異世界を統べるのは人ではなく竜だ

1ta

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第4章 人と竜の狭間篇

第41.5話① お待ちかね(R18)

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 ダンジョンから帰還し、即効に宿へ戻る。クリアの身体を確認するためだ。

 「えへへー、おっきくなったよリュート!」

 クリアはたわわに実った二つの果実をタプタプと揺らす。そのサイズはオリアナよりは小さいが、体に対してはかなり大きい部類だろう。

 「なるほど…そう来たか…」

 今までのクリアは、体が小さいロリ状態で胸が大きい巨乳状態になったことは一度もなかった。それだけに破壊力が凄い。

 「クリアさんのおっぱいも大きくなって、リュートさんも大喜びですねー」

 オリアナがよろこぶ。確かにそうだ。

 「クリア、体をじっくり観察させてくれないか」

 「もちろん!リュートなら好きなだけ見て♡」

 進化して胸が膨らんだ反動で裾が短くなった服の肩紐をずり下げる。しかし、胸に引っかかって下まで落ちなかった。

 「待って、今脱ぐから」

 クリアが服を捲り上げるように脱ぎ、巨乳が零れ落ちる。

 ばるん♡ばるん♡柔らかそうに揺れる肉塊が、興奮を誘う。

 「じっくり観察して♡」

 クリアは手を後ろで組み、無抵抗の意志を見せる。形、大きさ、見た目。俺好みな胸に育ったものだ。堪らないので、思わず胸に手が伸びる。
 
 「いいよ♡リュートの好きにして♡」

 「クリア!」

 もにもに!両手で胸を揉みしだく。胸の肉塊は、指を離さないように吸い付いてきて、俺の手がぴったりと包み込まれるような感覚だ。

 むく!むくむく!俺の肉棒も元気になってくる。

 「リュート?私、ミルク出るようになったんだよ♡」

 ビキビキ!ビンビン!その言葉を聞いて、完全に勃起した。お待ちかねのクリアミルクだ。クリアの初搾り生ミルクが飲みたくてしょうがない。

 口をクリアの乳首に合わせる。

 ぢゅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!

 「あはぁぁぁ♡♡♡」

 ぴゅ♡ぴゅ♡乳首の先端から、甘々な濃厚ミルクが出てくる。

 「リュートぉ♡それぇ♡気持ちいいぃ♡」

 ぢゅう!ぢゅうぅぅぅ!ぢゅう!ぢゅうぅぅぅ!感じるクリアを横目に、一心不乱、左右交互にクリアの乳を吸う。脳が蕩けて気持ちいいことしか考えられなくなる。

 「最高だクリア」

 「嬉しいよリュート♡」

 そのままクリアをベッドに押し倒し、肉棒を秘部へ挿入する。

 「はぁん♡いいよリュートぉ♡」

 「クリア!クリア!」

 ばちゅん!ばちゅん!興奮してピストンが止まらない。

 「凄い…二人ともあんなに淫れて…」

 オリアナもその光景を見ていた。

 「はぁ♡はぁ♡リュート♡」

 「クリアイく!」

 「出して!リュートの腟内にちょうだい♡」

 クリアの胸をつかみながら、最奥に肉棒の先端を押し付けながら射精する。

 びゅう!びゅう!びゅう!びゅう!びゅるるるるる!びゅ!びゅ!びゅくく!びゅく!

 「熱いの来たぁぁぁ♡♡♡」

 「はぁはぁ…」

 久しぶりのクリアミルクに滅茶苦茶興奮してしまったのだった。
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