243 / 529
第16章 手に入れた平和篇
第191.5話 採寸(R18)
しおりを挟む
サレナとの決闘を経て、家に帰宅した。
「この鎧ともお別れですわ」
サレナは鎧を脱いだ。これから鎧を創るに当たって本人の希望を聞いておこう。
「なぁサレナ?鎧はどんなのが良い?希望を聞いておきたい」
「そうですね…やはり剣を使いますので、動きやすいのがいいですわ」
「なるほど」
動きやすい鎧か…間違いなく軽めにした方がいいだろう。後は、体へのフィットだろうか。鎧の下はあの巨乳、爆尻だ。ブカブカでは戦いにくいだろうし、キツすぎても戦いにくいだろう。
たぷん。俺の目の前で胸が揺れる。サレナは鎧の下のインナーも脱ぎ、下着姿になっていた。
「あぁ…こんなに欠けていましたの…」
サレナは脱いだ鎧の隅々を確認している。前かがみになっており、尻が突き出され強調されている。
ムラッ!なんだか、ムラムラしてきた。しっかりした鎧を作るためには、しっかりとしたサイズ確認をしなくては。
「サレナ、身体のサイズ確認していいか?」
「えっ?はい。どうぞ」
さわっ。デカ尻を撫でる。
「ひゃあ!」
サレナの可愛い声に俺の興奮も高まる。尻を揉み始める。手の中で柔らかい尻肉が流動する。
「ダメですわぁ♡」
戦闘後の高揚感からか、サレナはいつもより感度が良い。
「脱がないと上手く測れないよ」
「はい♡」
しゅるる。下着が脱げ、どエロい下品な裸体が現れる。普段の気品溢れる感じから出てくるのがこのムチムチのドスケベボディだ。興奮しないわけがない。
たぷん!たぷん!両胸を鷲掴みにする。サイズを覚えるように背後から胸を揉みしだく。
「ひゃぁぁぁん♡♡♡らめぇ♡」
ムクムク!興奮してしまい、俺の肉棒がサレナの尻にグリグリ突き刺さる。
しばらく胸を堪能した後、手をへそあたりに下げ、ウエストを撫で回す。
「あぁ♡恥ずかしいですわ♡」
すべすべ。なでなで。サレナのウエストは良く鍛えられて引き締まっており、指が滑るほどすべすべな肌だ。
正面に向き直り、唇を交わしながら、サレナの背中に手を回し、背中も撫で回す。サレナの腰に手をあて、更に手を下に滑らせる。
「はぁ、はぁ♡」
サレナの肌はどこも、すべすべだ。そのまま徐々に手が体のサイズを隅々まで確かめるようなねちっこい手つきで下がっていく。
がしぃ!もにゅん!もにゅん!再びデカ尻を揉みほぐす。
「お尻ぃぃぃ♡♡♡らめですわぁ♡♡♡」
尻のサイズを手に馴染ませるように揉みしだく。この感触をしっかりと手に焼き付けるように、入念に揉む。もちぃ!もにぃ!サレナの尻肉は、俺の指に吸い付いてきてなかなか離さない。グリグリ!俺の肉棒もますます隆起し、サレナの下腹部に突き刺さる。
「リュート様ぁ♡お慈悲を♡」
サレナは我慢できなくなって、両手を使って秘部を開き、差し出す。
「サイズ確認してただけなのに発情するとはいけない子だ!」
ずぶぅ!パァン!俺も我慢できないので、立ったままサレナの奥深くまで挿し込む。
「あはぁぁぁ♡♡♡」
肉棒にひだが絡みつき、締め付けてくる。
「私はいけない子ですわぁぁぁ♡お仕置きぃ♡お仕置きしてくださいませぇぇぇ♡」
創成で長いロープを作り出す。
「はぁ!はぁ!」
サレナの息が荒くなる。今からされることを想像して興奮したようだ。
しゅるる!ぎちぃ!ロープで手を拘束し、抵抗できなくする。そして、胸やお腹、尻にロープが食い込む。みちぃ!みちぃ!食いこんだロープが乳肉や尻肉をはみ出させ、俺の興奮も最高潮だ。
「あぁ♡食い込むぅ♡らめぇ♡」
サレナが抵抗すればするだけ、ロープはきつく締まる。サレナはその痛みに快感を覚えている。
「イけ!サレナ!」
ずぶぅ!人差し指を尻穴に挿し込む。
「あひぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡」
キュンキュン!膣が勢い良く締まり、俺も達する。サレナの奥の壁に当てて、勢いよく射精する。
びゅう!びゅう!びゅるるるるるるるる!
肉棒を引き抜き、秘部から白濁液が溢れ出す。
「はひぃ♡幸せですわぁ♡」
「これでサレナに合った鎧が作れるよ」
俺の欲も満たされ、サレナも満足そうでよかった。
こうして、俺はサレナの鎧のイメージを掴んだのだった。
「この鎧ともお別れですわ」
サレナは鎧を脱いだ。これから鎧を創るに当たって本人の希望を聞いておこう。
「なぁサレナ?鎧はどんなのが良い?希望を聞いておきたい」
「そうですね…やはり剣を使いますので、動きやすいのがいいですわ」
「なるほど」
動きやすい鎧か…間違いなく軽めにした方がいいだろう。後は、体へのフィットだろうか。鎧の下はあの巨乳、爆尻だ。ブカブカでは戦いにくいだろうし、キツすぎても戦いにくいだろう。
たぷん。俺の目の前で胸が揺れる。サレナは鎧の下のインナーも脱ぎ、下着姿になっていた。
「あぁ…こんなに欠けていましたの…」
サレナは脱いだ鎧の隅々を確認している。前かがみになっており、尻が突き出され強調されている。
ムラッ!なんだか、ムラムラしてきた。しっかりした鎧を作るためには、しっかりとしたサイズ確認をしなくては。
「サレナ、身体のサイズ確認していいか?」
「えっ?はい。どうぞ」
さわっ。デカ尻を撫でる。
「ひゃあ!」
サレナの可愛い声に俺の興奮も高まる。尻を揉み始める。手の中で柔らかい尻肉が流動する。
「ダメですわぁ♡」
戦闘後の高揚感からか、サレナはいつもより感度が良い。
「脱がないと上手く測れないよ」
「はい♡」
しゅるる。下着が脱げ、どエロい下品な裸体が現れる。普段の気品溢れる感じから出てくるのがこのムチムチのドスケベボディだ。興奮しないわけがない。
たぷん!たぷん!両胸を鷲掴みにする。サイズを覚えるように背後から胸を揉みしだく。
「ひゃぁぁぁん♡♡♡らめぇ♡」
ムクムク!興奮してしまい、俺の肉棒がサレナの尻にグリグリ突き刺さる。
しばらく胸を堪能した後、手をへそあたりに下げ、ウエストを撫で回す。
「あぁ♡恥ずかしいですわ♡」
すべすべ。なでなで。サレナのウエストは良く鍛えられて引き締まっており、指が滑るほどすべすべな肌だ。
正面に向き直り、唇を交わしながら、サレナの背中に手を回し、背中も撫で回す。サレナの腰に手をあて、更に手を下に滑らせる。
「はぁ、はぁ♡」
サレナの肌はどこも、すべすべだ。そのまま徐々に手が体のサイズを隅々まで確かめるようなねちっこい手つきで下がっていく。
がしぃ!もにゅん!もにゅん!再びデカ尻を揉みほぐす。
「お尻ぃぃぃ♡♡♡らめですわぁ♡♡♡」
尻のサイズを手に馴染ませるように揉みしだく。この感触をしっかりと手に焼き付けるように、入念に揉む。もちぃ!もにぃ!サレナの尻肉は、俺の指に吸い付いてきてなかなか離さない。グリグリ!俺の肉棒もますます隆起し、サレナの下腹部に突き刺さる。
「リュート様ぁ♡お慈悲を♡」
サレナは我慢できなくなって、両手を使って秘部を開き、差し出す。
「サイズ確認してただけなのに発情するとはいけない子だ!」
ずぶぅ!パァン!俺も我慢できないので、立ったままサレナの奥深くまで挿し込む。
「あはぁぁぁ♡♡♡」
肉棒にひだが絡みつき、締め付けてくる。
「私はいけない子ですわぁぁぁ♡お仕置きぃ♡お仕置きしてくださいませぇぇぇ♡」
創成で長いロープを作り出す。
「はぁ!はぁ!」
サレナの息が荒くなる。今からされることを想像して興奮したようだ。
しゅるる!ぎちぃ!ロープで手を拘束し、抵抗できなくする。そして、胸やお腹、尻にロープが食い込む。みちぃ!みちぃ!食いこんだロープが乳肉や尻肉をはみ出させ、俺の興奮も最高潮だ。
「あぁ♡食い込むぅ♡らめぇ♡」
サレナが抵抗すればするだけ、ロープはきつく締まる。サレナはその痛みに快感を覚えている。
「イけ!サレナ!」
ずぶぅ!人差し指を尻穴に挿し込む。
「あひぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡」
キュンキュン!膣が勢い良く締まり、俺も達する。サレナの奥の壁に当てて、勢いよく射精する。
びゅう!びゅう!びゅるるるるるるるる!
肉棒を引き抜き、秘部から白濁液が溢れ出す。
「はひぃ♡幸せですわぁ♡」
「これでサレナに合った鎧が作れるよ」
俺の欲も満たされ、サレナも満足そうでよかった。
こうして、俺はサレナの鎧のイメージを掴んだのだった。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
魔王を倒した勇者を迫害した人間様方の末路はなかなか悲惨なようです。
カモミール
ファンタジー
勇者ロキは長い冒険の末魔王を討伐する。
だが、人間の王エスカダルはそんな英雄であるロキをなぜか認めず、
ロキに身の覚えのない罪をなすりつけて投獄してしまう。
国民たちもその罪を信じ勇者を迫害した。
そして、処刑場される間際、勇者は驚きの発言をするのだった。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
異世界召喚でクラスの勇者達よりも強い俺は無能として追放処刑されたので自由に旅をします
Dakurai
ファンタジー
クラスで授業していた不動無限は突如と教室が光に包み込まれ気がつくと異世界に召喚されてしまった。神による儀式でとある神によってのスキルを得たがスキルが強すぎてスキル無しと勘違いされ更にはクラスメイトと王女による思惑で追放処刑に会ってしまうしかし最強スキルと聖獣のカワウソによって難を逃れと思ったらクラスの女子中野蒼花がついてきた。
相棒のカワウソとクラスの中野蒼花そして異世界の仲間と共にこの世界を自由に旅をします。
現在、第四章フェレスト王国ドワーフ編
セクスカリバーをヌキました!
桂
ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。
国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。
ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……
友人(勇者)に恋人も幼馴染も取られたけど悔しくない。 だって俺は転生者だから。
石のやっさん
ファンタジー
パーティでお荷物扱いされていた魔法戦士のセレスは、とうとう勇者でありパーティーリーダーのリヒトにクビを宣告されてしまう。幼馴染も恋人も全部リヒトの物で、居場所がどこにもない状態だった。
だが、此の状態は彼にとっては『本当の幸せ』を掴む事に必要だった
何故なら、彼は『転生者』だから…
今度は違う切り口からのアプローチ。
追放の話しの一話は、前作とかなり似ていますが2話からは、かなり変わります。
こうご期待。
『急所』を突いてドロップ率100%。魔物から奪ったSSRスキルと最強装備で、俺だけが規格外の冒険者になる
仙道
ファンタジー
気がつくと、俺は森の中に立っていた。目の前には実体化した女神がいて、ここがステータスやスキルの存在する異世界だと告げてくる。女神は俺に特典として【鑑定】と、魔物の『ドロップ急所』が見える眼を与えて消えた。 この世界では、魔物は倒した際に稀にアイテムやスキルを落とす。俺の眼には、魔物の体に赤い光の点が見えた。そこを攻撃して倒せば、【鑑定】で表示されたレアアイテムが確実に手に入るのだ。 俺は実験のために、森でオークに襲われているエルフの少女を見つける。オークのドロップリストには『剛力の腕輪(攻撃力+500)』があった。俺はエルフを助けるというよりも、その腕輪が欲しくてオークの急所を剣で貫く。 オークは光となって消え、俺の手には強力な腕輪が残った。 腰を抜かしていたエルフの少女、リーナは俺の圧倒的な一撃と、伝説級の装備を平然と手に入れる姿を見て、俺に同行を申し出る。 俺は効率よく強くなるために、彼女を前衛の盾役として採用した。 こうして、欲しいドロップ品を狙って魔物を狩り続ける、俺の異世界冒険が始まる。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる