異世界を統べるのは人ではなく竜だ

1ta

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第16章 手に入れた平和篇

第191.5話 採寸(R18)

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 サレナとの決闘を経て、家に帰宅した。

 「この鎧ともお別れですわ」

 サレナは鎧を脱いだ。これから鎧を創るに当たって本人の希望を聞いておこう。

 「なぁサレナ?鎧はどんなのが良い?希望を聞いておきたい」

 「そうですね…やはり剣を使いますので、動きやすいのがいいですわ」

 「なるほど」

 動きやすい鎧か…間違いなく軽めにした方がいいだろう。後は、体へのフィットだろうか。鎧の下はあの巨乳、爆尻だ。ブカブカでは戦いにくいだろうし、キツすぎても戦いにくいだろう。

 たぷん。俺の目の前で胸が揺れる。サレナは鎧の下のインナーも脱ぎ、下着姿になっていた。

 「あぁ…こんなに欠けていましたの…」

 サレナは脱いだ鎧の隅々を確認している。前かがみになっており、尻が突き出され強調されている。

 ムラッ!なんだか、ムラムラしてきた。しっかりした鎧を作るためには、しっかりとしたサイズ確認をしなくては。

 「サレナ、身体のサイズ確認していいか?」

 「えっ?はい。どうぞ」

 さわっ。デカ尻を撫でる。

 「ひゃあ!」

 サレナの可愛い声に俺の興奮も高まる。尻を揉み始める。手の中で柔らかい尻肉が流動する。

 「ダメですわぁ♡」

 戦闘後の高揚感からか、サレナはいつもより感度が良い。

 「脱がないと上手く測れないよ」

 「はい♡」

 しゅるる。下着が脱げ、どエロい下品な裸体が現れる。普段の気品溢れる感じから出てくるのがこのムチムチのドスケベボディだ。興奮しないわけがない。

 たぷん!たぷん!両胸を鷲掴みにする。サイズを覚えるように背後から胸を揉みしだく。

 「ひゃぁぁぁん♡♡♡らめぇ♡」

 ムクムク!興奮してしまい、俺の肉棒がサレナの尻にグリグリ突き刺さる。

 しばらく胸を堪能した後、手をへそあたりに下げ、ウエストを撫で回す。

 「あぁ♡恥ずかしいですわ♡」

 すべすべ。なでなで。サレナのウエストは良く鍛えられて引き締まっており、指が滑るほどすべすべな肌だ。

 正面に向き直り、唇を交わしながら、サレナの背中に手を回し、背中も撫で回す。サレナの腰に手をあて、更に手を下に滑らせる。

 「はぁ、はぁ♡」

 サレナの肌はどこも、すべすべだ。そのまま徐々に手が体のサイズを隅々まで確かめるようなねちっこい手つきで下がっていく。
 がしぃ!もにゅん!もにゅん!再びデカ尻を揉みほぐす。

 「お尻ぃぃぃ♡♡♡らめですわぁ♡♡♡」

 尻のサイズを手に馴染ませるように揉みしだく。この感触をしっかりと手に焼き付けるように、入念に揉む。もちぃ!もにぃ!サレナの尻肉は、俺の指に吸い付いてきてなかなか離さない。グリグリ!俺の肉棒もますます隆起し、サレナの下腹部に突き刺さる。

 「リュート様ぁ♡お慈悲を♡」

 サレナは我慢できなくなって、両手を使って秘部を開き、差し出す。

 「サイズ確認してただけなのに発情するとはいけない子だ!」

 ずぶぅ!パァン!俺も我慢できないので、立ったままサレナの奥深くまで挿し込む。

 「あはぁぁぁ♡♡♡」

 肉棒にひだが絡みつき、締め付けてくる。

 「私はいけない子ですわぁぁぁ♡お仕置きぃ♡お仕置きしてくださいませぇぇぇ♡」

 創成で長いロープを作り出す。

 「はぁ!はぁ!」

 サレナの息が荒くなる。今からされることを想像して興奮したようだ。

 しゅるる!ぎちぃ!ロープで手を拘束し、抵抗できなくする。そして、胸やお腹、尻にロープが食い込む。みちぃ!みちぃ!食いこんだロープが乳肉や尻肉をはみ出させ、俺の興奮も最高潮だ。

 「あぁ♡食い込むぅ♡らめぇ♡」

 サレナが抵抗すればするだけ、ロープはきつく締まる。サレナはその痛みに快感を覚えている。

 「イけ!サレナ!」

 ずぶぅ!人差し指を尻穴に挿し込む。

 「あひぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡」

 キュンキュン!膣が勢い良く締まり、俺も達する。サレナの奥の壁に当てて、勢いよく射精する。

 びゅう!びゅう!びゅるるるるるるるる!
 
 肉棒を引き抜き、秘部から白濁液が溢れ出す。

 「はひぃ♡幸せですわぁ♡」

 「これでサレナに合った鎧が作れるよ」

 俺の欲も満たされ、サレナも満足そうでよかった。

 こうして、俺はサレナの鎧のイメージを掴んだのだった。
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