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外伝 新米転移者の異世界生活1
その7 嫁が可愛すぎる件(R18)
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風呂場に一緒に入る。俺は全裸だが、エストはタオルを巻いている。布なので、真の姿にはならない。
「エスト?それじゃあ風呂に入れないよ?」
「でも、それだと私、我慢できなくなっちゃいますよ♡」
「ええい!」
タオルを無理やり引き剥がす。むくむく!むちむち!ぺったんだった体が、むちむちになり、目の色が変わる。
「にゃあ♡カナトのえっち♡」
「エストが可愛いすぎるからだよ」
「嬉しいから体洗ってあげるにゃ♡」
椅子に座らされる。
「こういうのは、こうするのにゃ♡」
ぬるぬる。エストが自分の体を泡まみれにしていく。
「カナトがさっきからチラチラ見てたおっぱいで擦ってあげるにゃ♡」
むにょん!背中に柔らかい感触が来る。
「はぁはぁ♡興奮してくるにゃ♡」
むにむに!背中から円を描くように擦り、次第にエストの体は前面に来る。
「はぁ♡はぁ♡カナトのちんぽおっきくなってるにゃ♡」
「そりゃあ、こんな御奉仕を受けたらこうなるよ」
「ここもしっかり洗うのにゃ♡」
ずにゅにゅ!肉棒が谷間に沈み込む。
「うぅ。エスト、上手いな?」
「嬉しいにゃ。頑張るにゃ♡」
ずちゅ!ずちゅ!肉棒が胸で扱かれて気持ちいい。
ぬるぬる!たぷたぷ!段々と攻めが激しさを増す。
「出すにゃあ♡エストのおっぱいをおちんぽミルクで穢すにゃ♡」
ぐにゅにゅ!強い刺激で耐えられなくなる。
「射精る!」
びゅ!びゅ!びゅ!びゅ!びゅるるるる!
「来たにゃあぁぁぁ♡」
激しく飛び散った白濁液はエストの顔にまでかかる。
「きれいに流すにゃ」
シャワーでお互いの体を綺麗にする。
「湯船に一緒に浸かるにゃ」
俺の上にエストが乗った状態で湯船に浸かる。
「にゃあぁぁぁ…気持ちいいにゃあ…」
「もっと気持ちよくしてあげるよ」
「にゃ?」
もにもに。後ろから湯船にぷかぷか浮かんだ乳肉を揉みしだく。
「にゃあぁぁぁぁぁぁ♡」
もみもみ。くりくり。乳を揉みながら、尖って来た乳首を摘む。
「だ、ダメにゃあぁ♡気持ちいいにゃ♡」
ぐりぐり!むちむちの尻に肉棒を擦り付ける。
「あぁ♡硬いのが当たってるにゃ♡」
「じゃあ。これはどうだい?」
ぺろぺろ。可愛い耳を舐める。
「にゃあ♡イく♡にゃあぁぁぁぁ♡♡♡」
エストは背筋を反らし、気持ちよさそうに果てる。
「にゃあ♡にゃあ♡気持ちよかったにゃあ…」
しばらく温まり、風呂を上がる。
「我慢出来ないにゃ!ベッドに行くのにゃ!」
俺もそろそろ出したい。
服も着ずに寝室に向かう。エストはべッドの上に四つん這いになる。
「カナトぉ♡入れて欲しいにゃ♡中に子種欲しいにゃ♡」
尻としっぽを振って誘惑する。そんなことされたらますます興奮してしまう。
「入れるよ?」
「来るにゃ♡」
ずぶぶぶぅ!秘部に肉棒を挿入する。
「来たぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡」
「うぅ。エストの膣内気持ちいい…」
エストの膣内は、キツキツで、ぬるぬるだ。俺の肉棒を離すまいと絡みついてくる。
ぷつん!膜のようなものを突き破る。
「痛ぁ!」
エストは初めてだったようだ。
「大丈夫か?エスト」
「大丈夫…我慢するにゃ。だから遠慮しないで…」
たぱんたぱん!気持ちよくなるように胸を揺らす。
「にゃあ♡カナト気持ちいいにゃ♡」
かぷぅ!目の前でぶんぶん揺れるしっぽを咥えてみる。
「きっひぃぃぃぃぃ♡♡♡」
ぎちぎちぎちぃ!膣が肉棒を締め上げる。しっぽが感じるみたいだ。
「はぁはぁ♡カナト、もう大丈夫にゃ♡いっぱい突いてぇ♡」
「エスト!」
ぱんぱん!ぱんぱん!可愛すぎるエストに我慢できなくなり、腰を激しく打ち付ける。
「あぁ♡にゃあ♡」
エストが可愛い声で喘ぐ。たまらない。
「そろそろ出そうだ」
「はぁはぁ♡膣内射精♡奥に種付けしてぇ♡♡♡」
「エストぉ!」
「カナトぉ!」
どっびゅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!びゅるるるるるるる!
放たれた子種は子宮に流れ込む。
「あぁ…お腹の中熱いにゃあ…」
「気持ちよかった?」
「うん。すっごく気持ちよかったよ。もっとカナトのこと好きになっちゃった♡」
「これからもよろしくな。エスト」
こうして、異世界で大切なものが1つ増えたのであった。
「エスト?それじゃあ風呂に入れないよ?」
「でも、それだと私、我慢できなくなっちゃいますよ♡」
「ええい!」
タオルを無理やり引き剥がす。むくむく!むちむち!ぺったんだった体が、むちむちになり、目の色が変わる。
「にゃあ♡カナトのえっち♡」
「エストが可愛いすぎるからだよ」
「嬉しいから体洗ってあげるにゃ♡」
椅子に座らされる。
「こういうのは、こうするのにゃ♡」
ぬるぬる。エストが自分の体を泡まみれにしていく。
「カナトがさっきからチラチラ見てたおっぱいで擦ってあげるにゃ♡」
むにょん!背中に柔らかい感触が来る。
「はぁはぁ♡興奮してくるにゃ♡」
むにむに!背中から円を描くように擦り、次第にエストの体は前面に来る。
「はぁ♡はぁ♡カナトのちんぽおっきくなってるにゃ♡」
「そりゃあ、こんな御奉仕を受けたらこうなるよ」
「ここもしっかり洗うのにゃ♡」
ずにゅにゅ!肉棒が谷間に沈み込む。
「うぅ。エスト、上手いな?」
「嬉しいにゃ。頑張るにゃ♡」
ずちゅ!ずちゅ!肉棒が胸で扱かれて気持ちいい。
ぬるぬる!たぷたぷ!段々と攻めが激しさを増す。
「出すにゃあ♡エストのおっぱいをおちんぽミルクで穢すにゃ♡」
ぐにゅにゅ!強い刺激で耐えられなくなる。
「射精る!」
びゅ!びゅ!びゅ!びゅ!びゅるるるる!
「来たにゃあぁぁぁ♡」
激しく飛び散った白濁液はエストの顔にまでかかる。
「きれいに流すにゃ」
シャワーでお互いの体を綺麗にする。
「湯船に一緒に浸かるにゃ」
俺の上にエストが乗った状態で湯船に浸かる。
「にゃあぁぁぁ…気持ちいいにゃあ…」
「もっと気持ちよくしてあげるよ」
「にゃ?」
もにもに。後ろから湯船にぷかぷか浮かんだ乳肉を揉みしだく。
「にゃあぁぁぁぁぁぁ♡」
もみもみ。くりくり。乳を揉みながら、尖って来た乳首を摘む。
「だ、ダメにゃあぁ♡気持ちいいにゃ♡」
ぐりぐり!むちむちの尻に肉棒を擦り付ける。
「あぁ♡硬いのが当たってるにゃ♡」
「じゃあ。これはどうだい?」
ぺろぺろ。可愛い耳を舐める。
「にゃあ♡イく♡にゃあぁぁぁぁ♡♡♡」
エストは背筋を反らし、気持ちよさそうに果てる。
「にゃあ♡にゃあ♡気持ちよかったにゃあ…」
しばらく温まり、風呂を上がる。
「我慢出来ないにゃ!ベッドに行くのにゃ!」
俺もそろそろ出したい。
服も着ずに寝室に向かう。エストはべッドの上に四つん這いになる。
「カナトぉ♡入れて欲しいにゃ♡中に子種欲しいにゃ♡」
尻としっぽを振って誘惑する。そんなことされたらますます興奮してしまう。
「入れるよ?」
「来るにゃ♡」
ずぶぶぶぅ!秘部に肉棒を挿入する。
「来たぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡」
「うぅ。エストの膣内気持ちいい…」
エストの膣内は、キツキツで、ぬるぬるだ。俺の肉棒を離すまいと絡みついてくる。
ぷつん!膜のようなものを突き破る。
「痛ぁ!」
エストは初めてだったようだ。
「大丈夫か?エスト」
「大丈夫…我慢するにゃ。だから遠慮しないで…」
たぱんたぱん!気持ちよくなるように胸を揺らす。
「にゃあ♡カナト気持ちいいにゃ♡」
かぷぅ!目の前でぶんぶん揺れるしっぽを咥えてみる。
「きっひぃぃぃぃぃ♡♡♡」
ぎちぎちぎちぃ!膣が肉棒を締め上げる。しっぽが感じるみたいだ。
「はぁはぁ♡カナト、もう大丈夫にゃ♡いっぱい突いてぇ♡」
「エスト!」
ぱんぱん!ぱんぱん!可愛すぎるエストに我慢できなくなり、腰を激しく打ち付ける。
「あぁ♡にゃあ♡」
エストが可愛い声で喘ぐ。たまらない。
「そろそろ出そうだ」
「はぁはぁ♡膣内射精♡奥に種付けしてぇ♡♡♡」
「エストぉ!」
「カナトぉ!」
どっびゅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!びゅるるるるるるる!
放たれた子種は子宮に流れ込む。
「あぁ…お腹の中熱いにゃあ…」
「気持ちよかった?」
「うん。すっごく気持ちよかったよ。もっとカナトのこと好きになっちゃった♡」
「これからもよろしくな。エスト」
こうして、異世界で大切なものが1つ増えたのであった。
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