に張り付き、とても興奮する。さらに両手で、揉みほぐす。
「やっぱりリュートは胸が好きなんだな?」
性癖だから仕方がない。
しつこく、ねちっこくひたすら胸を攻め続ける。
「ん♡あぁ♡」
ミラの声に甘いものが混じり始める。抱きつきキスをする。
「んん♡んんんー♡」
嬉しそうな顔で唇に吸い付いてくる。可愛い。そのままぷりっぷりの尻を撫でる。
「んん!ん!」
急に触られて、驚いたようだが、すんなりと受け入れてくれたようで、少し尻を突き出す。スク水の生地と共に激しく揉む。
「んんんー♡ぢゅ!ちゅうぅぅぅ!」
キスが深くなる。ミラのお腹に肉棒がぐりぐり当たる。
「ぷはぁ♡もう我慢できない入れてぇ♡」
「まだお預け」
ミラに膝をつかせる。スク水の胸の谷間に肉棒を挿す。ぬぷぷぅ!乳肉に包まれる感触はいつ感じても幸せだ。
「リュートの熱い♡手伝ってやろう」
上から挿さる肉棒に付属する玉を触り出す。
「あはぁ♡リュートのぱんぱん♡私の乳膣に出してくれ♡」
さわさわ、もみもみと玉を触られて、胸を締められ、我慢できなくなる。
びゅるるるるるるるるるるるるるる!
スク水の内部に生暖かい液体が流れ込む。
「中がぁ♡リュートのでぬるぬるに♡」
ミラを寝かせ、今度はへその下あたりについてるスク水の穴から肉棒を入れる。スク水の生地とミラのすべすべのお腹が擦れて気持ちいい。
「リュートの肉棒熱い♡」
じゅぶ!じゅぶ!あぁ気持ちいい。寝たことにより主張してくる双丘に思わず手が伸びる。もにゅん!もにゅん!柔らかい。
「はぁはぁ♡気持ちいいぞリュート♡」
両手で、挿入してる肉棒を押さえつけてきた。肉棒が刺激され、耐えられなくなる。
びゅる!びゅるるるるるる!
スク水の中を精液まみれにする。
「あぁ水着の中が熱い♡もう我慢できない♡」
ミラはスク水の下の部分をずらし、秘部を露出させる。右足を俺の右肩に乗せ、秘部を開く。
「来てぇ♡」
ずぶぶぅ!肉棒を滑り込ませる。
「あはぁ♡来たぁ♡♡♡」
普段キリッとしたミラが溶けた表情になり、興奮する。
突くたびに揺れる双丘がある場所のスク水を左右から中央に持っていき、露出させる。
だぱん!だぱん!陥没乳首が眩しい胸が現れる。
「あぁ♡おっぱい見られてるぅ♡」
見るだけでは我慢できないので揉む。
むにょん!むにょん!両手で形が変形するように揉む。
「はぁ♡はぁ♡」
興奮した様子で、甘い息を漏らすミラ。乳首に吸い付く。
「はぁぁぁぁぁん♡♡♡」
乳首を吸いつかれて、膣が締まる。まだ耐える。尻の部分のスク水を引っ張り食い込ませる。尻肉がはみ出す。両手でしがみつく。
「あぁ♡気持ちいいぞ♡もっとだ♡」
口で器用に両方の乳首を発掘する。ビンビンに勃起した乳首に興奮して、もう我慢できない。
「出すぞミラ!」
「出してくれぇ♡全部膣内にぃ♡」
「射精る!」
尻を掴み思いっきり深くまで挿しこむ。
どびゅ!どびゅ!びゅるるるるるるる!
「あはぁぁぁぁぁぁぁん♡」
ミラは膣内に出され、イったようだ。
「よかったよミラ」
「喜んで貰えて嬉しい♡」
こうして、俺たちは二人きりの時間を満喫したのだった。
「よくこんな場所知ってたね」
「あぁ調べたからな。リュート座って待っててくれ」
「わかった」
そう言うと、俺をベッドに残し、奥の部屋に向かった。しばらくすると、ミラが戻ってきた。
「男はこういうのが好きと聞いたのだが、どうだろうか?」
ミラはスク水で現れた。スク水巨乳エルフとか、興奮しないやつ居ないだろ。ミラを見ただけで、股間にテントが張る。
「聞くまでもなかったようだな」
ぴっちりと肌に張り付き、胸が強調されている。正直たまらない。
「好きにしてくれ♡リュート♡」
ミラが誘ってくる。スク水の感触を確かめるように、全身を撫で回す。
「あぁ♡くすぐったいぞ」
胸の曲線をなぞるように触る。
「あぁ♡」
胸を触る。スク水の生地が肌に張り付き、とても興奮する。さらに両手で、揉みほぐす。
「やっぱりリュートは胸が好きなんだな?」
性癖だから仕方がない。
しつこく、ねちっこくひたすら胸を攻め続ける。
「ん♡あぁ♡」
ミラの声に甘いものが混じり始める。抱きつきキスをする。
「んん♡んんんー♡」
嬉しそうな顔で唇に吸い付いてくる。可愛い。そのままぷりっぷりの尻を撫でる。
「んん!ん!」
急に触られて、驚いたようだが、すんなりと受け入れてくれたようで、少し尻を突き出す。スク水の生地と共に激しく揉む。
「んんんー♡ぢゅ!ちゅうぅぅぅ!」
キスが深くなる。ミラのお腹に肉棒がぐりぐり当たる。
「ぷはぁ♡もう我慢できない入れてぇ♡」
「まだお預け」
ミラに膝をつかせる。スク水の胸の谷間に肉棒を挿す。ぬぷぷぅ!乳肉に包まれる感触はいつ感じても幸せだ。
「リュートの熱い♡手伝ってやろう」
上から挿さる肉棒に付属する玉を触り出す。
「あはぁ♡リュートのぱんぱん♡私の乳膣に出してくれ♡」
さわさわ、もみもみと玉を触られて、胸を締められ、我慢できなくなる。
びゅるるるるるるるるるるるるるる!
スク水の内部に生暖かい液体が流れ込む。
「中がぁ♡リュートのでぬるぬるに♡」
ミラを寝かせ、今度はへその下あたりについてるスク水の穴から肉棒を入れる。スク水の生地とミラのすべすべのお腹が擦れて気持ちいい。
「リュートの肉棒熱い♡」
じゅぶ!じゅぶ!あぁ気持ちいい。寝たことにより主張してくる双丘に思わず手が伸びる。もにゅん!もにゅん!柔らかい。
「はぁはぁ♡気持ちいいぞリュート♡」
両手で、挿入してる肉棒を押さえつけてきた。肉棒が刺激され、耐えられなくなる。
びゅる!びゅるるるるるる!
スク水の中を精液まみれにする。
「あぁ水着の中が熱い♡もう我慢できない♡」
ミラはスク水の下の部分をずらし、秘部を露出させる。右足を俺の右肩に乗せ、秘部を開く。
「来てぇ♡」
ずぶぶぅ!肉棒を滑り込ませる。
「あはぁ♡来たぁ♡♡♡」
普段キリッとしたミラが溶けた表情になり、興奮する。
突くたびに揺れる双丘がある場所のスク水を左右から中央に持っていき、露出させる。
だぱん!だぱん!陥没乳首が眩しい胸が現れる。
「あぁ♡おっぱい見られてるぅ♡」
見るだけでは我慢できないので揉む。
むにょん!むにょん!両手で形が変形するように揉む。
「はぁ♡はぁ♡」
興奮した様子で、甘い息を漏らすミラ。乳首に吸い付く。
「はぁぁぁぁぁん♡♡♡」
乳首を吸いつかれて、膣が締まる。まだ耐える。尻の部分のスク水を引っ張り食い込ませる。尻肉がはみ出す。両手でしがみつく。
「あぁ♡気持ちいいぞ♡もっとだ♡」
口で器用に両方の乳首を発掘する。ビンビンに勃起した乳首に興奮して、もう我慢できない。
「出すぞミラ!」
「出してくれぇ♡全部膣内にぃ♡」
「射精る!」
尻を掴み思いっきり深くまで挿しこむ。
どびゅ!どびゅ!びゅるるるるるるる!
「あはぁぁぁぁぁぁぁん♡」
ミラは膣内に出され、イったようだ。
「よかったよミラ」
「喜んで貰えて嬉しい♡」
こうして、俺たちは二人きりの時間を満喫したのだった。
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