異世界を統べるのは人ではなく竜だ

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第8章 自国の強化篇

第100.5話 王妃の体(R18)

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 「あぁん♡」

 もみもみ。ベッドに座りながら、太ももに座らせたクリアの乳を服の上から揉みほぐす。

 「すっごく気持ちいいよリュート♡」

 ダンジョンでの試練を終え、王妃に相応しい体を手に入れたクリアを見て、リュートが我慢出来るはずも無かった。

 「リュートに相応しい体だよ♡リュートの好きにしていいか・ら・だ♡」

 ビキビキ!肉棒がはち切れそうになる。

 「んん♡ちゅ!ちゅう!ちゅうぅぅぅ!」

 そのまま向きを反転させ、クリアと唇を重ねる。

 「んんん♡んん♡んんー♡」

 舌を絡ませあいながら、正面からその胸を楽しむ。服の下に手を入れ、直に揉みしだく。

 「じゃあ脱がせて♡」

 クリアを脱がせていく。何度も脱がせてきたが、何度やっても良いものだ。

 たぷんたぷん。衣服という拘束から開放された乳が踊る。

 「ほらリュート♡じっくり見て♡」

 言われなくてもクリアを視姦する。見るものを圧倒するその重量感。綺麗に色付く乳輪。エロいのに上品さすら感じさせる乳頭。俺の性癖の塊であるクリアの胸は見ているだけで射精しそうだ。

 「リュートの好きにしていいよ♡」

 ぶるん!肉棒を顕にし、クリアの顔の前で反り返る。

 「うわぁ♡すっごくおっきくなってる♡嬉しい♡」

 ずぶぶ!クリアの乳を掴み、肉棒を乳穴に挿入する。

 「おほぉ…」

 気持ちよさで声が出てしまう。柔らかくて暖かなもので肉棒全体が包まれ、幸せだ。

 ばちゅん!ばちゅん!たぷん!たぷん!そのまま一心不乱に乳を掴み、腰を振る。腰を振る度に乳が振動し、さらなる快感が押し寄せる。

 「やぁん♡リュートにおっぱい犯されてるぅ♡」

 クリアは嬉しそうにその光景を眺めている。その言葉がますます興奮を高める。

 「うぅ…イく!」

 クリアの乳内が良すぎてすぐに限界が来た。

 びゅく!びゅるびゅる!びゅるびゅる! 

 「熱いの沢山出たね♡」

 クリアの谷間が白濁液で汚される。

 「まだ行けるよね♡」

 たぷたぷ!クリアが乳を揺さぶる。

 むくむく。すぐに肉棒が立ち上がる。

 「クリア!」

 「やぁん♡」

 ベッドに押し倒し、馬乗りになる。精液でぬるぬるになった谷間に再び肉棒を滑り込ませる。

 ばちゅばちゅ!そのまま腰を振り、肉棒をピストンする。

 「リュートが幸せそうで私も嬉しい♡ちゅ!」

 谷間から出た肉棒の先端をクリアが吸う。

 「ぢゅう!ぢゅうぅぅぅ!ぢゅう!」

 胸を揉みしだきながら、胸に挟まった肉棒が気持ちよくなっていく。肉棒が膨らみ、限界が来る。

 「もう射精る…」

 「ぢゅう!らしてぇ♡わらしのくひのなかにぃ♡ぢゅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」

 びゅくく!どびゅ!どびゅ!びゅびゅる!

 「んんん♡ゴクッゴクッ!」

 クリアが一滴残らず精液を吸いあげる。

 「ぷはぁ♡リュートのすごく濃いよぉ♡」

 クリアの恍惚とした表情がまた興奮を誘う。

 「もう私も我慢できない♡入れるね♡」

 ずぷぷ。クリアがリュートの上に乗り、そのまま肉棒を自らの秘部に挿入していく。

 「あはぁ♡来たぁ♡」

 クリアは嬉しそうな顔をする。

 「ほらリュート♡おっぱいだよ♡」

 クリアは上半身を前に傾け、その二つの果実をリュートの目の前で揺らす。

 ムクムク!クリアの腟内の肉棒が興奮して膨らむ。

 「かぷ。ぢゅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」

 無我夢中でクリアの乳にしゃぶりつく。

 「あぁん♡リュート可愛い♡ミルク溢れちゃう♡」

 乳首を吸うとミルクが出てくる。甘くて濃厚なクリアミルクはその中毒性を増し、肉棒を元気にして、子種を急速に大量に作らせていく。そのミルクをひたすらに飲み続ける。

 「あぁ♡はぁん♡リュートぉ♡」

 ばっちゅ!ばっちゅ!クリアもたまらなくなり腰を上下し始める。膣がリュートの肉棒に馴染んでいき、リュートの形とぴったりになっていく。

 「ぢゅうぅぅぅ!ぢゅうぅぅぅ!」

 「あん♡あぁ♡あぁ♡あぁん♡」

 ばちゅん!ばちゅん!乳をしゃぶる音と喘ぎ声と交尾音が部屋にこだまする。

 「あぁ幸せぇ♡リュート好きぃ♡愛してるぅ♡」

 そろそろ我慢の限界だ。

 「リュートぉ♡」

 クリアは体重を前に預け、胸でリュートの顔面を覆い尽くし、圧迫する。

 「んんんー!ぢゅうぅぅぅぅぅぅ!!!」

 両乳首を吸いながら、欲望のままに射精する。

 どっぶぅ!どぶっ!どぶっ!どくどくっ!ぶびゅる!びゅるびゅる!どっびゅ!どっびゅ!びゅるびゅる!どびゅるるるるるるる!

 「あはぁぁぁぁぁぁぁん♡♡♡」

 クリアの腟内に濃厚で大量の白濁液が流れ込む。クリアはリュートの頭を抱きしめながら果てた。

 「はぁ…はぁ…」

 「リュートに沢山貰っちゃった♡」

 クリアは嬉しそうに下腹部を撫でていた。

 こうして、リュートは王妃の体を堪能した。
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