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くろいゆきは悪役が好き
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皆様、ごきげんようですわ~。
感想欄の千字縛りがきついですわ~。
アルファポリスさんだけの縛りですけど。
いざ、ポチッと押すと赤字で警告が出て、もう一度書き直しになりますのよ?
削って、削って、やり直しですわ。
どうにか、ポチッが通るまでリトライが大変ですの💦
もっと短く、まとめろという話かしら?🤔
視点の切り替えについて、コメントで指摘すべきかと悩んでいた作品ですが、それとなく、『情景描写が少ないので台詞が誰のものか、分かりにくい』というニュアンスのコメントで指摘される方がおられたので一安心! ですわ~。
でも、ないかしら?
作者様の返信が情景描写云々に全く、触れてませんの。
改善する気がないように思えますわね。
うーん、残念ですわ。
某国民的ロボットアニメ。
白青赤のトリコロールカラーが主人公機ですけど、色合いがあまり、好みではありませんの。
服もモノトーン系やボルドー、濃いブラウン系が好みですわ~。
派手なトリコロールはあまり、好みではないのです。
母親はピンクや淡い系統の色でも何でも似合うと言いますが、それは多分、親馬鹿ですの……。
さて、オブラートに包んで言いましたけれど、要はあのアフロなアムロが乗っているガンダムがどちらかというと好きではありませんの。
そもそもがあの連邦軍という組織がいけ好かないのですわ。
これはジオン側の視点から見た『IGLOO』などの作品を見ると連邦軍の酷い点が分かりやすいと思いましてよ?
ただ、結局はどちらが正義でもありませんの。
だって、戦争ですもの。
ジオンも相当に酷いことをしてますのよ?
『ククルス・ドアンの島』の主役であるククルス・ドアンはジオンの非道さに軍を抜けた人でしてよ。
何より、コロニーを落として、地球環境を破壊したのがいただけないのではなくって?
ただ、アムロの声は好きですわ~。
主人公として、好きではないというところが矛盾かしら?
同じ中の人が演じている主人公でも聖域で光速で動く人が出てくる作品やタキシードを着て『今だ! セーラームーン』の人は普通に好きですのよ?
でも、白い悪魔のパイロット、お前は駄目ですわ~。
受け付けませんもの。
あー、『ガンダム00』に出てくる『僕が神だ』と言う悪いアムロは好きですのよ。
これもまた、矛盾かしら?
ただ、ガンダムという機体の存在自体が嫌いなガンダムアレルギーではありませんの。
デスサイズ、デスサイズヘル(EW)、エピオン、ヴァサーゴ、アシュタロン、リボーンズガンダム、デスティニー、GP02、マスターガンダムなどが好きですわ~。
共通点は顔がどちらかというと悪役顔できつめなところかしら?
トリコロール系のカラーリングがデスティニーだけなのでお察しくださいまし~。
フリーダムとジャスティスも好きですけど、あの系列だとセイバーという不遇の機体がいいと思いますの。
特に活躍をしないまま、撃墜(バラバラに解体)されましたけど……。
ガンダムという縛りがなければ、ヒルドルブやグフカスタム、量産型キュベレイが好みですわ~。
国民的怪獣映画でもみんなが大好きな子供の味方たる主人公怪獣はあまり、好きではありませんの。
好きなのはキングギドラ、ガイガン、メカゴジラ。
いわゆる悪役ですわ~。
この辺りは非常に人気が高いと思いますけれど、メガギラスみたいな特殊のも好きですわ。
見た目は昆虫系ですから、ややグロテスクで生理的にはちょっと鳥肌が立つのですが、何となく好きですわね。
女王蟻や女王蜂にどことなく、親近感を抱くんですもの。
国民的特撮作品でもシャドームーンやエターナル、王蛇、ローグが好きですわ~。
どれも悪役ポジションですの。
竹内涼真さんが主演したドライブでも敵側だったロイミュード側に思い入れがありましたのよ?
単に人類の敵という訳ではないところが悲しみを誘いましてよ。
何と言ってもハート様ですわ、ハート様!
カッコいいですわ~。
組織の指導者としてはやや無謀ですが、あの熱さは理想的なリーダーだと思いますでしょう? 思いますわね!
後にVシネで仮面ライダーハートになるのですが、敵幹部だったという過去がありながらも主役として、ライダーに変身して、ヒーロー側で戦った稀有な存在でもありますの。
シャドームーンは文字通り、闇の王子でてらそままさきさんの渋いイケボに加えて、どこかメタル感が漂うデザイン。
屈指の悪役・ライバルではなくって?
さてさて、悪役ということで思い出しましたわ。
『ボルテスV』のプリンス・ハイネルが好きですわ~。
見た目は頭に角が生えているのでどこか、悪魔的なイメージが連想されますけど、要は超美形の王子様ですのよ。
美形であること。
主人公のライバルとして、立ちはだかる存在であること。
しかし、ボルテスのストーリーはと申しますと全然、覚えてませんのよ。
主人公はどんな人だったかしら? レベルですわね。
ほぼ、スパロボ知識の弊害ですわ~!?
スパロボは原典で不幸な最期を迎えた人やアンハッピーエンドだったのをクロスオーバーの恩恵として、救済・補完してくれる救世主ですもの。
アムロ・シャア・ハマーンと対立関係になってしまった三人が和解し、共闘して、悪と戦うなんて、クロスオーバーならではですわ~。
プリンス・ハイネルだけではなく、かなり古い年代に原典がある作品もその恩恵で生存したり、主人公と和解して、母星の復興に尽力したりとハッピーエンドが多いんですのよ。
ここで気が付いたのは悲劇が待ち受ける美形の王子というポジションは古今東西を問わず、至高ということですわ~✨
感想欄の千字縛りがきついですわ~。
アルファポリスさんだけの縛りですけど。
いざ、ポチッと押すと赤字で警告が出て、もう一度書き直しになりますのよ?
削って、削って、やり直しですわ。
どうにか、ポチッが通るまでリトライが大変ですの💦
もっと短く、まとめろという話かしら?🤔
視点の切り替えについて、コメントで指摘すべきかと悩んでいた作品ですが、それとなく、『情景描写が少ないので台詞が誰のものか、分かりにくい』というニュアンスのコメントで指摘される方がおられたので一安心! ですわ~。
でも、ないかしら?
作者様の返信が情景描写云々に全く、触れてませんの。
改善する気がないように思えますわね。
うーん、残念ですわ。
某国民的ロボットアニメ。
白青赤のトリコロールカラーが主人公機ですけど、色合いがあまり、好みではありませんの。
服もモノトーン系やボルドー、濃いブラウン系が好みですわ~。
派手なトリコロールはあまり、好みではないのです。
母親はピンクや淡い系統の色でも何でも似合うと言いますが、それは多分、親馬鹿ですの……。
さて、オブラートに包んで言いましたけれど、要はあのアフロなアムロが乗っているガンダムがどちらかというと好きではありませんの。
そもそもがあの連邦軍という組織がいけ好かないのですわ。
これはジオン側の視点から見た『IGLOO』などの作品を見ると連邦軍の酷い点が分かりやすいと思いましてよ?
ただ、結局はどちらが正義でもありませんの。
だって、戦争ですもの。
ジオンも相当に酷いことをしてますのよ?
『ククルス・ドアンの島』の主役であるククルス・ドアンはジオンの非道さに軍を抜けた人でしてよ。
何より、コロニーを落として、地球環境を破壊したのがいただけないのではなくって?
ただ、アムロの声は好きですわ~。
主人公として、好きではないというところが矛盾かしら?
同じ中の人が演じている主人公でも聖域で光速で動く人が出てくる作品やタキシードを着て『今だ! セーラームーン』の人は普通に好きですのよ?
でも、白い悪魔のパイロット、お前は駄目ですわ~。
受け付けませんもの。
あー、『ガンダム00』に出てくる『僕が神だ』と言う悪いアムロは好きですのよ。
これもまた、矛盾かしら?
ただ、ガンダムという機体の存在自体が嫌いなガンダムアレルギーではありませんの。
デスサイズ、デスサイズヘル(EW)、エピオン、ヴァサーゴ、アシュタロン、リボーンズガンダム、デスティニー、GP02、マスターガンダムなどが好きですわ~。
共通点は顔がどちらかというと悪役顔できつめなところかしら?
トリコロール系のカラーリングがデスティニーだけなのでお察しくださいまし~。
フリーダムとジャスティスも好きですけど、あの系列だとセイバーという不遇の機体がいいと思いますの。
特に活躍をしないまま、撃墜(バラバラに解体)されましたけど……。
ガンダムという縛りがなければ、ヒルドルブやグフカスタム、量産型キュベレイが好みですわ~。
国民的怪獣映画でもみんなが大好きな子供の味方たる主人公怪獣はあまり、好きではありませんの。
好きなのはキングギドラ、ガイガン、メカゴジラ。
いわゆる悪役ですわ~。
この辺りは非常に人気が高いと思いますけれど、メガギラスみたいな特殊のも好きですわ。
見た目は昆虫系ですから、ややグロテスクで生理的にはちょっと鳥肌が立つのですが、何となく好きですわね。
女王蟻や女王蜂にどことなく、親近感を抱くんですもの。
国民的特撮作品でもシャドームーンやエターナル、王蛇、ローグが好きですわ~。
どれも悪役ポジションですの。
竹内涼真さんが主演したドライブでも敵側だったロイミュード側に思い入れがありましたのよ?
単に人類の敵という訳ではないところが悲しみを誘いましてよ。
何と言ってもハート様ですわ、ハート様!
カッコいいですわ~。
組織の指導者としてはやや無謀ですが、あの熱さは理想的なリーダーだと思いますでしょう? 思いますわね!
後にVシネで仮面ライダーハートになるのですが、敵幹部だったという過去がありながらも主役として、ライダーに変身して、ヒーロー側で戦った稀有な存在でもありますの。
シャドームーンは文字通り、闇の王子でてらそままさきさんの渋いイケボに加えて、どこかメタル感が漂うデザイン。
屈指の悪役・ライバルではなくって?
さてさて、悪役ということで思い出しましたわ。
『ボルテスV』のプリンス・ハイネルが好きですわ~。
見た目は頭に角が生えているのでどこか、悪魔的なイメージが連想されますけど、要は超美形の王子様ですのよ。
美形であること。
主人公のライバルとして、立ちはだかる存在であること。
しかし、ボルテスのストーリーはと申しますと全然、覚えてませんのよ。
主人公はどんな人だったかしら? レベルですわね。
ほぼ、スパロボ知識の弊害ですわ~!?
スパロボは原典で不幸な最期を迎えた人やアンハッピーエンドだったのをクロスオーバーの恩恵として、救済・補完してくれる救世主ですもの。
アムロ・シャア・ハマーンと対立関係になってしまった三人が和解し、共闘して、悪と戦うなんて、クロスオーバーならではですわ~。
プリンス・ハイネルだけではなく、かなり古い年代に原典がある作品もその恩恵で生存したり、主人公と和解して、母星の復興に尽力したりとハッピーエンドが多いんですのよ。
ここで気が付いたのは悲劇が待ち受ける美形の王子というポジションは古今東西を問わず、至高ということですわ~✨
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