異世界を統べるのは人ではなく竜だ

1ta

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第9章 魔王と灰の国篇

第109.5話 報酬(R18)

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 今日の戦いで大活躍したサレナに報酬を与えることにした。サレナが選んだ報酬は、夜の営みだった。

 「さぁサレナ。今日はサレナの自由にしてくれて構わない」

 「はい。リュート様に御奉仕させて頂きますわ」

 サレナは目の前で服を脱ぎ、下着姿になる。

 「では…失礼します♡ちゅう!」

 サレナが唇を押し付ける。柔らかな感触が気持ちいい。

 「ちゅっ!ちゅ!ちゅうぅぅぅ!」

 強くしたり弱くしたり、緩急をつけた接吻がリュートを襲う。

 「んん♡んんんー!」

 サレナが舌をねじ込んでくる。サレナの手がリュートの股間に伸びる。

 「ぷはぁ♡リュート様のが大きく…失礼しますわ!」

 ボロン!サレナがリュートの肉棒を露わにする。

 「あぁ♡ご立派ですわぁ♡」

 サレナの手が肉棒を包み込む。

 しこしこ。サレナの滑らかな手が肉棒を掴み、扱く。

 「こちらも失礼しますわ♡ぢゅぼぼぉ!」

 リュートの左耳にサレナの舌が入り込む。興奮で肉棒が反り立つ。その快感をより増幅させるように、耳を舐めながら肉棒を扱く。

 「いいぞサレナ…」

 「ぢゅる!ぢゅぼぼぉ!」

 左右交互に耳を攻められて気持ちいい。

 「では、お口で御奉仕させていただきますわ。かぷぅ!」

 サレナが吸い付くように肉棒を咥え込む。

 「ふぅ!ふぅ!ぢゅうぅぅぅぅぅぅ!」

 サレナは興奮した息遣いで肉棒を咥える。

 「かぽっ!かぽっ!ぢゅるるぅぅぅぅぅぅ!ぢゅう!ぢゅう!かぽっ!かぽっ!」

 サレナは口全体を使って、肉棒に奉仕する。

 「うぅ…気持ちいい…」

 一心不乱にサレナが御奉仕するので、もう出てしまいそうだ。

 「ぢゅぼっ!ぢゅぼっ!」

 卑猥な音を鳴らしながら、サレナの両手が肉棒の更に下部に伸びる。サレナは玉を指で転がしながら、肉棒をしゃぶる。

 ビクビクッ!快感で精液が上がってくる。

 「んん♡ぢゅるるるる!」

 その感覚を読み取ったのか、サレナはさらに激しく吸い付く。

 「ぐぅ…」

 もう耐えられそうにない。

 「ぷはぁ♡まだ出しちゃいやですわ」

 サレナは射精直前で口を離す。

 「まだまだこれからですわ」

 パサッ。サレナは下着を脱ぎ捨て、まっさらな姿になる。

 「さぁお次はこちらですわ」

 ぱふぅ!肉棒がサレナの爆乳に包まれる。

 「おぉ…」

 唾液でぬるぬるの肉棒が乳肉の間を滑る。

 「リュート様、お好きな時に出して下さいませ♡」

 ぱっふん!ぱっふん!むにむに!たぽっ!たぱっ!サレナが胸を弾ませる。

 ビクビクッ!肉棒が喜びで震える。もう出そうだ…。

 「リュート様ぁ♡私の胸の中で膨らんでますわぁ♡」

 サレナは乳肉で包み込んで居た肉棒を解放する。そして、肉棒を自らの秘部に持って行く。

 「リュート様のお情けを頂きますわ♡」

 ずぶぶぅ!サレナの膣に肉棒が包み込まれる。

 「あぁぁぁぁ♡おっきいですわぁ♡」

 ぐちゅっ!ぐちゅっ!サレナが馬乗りになって腰を振る。気持ちよすぎても耐えられない。

 「はぁ♡はぁ♡リュート様の膣内なかに下さいませ♡」

 「うぅ…イく!」

 「リュート様ぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡」

 びゅくくっ!びゅるる!びゅるるるるる!

 サレナの腟内に白濁液が放たれる。

 「あぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡」

 サレナもリュートと共に果てた。

 「はぁ♡リュート様ぁ♡」

 サレナは満足そうな顔をしていた。そして、二人は一緒に眠るのだった。
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