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第55話 スキル貧乳
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外は夜だった。
ずっと閉じ込められていた所為で、時間間隔がめちゃくちゃだ。
いったい何日閉じ込められていたのだろうか。
俺は闘気ジェットで空高く浮かび上がる。
上へ上へ、ただひたすらに上へ。
風が強くなり、気温は下がり、酸素が薄くなる。
雲を越えギリギリまで上昇した俺は周囲を見回した。
彼方に光が見える、太陽の光だろうか。
だとすればあっちが西か。
まぁファンタジー世界で、日本の東西南北の感覚を信頼するのは危険だが。
ドーレンの町を思い出す。
どちらの方角から日が昇り、どちらの方角に落ちていったか。
それを思い出した俺は、光のある方向に向けて飛び始めた。
ドーレンの町があるのは西だ。
その記憶に従い、闘気ジェットを全力にして空を飛ぶ。
俺が闘気を全開にして空を飛んだら周囲にいる人間達が気を失ってしまう。
だが、この超高空ならその心配もない。
時折巨大なドラゴンなどの魔物が意識を失って落ちていく姿を見たが、それは置いておこう。
視線の先に、いびつな水平線が見える。
やはりこの世界も地球と同じで丸…………歪?
俺は水平線をよく確認した。
たしか地球が丸いから水平線も緩やかな円弧をかいている筈。
その筈なのに……水平線はいびつだった。
何というかぎざぎざなのだ。
まるで紙をビリビリに引き裂いたかのように歪だった。
まさか、異世界だからって世界が平らで、端っこから海水が流れ落ちる世界じゃないよな?
無いよな?
「…………」
俺は水平線を見なかった事にしてトリアドへ、ドーレンの町へと向かった。
◆
朝、日が昇り始める頃、俺はドーレンの町へと帰ってきた。
懐かしい。
今はまだ殆どの人が起きては居ないが、それでも7年間暮らした町である。
「っと、懐かしんでも居られないな。……学園に行くか」
俺は学園へと進路を取った。
理由は校長の家が分からないからだ。
7年住んではいたものの、自分から先生の家に行こうとは思わないもんだ。
だって先生だぜ、休みの日に行って勉強させられたらたまんないじゃないか。
更に言えば校長は貧乳だ。俺の【貧乳モテ】スキルが発動して、教育者のモラルとか放り出して俺に襲い掛かってきてもおかしくは無い。っていうか何度も襲い掛かられた。
だから校長が絶対に現れる場所へ行く。
学園の校長室に。
◆
「これは驚いた」
校長室で待ち構えていた俺の姿を見て、校長が笑う。
「バルネスに囚われていると聞いたが、元気そうでは無いですか」
校長は頬を染め、俺の胸に頬ずりをしながら無事を喜んでくれた。
「本気になれば逃げる事は簡単でしたよ。ただどうすれば八方丸く収まるか悩んでいたんです」
校長が俺の服のボタンを外し、胸板にじかに頬ずりをする。
「それで良いアイデアは浮かんだのですか?」
頬ずりだけでは飽き足らず、ペロペロと舐め始めた。本当自由だなこの人。
「いえ、ですから校長に質問に来ました」
校長が俺の胸に何度もキスをする。
「スキルって何ですか?」
校長の動きが止まった。
「校長はスキルという力を知っていますか?」
校長は俺の胸から離れ、俺をじっと見つめた。
「誰から聞いたんですか?」
「言えません、ただ今回の騒ぎの原因にスキルがある事だけは分かっています。そして校長ならソレを知っているかもしれないと思ったんです」
「何故私ならと?」
「かつての勇者を知っていて、多くの闘士に伝説の存在と語られる校長なら何か知っていてもおかしくないと思いました」
1000年以上を生きるババァだから何か知ってるかもとは言わない。
校長は何かを思案する様に目を瞑ると、思考に耽り出す。
そしてゆっくりと語り出した。
「スキルとは、神が与えたもうた祝福にして呪い、数十万人に一人の確立でスキルを持つものは生まれ、スキルを持った者は生まれながらに自分の力を理解しています」
やはりスキルを持ったヤツは俺以外にもいるのか。
「唯、多くのスキルの使い手はその力を制御できずに破滅して行きました」
話がきな臭くなる。
「圧倒的な力で勇者として人々にあがめられた者は、後に魔王よりも恐ろしい存在として人々に疎まれ、永遠の若さを手に入れた者は不老不死の呪いを受けた。スキルとは使い手を破滅に導く毒なのです」
何故か、実感の篭った物言いをする校長。
「じゃあ、そのスキルを制御する方法は?」
「分かりません。あるかも知れませんし、無いかも知れません。もしそんな方法があるとすれば、それは聖域と呼ばれる神の伝説が残る地くらいでしょう。ですが聖域はその地を支配する者達に厳重に管理され、私といえど入る事はできませんでした」
校長が悔しそうに語る。
それは詰まり、校長もまたそうだからか。
「校長、聖域はどこにあるんですか?」
「聖域ですか? そうですね、私が調べた限りではアエン帝国、ブルベル龍国、マビタミ教国、テツブ皇国でしょうか。勿論私が知らない聖域もあるでしょう。まさかライト君?」
そこまで教えて貰えれば十分だ。
「聖域に行きます。そしてスキルを制御する方法を見つけます」
校長が珍しく慌て始める。
「お待ちなさい! 聖域は神聖な場所!! たとえ君が貴族でも聖域を犯せば全世界から犯罪者として追われますよ!!」
「ばれなきゃいいんですよ。安心してください。校長のスキルを制御する方法も探しますから」
なおも俺を引きとめようとする校長を抱きしめる。
「あっ」
そしてキスをした。
校長直伝の、サキュバスすらもメロメロにするキスを。
長い長い時を生きて校長が積み重ねた愛情を必死で伝える為のキスを。
そして俺は、校長直伝の、マッサージでない人を愛する為のテクニックを披露した。
偉大な師匠に、愛しい師匠に、優しい師匠に、可愛そうな師匠に。
次に会う時は心から喜び合って愛し合えるように校長を愛した。
◆
疲れ果てた校長をソファーに寝かせて俺は校長室を出た。
「校長、俺はスキルを使いこなせる様になるよ。そして今度こそ俺を愛してくれる女の子達全員を幸せにしてみせる。俺の貧乳ハーレムを」
こうして俺は国を出奔し、自らのスキルを制御する方法を探す旅に出るのだった。
◆
(校長視点)
目が覚めると、ライト君は居なかった。
私の体は綺麗に拭かれ、あの行為が夢であったのでは無いかと錯覚させる。
だがこの体に刻まれた愛情が、ソレを事実だと理解させる。
未だに私の体の心は燃え盛っていた。
ソレほどまでに私は彼に愛されたのだ。
火照った身体を冷まそうと、身を起こす。
彼の言葉が脳裏に思い起こされる。
彼は言った、私の呪いもまた彼が何とかしてくれると。
彼は私がスキルによって苦しんできた事を察してくれた。
つまりは彼も何らかのスキルを持っていたのだろう。
そしてそのスキルが彼を苦しめ、今回の騒動を生み出した。
一体彼を苦しめたスキルとは何だったのだろうか?
彼が居なくなった部屋をふと見回す。
既に彼が去った事を理解しているというのに、未練がましい事だ。
その時、テーブルの上に何かが置かれている事に気付いた。
折りたたんだ紙だ。
紙を開く。
ソレは手紙だった。
彼からの手紙。
『何も言わず逃げてきたので、両国の説得は校長にお任せします。よろしく』
私は手紙を握りつぶした。
ずっと閉じ込められていた所為で、時間間隔がめちゃくちゃだ。
いったい何日閉じ込められていたのだろうか。
俺は闘気ジェットで空高く浮かび上がる。
上へ上へ、ただひたすらに上へ。
風が強くなり、気温は下がり、酸素が薄くなる。
雲を越えギリギリまで上昇した俺は周囲を見回した。
彼方に光が見える、太陽の光だろうか。
だとすればあっちが西か。
まぁファンタジー世界で、日本の東西南北の感覚を信頼するのは危険だが。
ドーレンの町を思い出す。
どちらの方角から日が昇り、どちらの方角に落ちていったか。
それを思い出した俺は、光のある方向に向けて飛び始めた。
ドーレンの町があるのは西だ。
その記憶に従い、闘気ジェットを全力にして空を飛ぶ。
俺が闘気を全開にして空を飛んだら周囲にいる人間達が気を失ってしまう。
だが、この超高空ならその心配もない。
時折巨大なドラゴンなどの魔物が意識を失って落ちていく姿を見たが、それは置いておこう。
視線の先に、いびつな水平線が見える。
やはりこの世界も地球と同じで丸…………歪?
俺は水平線をよく確認した。
たしか地球が丸いから水平線も緩やかな円弧をかいている筈。
その筈なのに……水平線はいびつだった。
何というかぎざぎざなのだ。
まるで紙をビリビリに引き裂いたかのように歪だった。
まさか、異世界だからって世界が平らで、端っこから海水が流れ落ちる世界じゃないよな?
無いよな?
「…………」
俺は水平線を見なかった事にしてトリアドへ、ドーレンの町へと向かった。
◆
朝、日が昇り始める頃、俺はドーレンの町へと帰ってきた。
懐かしい。
今はまだ殆どの人が起きては居ないが、それでも7年間暮らした町である。
「っと、懐かしんでも居られないな。……学園に行くか」
俺は学園へと進路を取った。
理由は校長の家が分からないからだ。
7年住んではいたものの、自分から先生の家に行こうとは思わないもんだ。
だって先生だぜ、休みの日に行って勉強させられたらたまんないじゃないか。
更に言えば校長は貧乳だ。俺の【貧乳モテ】スキルが発動して、教育者のモラルとか放り出して俺に襲い掛かってきてもおかしくは無い。っていうか何度も襲い掛かられた。
だから校長が絶対に現れる場所へ行く。
学園の校長室に。
◆
「これは驚いた」
校長室で待ち構えていた俺の姿を見て、校長が笑う。
「バルネスに囚われていると聞いたが、元気そうでは無いですか」
校長は頬を染め、俺の胸に頬ずりをしながら無事を喜んでくれた。
「本気になれば逃げる事は簡単でしたよ。ただどうすれば八方丸く収まるか悩んでいたんです」
校長が俺の服のボタンを外し、胸板にじかに頬ずりをする。
「それで良いアイデアは浮かんだのですか?」
頬ずりだけでは飽き足らず、ペロペロと舐め始めた。本当自由だなこの人。
「いえ、ですから校長に質問に来ました」
校長が俺の胸に何度もキスをする。
「スキルって何ですか?」
校長の動きが止まった。
「校長はスキルという力を知っていますか?」
校長は俺の胸から離れ、俺をじっと見つめた。
「誰から聞いたんですか?」
「言えません、ただ今回の騒ぎの原因にスキルがある事だけは分かっています。そして校長ならソレを知っているかもしれないと思ったんです」
「何故私ならと?」
「かつての勇者を知っていて、多くの闘士に伝説の存在と語られる校長なら何か知っていてもおかしくないと思いました」
1000年以上を生きるババァだから何か知ってるかもとは言わない。
校長は何かを思案する様に目を瞑ると、思考に耽り出す。
そしてゆっくりと語り出した。
「スキルとは、神が与えたもうた祝福にして呪い、数十万人に一人の確立でスキルを持つものは生まれ、スキルを持った者は生まれながらに自分の力を理解しています」
やはりスキルを持ったヤツは俺以外にもいるのか。
「唯、多くのスキルの使い手はその力を制御できずに破滅して行きました」
話がきな臭くなる。
「圧倒的な力で勇者として人々にあがめられた者は、後に魔王よりも恐ろしい存在として人々に疎まれ、永遠の若さを手に入れた者は不老不死の呪いを受けた。スキルとは使い手を破滅に導く毒なのです」
何故か、実感の篭った物言いをする校長。
「じゃあ、そのスキルを制御する方法は?」
「分かりません。あるかも知れませんし、無いかも知れません。もしそんな方法があるとすれば、それは聖域と呼ばれる神の伝説が残る地くらいでしょう。ですが聖域はその地を支配する者達に厳重に管理され、私といえど入る事はできませんでした」
校長が悔しそうに語る。
それは詰まり、校長もまたそうだからか。
「校長、聖域はどこにあるんですか?」
「聖域ですか? そうですね、私が調べた限りではアエン帝国、ブルベル龍国、マビタミ教国、テツブ皇国でしょうか。勿論私が知らない聖域もあるでしょう。まさかライト君?」
そこまで教えて貰えれば十分だ。
「聖域に行きます。そしてスキルを制御する方法を見つけます」
校長が珍しく慌て始める。
「お待ちなさい! 聖域は神聖な場所!! たとえ君が貴族でも聖域を犯せば全世界から犯罪者として追われますよ!!」
「ばれなきゃいいんですよ。安心してください。校長のスキルを制御する方法も探しますから」
なおも俺を引きとめようとする校長を抱きしめる。
「あっ」
そしてキスをした。
校長直伝の、サキュバスすらもメロメロにするキスを。
長い長い時を生きて校長が積み重ねた愛情を必死で伝える為のキスを。
そして俺は、校長直伝の、マッサージでない人を愛する為のテクニックを披露した。
偉大な師匠に、愛しい師匠に、優しい師匠に、可愛そうな師匠に。
次に会う時は心から喜び合って愛し合えるように校長を愛した。
◆
疲れ果てた校長をソファーに寝かせて俺は校長室を出た。
「校長、俺はスキルを使いこなせる様になるよ。そして今度こそ俺を愛してくれる女の子達全員を幸せにしてみせる。俺の貧乳ハーレムを」
こうして俺は国を出奔し、自らのスキルを制御する方法を探す旅に出るのだった。
◆
(校長視点)
目が覚めると、ライト君は居なかった。
私の体は綺麗に拭かれ、あの行為が夢であったのでは無いかと錯覚させる。
だがこの体に刻まれた愛情が、ソレを事実だと理解させる。
未だに私の体の心は燃え盛っていた。
ソレほどまでに私は彼に愛されたのだ。
火照った身体を冷まそうと、身を起こす。
彼の言葉が脳裏に思い起こされる。
彼は言った、私の呪いもまた彼が何とかしてくれると。
彼は私がスキルによって苦しんできた事を察してくれた。
つまりは彼も何らかのスキルを持っていたのだろう。
そしてそのスキルが彼を苦しめ、今回の騒動を生み出した。
一体彼を苦しめたスキルとは何だったのだろうか?
彼が居なくなった部屋をふと見回す。
既に彼が去った事を理解しているというのに、未練がましい事だ。
その時、テーブルの上に何かが置かれている事に気付いた。
折りたたんだ紙だ。
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『何も言わず逃げてきたので、両国の説得は校長にお任せします。よろしく』
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