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第18章 竜神の日常篇
第215.5話 しつけ(R18)
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今日の家には俺とクリア、コットンしか居ない。
「あぁ。人間の体というのは過ごしやすいな」
俺の目の前を動き回る全裸の美少女。そろそろ俺も我慢ならない。
「なんだ下郎?誰の許可があって我をジロジロと見ているのだ?」
「なぁクリア?この生意気な奴に誰の方が格上かを叩き込んでいいか?」
「そうだね。流石にコットンにもリュートがどのくらい凄いのか体感して貰わないとね」
コイツの心を動かすにはクリアをどうにかするのが早い。クリアが俺のということが分かれば、必然的にコットンも俺に従うだろう。
「コットンはそこで見ててね」
「ご、ご主人様?か、体が…」
コットンは重力をかけられ、身動きが取れなくなった。
「リュート♡ちゅ♡ちゅ♡」
「なっ!」
抱き合いながら唇を交わす。コットンに見せつけるように行為を開始する。
「ご主人様!そんな下郎と!」
「んー♡んん♡」
ボロン。肉棒を露出させる。
「あーん♡リュートのもうおっきくなってる♡かぷぅ!」
クリアは俺の前で跪き、肉棒を咥え込む。
「かっぽ♡かっぽ♡ぢゅるるるる!」
熱心な御奉仕がたまらなく気持ちいい。クリアは上目遣いで俺を見つめながら、卑猥に肉棒をしゃぶる。
「ぢゅっぽ♡ぢゅっぽ♡」
「あぁ…ご主人様が…」
コットンは余すことなくクリアの淫れ様を見ている。
クリアが胸に手を掛け、胸を露出させながら、喉奥まで肉棒を咥え込む。
「うぅ!」
びゅる!びゅる!どびゅる!びゅるるる!
興奮してすぐに暴発してしまう。
「んん♡ゴクッ!ゴクッ!ぢゅるるるる!ぢゅるる!ぷっはぁ!」
クリアは余すことなく俺の子種を飲み干す。
「ご主人様があんなに淫れて…」
「さぁて♡次はコットンの番だよ♡」
「えっ!ご主人様?どういう?」
クリアは器用に重力を調整し、子種を吐いて萎えた俺の肉棒の前にコットンの顔を差し出す。
「うぅ!この匂いは…雄の匂いか!」
目の前で鼻をすんすんするコットンはかなり可愛い。これでもコットンは美少女なので、もちろん俺の守備範囲だ。
「ほら?ご主人様の唾液をまみれだぞ?」
「ご主人様の…。ゴクッ!」
コットンは生唾を飲む。俺の肉棒は先程の御奉仕があり、クリアの唾液でベタベタだ。
「あぁ♡ご主人様の♡」
自然と口が俺の肉棒に近づく。
「れろぉ!」
コットンが舌を使って肉棒に付いた唾液を舐めとる。
「これが雄の…♡はぁ♡はぁ♡」
クリアの唾液と俺の肉棒を舐めてスイッチが入ったのか、目前にある男性器にコットンの息が上がる。
「ほら!咥えて」
「あぁ♡かぷぅ!ぢゅぼ!ぢゅぼ!」
興奮で理性が飛んだのか、一心不乱に肉棒を咥え込む。
「中々いいじゃないか…」
コットンは口内で舌を使って入念に肉棒を舐め回す。
「んん!もごぉ!」
コットンの予想だにしなかった気持ちいいご奉仕にコットンの口内で肉棒が膨れ上がる。
「ほら?リュートの凄いでしょ?」
「かっぽ!かっぽ!ぢゅるるる!ぢゅるるるる!」
「いいぞコットン…」
あの生意気美少女が俺のモノを一心不乱に咥え込んでいる。征服感で興奮してしまう。
「コットンを手伝って上げる」
クリアは俺の背後に回り、背中に爆乳を押し当てながら抱きつく。そして、両手の指で俺の乳首を転がしながら、耳を甘噛みしてくる。コットンの御奉仕とも合わさって耐えられなくなる。
「リュート♡イって♡」
「受け取れ!コットン!」
「んん!」
びゅるる!びゅるる!びゅるるるるるる!
「んんんんー♡♡♡」
「あは♡コットンにリュートの沢山♡」
コットンの口内に白濁液の津波が押し寄せる。
「かはっ!けほっ!けほっ!」
コットンはあまりの量に咳き込んで吐き出してしまう。
「あぁ♡勿体ないよコットン。ちゃんと飲まなきゃダメだよ?」
「これはご主人様に言われたから仕方の無いこと。決して下郎に欲情などしていないからな♡」
コットンはそう言いながら、床に飛び散った俺の子種を舐めとる。
「あぁ♡雄の精液♡ぺろぺろ!」
明らかに欲情している。たまらなくエロい。
むくむくっ!俺の肉棒が再び膨れ上がる。
「よく出来ましたコットン。良い子にはご褒美を上げなきゃね♡」
クリアはコットンに胸を差し出す。
「ご主人様?まさか…」
「私のミルク飲ませてあげる♡」
「ご主人様のおっぱい♡はぁはぁ♡」
コットンの尻尾がブンブン揺れる。かなり興奮しているようだ。
「ほら♡コットン♡」
「ご主人様ぁぁぁぁぁ♡♡♡ぢゅうぅぅぅ!」
コットンはクリアの胸に吸い付く。
「あぁん♡コットン可愛い♡」
「ぢゅう!ぢゅう!」
クリアはコットンの頭を撫でながら、ミルクを飲ませる。コットンは無我夢中で音を立てながらクリアの乳にしゃぶりつく。物凄くエロい光景が目の前に広がっている。それと同時にコットンに嫉妬する。
「んん♡ちゅう♡ちゅう♡」
「んん♡可愛い♡」
コットンは赤子のようにクリアの乳を吸い続ける。コットンの秘部が興奮で大洪水を起こしているのを発見する。
「コットン?クリアミルクは俺のだ!」
ずぶぅ!背後からコットンの秘部に挿入する。もちろん初めてなので膜を突き破って奥に到達する。
「おほぉ♡♡♡」
あまりの快感にコットンの下品な声が漏れ出す。
「下郎のがぁ♡我の中にぃ♡」
いきなり挿入されて、コットンがクリアから離れたので、逆に俺がクリアを抱き寄せ、今度は俺がクリアミルクを飲み始める。
「もう♡リュートったら♡可愛い♡」
「ぢゅう!ぢゅうぅぅぅ!」
パン!パン!クリアミルクの興奮で、腰が動く。
「あぁ♡我の♡中がぁ♡これが♡人間の♡快楽♡」
コットンは人間の女の快楽に既に堕ちたようで、自ら腰を振る。
「あぁん♡リュートの授乳気持ちいい♡イッちゃう♡」
クリアは両腕で俺の頭をホールドし、胸から離れられない様にする。
両手でコットンの腰を掴み、激しく突き上げる。
「あぁ♡らめぇ♡知らないぃ♡こんなに気持ちいいなんてぇ♡」
きゅんきゅん締め付けてくるコットンにもう耐えられない。クリアの胸からに吸い付きながら、コットンの腟内に射精する。
「ぢゅう!ぢゅるるるるるるるるるる!」
どびゅ!びゅう!びゅう!びゅるる!どびゅる!びゅるる!びゅるるるるるるるるる!
「あはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡」
「リュートぉぉぉぉ♡♡♡」
コットンは大量の射精で達し、クリアは乳を吸われ達した。
「はぁはぁ♡認めん、認めんぞぉ♡我は負けてないからなぁ♡」
こうして、コットンは快楽堕ちした。俺の威厳を見せつけることができた。しかし、コットンの俺に対する態度はあまり変わることは無かったのだった。
「あぁ。人間の体というのは過ごしやすいな」
俺の目の前を動き回る全裸の美少女。そろそろ俺も我慢ならない。
「なんだ下郎?誰の許可があって我をジロジロと見ているのだ?」
「なぁクリア?この生意気な奴に誰の方が格上かを叩き込んでいいか?」
「そうだね。流石にコットンにもリュートがどのくらい凄いのか体感して貰わないとね」
コイツの心を動かすにはクリアをどうにかするのが早い。クリアが俺のということが分かれば、必然的にコットンも俺に従うだろう。
「コットンはそこで見ててね」
「ご、ご主人様?か、体が…」
コットンは重力をかけられ、身動きが取れなくなった。
「リュート♡ちゅ♡ちゅ♡」
「なっ!」
抱き合いながら唇を交わす。コットンに見せつけるように行為を開始する。
「ご主人様!そんな下郎と!」
「んー♡んん♡」
ボロン。肉棒を露出させる。
「あーん♡リュートのもうおっきくなってる♡かぷぅ!」
クリアは俺の前で跪き、肉棒を咥え込む。
「かっぽ♡かっぽ♡ぢゅるるるる!」
熱心な御奉仕がたまらなく気持ちいい。クリアは上目遣いで俺を見つめながら、卑猥に肉棒をしゃぶる。
「ぢゅっぽ♡ぢゅっぽ♡」
「あぁ…ご主人様が…」
コットンは余すことなくクリアの淫れ様を見ている。
クリアが胸に手を掛け、胸を露出させながら、喉奥まで肉棒を咥え込む。
「うぅ!」
びゅる!びゅる!どびゅる!びゅるるる!
興奮してすぐに暴発してしまう。
「んん♡ゴクッ!ゴクッ!ぢゅるるるる!ぢゅるる!ぷっはぁ!」
クリアは余すことなく俺の子種を飲み干す。
「ご主人様があんなに淫れて…」
「さぁて♡次はコットンの番だよ♡」
「えっ!ご主人様?どういう?」
クリアは器用に重力を調整し、子種を吐いて萎えた俺の肉棒の前にコットンの顔を差し出す。
「うぅ!この匂いは…雄の匂いか!」
目の前で鼻をすんすんするコットンはかなり可愛い。これでもコットンは美少女なので、もちろん俺の守備範囲だ。
「ほら?ご主人様の唾液をまみれだぞ?」
「ご主人様の…。ゴクッ!」
コットンは生唾を飲む。俺の肉棒は先程の御奉仕があり、クリアの唾液でベタベタだ。
「あぁ♡ご主人様の♡」
自然と口が俺の肉棒に近づく。
「れろぉ!」
コットンが舌を使って肉棒に付いた唾液を舐めとる。
「これが雄の…♡はぁ♡はぁ♡」
クリアの唾液と俺の肉棒を舐めてスイッチが入ったのか、目前にある男性器にコットンの息が上がる。
「ほら!咥えて」
「あぁ♡かぷぅ!ぢゅぼ!ぢゅぼ!」
興奮で理性が飛んだのか、一心不乱に肉棒を咥え込む。
「中々いいじゃないか…」
コットンは口内で舌を使って入念に肉棒を舐め回す。
「んん!もごぉ!」
コットンの予想だにしなかった気持ちいいご奉仕にコットンの口内で肉棒が膨れ上がる。
「ほら?リュートの凄いでしょ?」
「かっぽ!かっぽ!ぢゅるるる!ぢゅるるるる!」
「いいぞコットン…」
あの生意気美少女が俺のモノを一心不乱に咥え込んでいる。征服感で興奮してしまう。
「コットンを手伝って上げる」
クリアは俺の背後に回り、背中に爆乳を押し当てながら抱きつく。そして、両手の指で俺の乳首を転がしながら、耳を甘噛みしてくる。コットンの御奉仕とも合わさって耐えられなくなる。
「リュート♡イって♡」
「受け取れ!コットン!」
「んん!」
びゅるる!びゅるる!びゅるるるるるる!
「んんんんー♡♡♡」
「あは♡コットンにリュートの沢山♡」
コットンの口内に白濁液の津波が押し寄せる。
「かはっ!けほっ!けほっ!」
コットンはあまりの量に咳き込んで吐き出してしまう。
「あぁ♡勿体ないよコットン。ちゃんと飲まなきゃダメだよ?」
「これはご主人様に言われたから仕方の無いこと。決して下郎に欲情などしていないからな♡」
コットンはそう言いながら、床に飛び散った俺の子種を舐めとる。
「あぁ♡雄の精液♡ぺろぺろ!」
明らかに欲情している。たまらなくエロい。
むくむくっ!俺の肉棒が再び膨れ上がる。
「よく出来ましたコットン。良い子にはご褒美を上げなきゃね♡」
クリアはコットンに胸を差し出す。
「ご主人様?まさか…」
「私のミルク飲ませてあげる♡」
「ご主人様のおっぱい♡はぁはぁ♡」
コットンの尻尾がブンブン揺れる。かなり興奮しているようだ。
「ほら♡コットン♡」
「ご主人様ぁぁぁぁぁ♡♡♡ぢゅうぅぅぅ!」
コットンはクリアの胸に吸い付く。
「あぁん♡コットン可愛い♡」
「ぢゅう!ぢゅう!」
クリアはコットンの頭を撫でながら、ミルクを飲ませる。コットンは無我夢中で音を立てながらクリアの乳にしゃぶりつく。物凄くエロい光景が目の前に広がっている。それと同時にコットンに嫉妬する。
「んん♡ちゅう♡ちゅう♡」
「んん♡可愛い♡」
コットンは赤子のようにクリアの乳を吸い続ける。コットンの秘部が興奮で大洪水を起こしているのを発見する。
「コットン?クリアミルクは俺のだ!」
ずぶぅ!背後からコットンの秘部に挿入する。もちろん初めてなので膜を突き破って奥に到達する。
「おほぉ♡♡♡」
あまりの快感にコットンの下品な声が漏れ出す。
「下郎のがぁ♡我の中にぃ♡」
いきなり挿入されて、コットンがクリアから離れたので、逆に俺がクリアを抱き寄せ、今度は俺がクリアミルクを飲み始める。
「もう♡リュートったら♡可愛い♡」
「ぢゅう!ぢゅうぅぅぅ!」
パン!パン!クリアミルクの興奮で、腰が動く。
「あぁ♡我の♡中がぁ♡これが♡人間の♡快楽♡」
コットンは人間の女の快楽に既に堕ちたようで、自ら腰を振る。
「あぁん♡リュートの授乳気持ちいい♡イッちゃう♡」
クリアは両腕で俺の頭をホールドし、胸から離れられない様にする。
両手でコットンの腰を掴み、激しく突き上げる。
「あぁ♡らめぇ♡知らないぃ♡こんなに気持ちいいなんてぇ♡」
きゅんきゅん締め付けてくるコットンにもう耐えられない。クリアの胸からに吸い付きながら、コットンの腟内に射精する。
「ぢゅう!ぢゅるるるるるるるるるる!」
どびゅ!びゅう!びゅう!びゅるる!どびゅる!びゅるる!びゅるるるるるるるるる!
「あはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡」
「リュートぉぉぉぉ♡♡♡」
コットンは大量の射精で達し、クリアは乳を吸われ達した。
「はぁはぁ♡認めん、認めんぞぉ♡我は負けてないからなぁ♡」
こうして、コットンは快楽堕ちした。俺の威厳を見せつけることができた。しかし、コットンの俺に対する態度はあまり変わることは無かったのだった。
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