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赤い出逢い
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今日は、頑張って葵のことを学食に誘ってみた。すると「いいですよ。いきましょうか!楽しみです。」との返答が……嬉しすぎる。というわけで午前中の授業が終わり、2人で学食に行く。今日の食堂は妙に混んでいる。とりあえず、自分の好きなものを頼んだ。僕は、唐揚げ定食を食べ、葵は照り焼き定食を食べていた。2人で楽しく雑談をしているとそこに1年生?かな。下級生の子がこちらに近づいてきた。何だろう?と思うと。「あ、あの、隣空いてるでしょうか?」と話しかけてきた。「あー隣?うん、空いてるよ」と答えると僕の左隣に。ちょっと……右隣から圧を感じた。「むー、今わたしがはなしてますよね?」ちょっとだけ葵が怒ってるみたい。可愛い。「あー、ごめん。で、何だっけ?」と今話してた話題を聞く。「今話してたのは悠真くんに友達がいなくてどうすればいいんだろうとそっちから相談してきたんでしょ?」あ……そうだったんです。葵に自分に友達がいないことを相談してたんだ。
「私の見解としてましては、もっと自分から話しかけたらいいと思いますよ。そうすれば多少友達はできるかと。」
「なるほどね。自分から話しかけることが大事なのか」。
「そうですよ。悠真くんはすぐ友達ができるとおもうんですがね。なぜでしょうか?」
そんな会話をしていると左隣から「あ、あの、よかったら私と友達になりませんか?」と声が聞こえた。僕はそっちの方に視線を向ける。そこにはさっき左隣に荷物を置いて定食を頼んで帰ってきた1年生がいた?僕は慌ててきいた。「え?僕と友達になりたいの?それはいいんだけどよかったら理由を教えてもらったらいいかな?」
「友達になるのに理由っているのでしょうか?!」と質問を質問で返されてしまった。
「いや、それはね。同じクラスのクラスメイトとかならいいんだよ!でも、僕と君は今ここで初めてあったでしょう?!なんで急に?!とおもってしまったからだよー!」
「なるほど。急に話しかけられて、初めて会った人に『友達になりましょ!』と言われたら少し焦るのは当たり前ですよね。」彼女は少し納得したようだった。
「なら、理由をはなしたらいいってことですね?!」あらま……この子変な勘違いしちゃった。
「いや!そういうことじゃないからね!」と言った時に右隣から声が聞こえた。
「悠真くん、せっかくのチャンスです。ここで友達になったらいかがでしょう?こんなチャンス、あなたにはないでしょう?ね?せっかくなら」くぅ……葵痛いところをつくな。
「わかったよ。僕の名前は蒼星悠真よろしくね。」と自己紹介をする。すると。
「あわわ……私の名前は前本神楽と申します!星明学園の情報工学部の1年生です!よかったら仲良くしてください!」と丁寧に自己紹介をしてくれる。なんでいい子なんだ。
「じゃあこれからよろしくね。神楽ちゃん!」。
「は、はい!悠真さんはしゅみとかあるんですか!?」
「趣味かー!天体観測かな!僕の右隣の子といつも見に行ってるの!学校の屋上で!」
「そうなんですね!右隣の方の名前はなんていうんですか?!」と葵の名前を聞く神楽。
「わ、わたしですかー!」ちょっとびっくりしてるみたい。そういや、こいつ。僕以外に友達がいない意外なやつだった。せっかくなら神楽と友達になってもらおう。
「せっかくなら神楽ちゃんと友達になりなよ?葵も友達いないでしょ?僕以外にw」
「最後の二文がなければいいんですよ?悠真くん?」ちょっと怒ってるぽい口調でいう葵。
「まぁ、とりあえずじこしょうかいでもしないよ?!ね、ね?」と少し誤魔化す。
「それもそうですね。私は桜宇葵っていいます!よろしくお願いします。神楽さん。」
「葵先輩。私は後輩なので敬語なんて使わないでください!こっちが遠慮してしまうではありませんか!」神楽は少し照れている様子だ。
「私初めての友達できちゃいました!」と神楽はブイサインしている。これからの学校生活楽しくなりそうだ。
第3話 赤い出逢い 終わり。
「私の見解としてましては、もっと自分から話しかけたらいいと思いますよ。そうすれば多少友達はできるかと。」
「なるほどね。自分から話しかけることが大事なのか」。
「そうですよ。悠真くんはすぐ友達ができるとおもうんですがね。なぜでしょうか?」
そんな会話をしていると左隣から「あ、あの、よかったら私と友達になりませんか?」と声が聞こえた。僕はそっちの方に視線を向ける。そこにはさっき左隣に荷物を置いて定食を頼んで帰ってきた1年生がいた?僕は慌ててきいた。「え?僕と友達になりたいの?それはいいんだけどよかったら理由を教えてもらったらいいかな?」
「友達になるのに理由っているのでしょうか?!」と質問を質問で返されてしまった。
「いや、それはね。同じクラスのクラスメイトとかならいいんだよ!でも、僕と君は今ここで初めてあったでしょう?!なんで急に?!とおもってしまったからだよー!」
「なるほど。急に話しかけられて、初めて会った人に『友達になりましょ!』と言われたら少し焦るのは当たり前ですよね。」彼女は少し納得したようだった。
「なら、理由をはなしたらいいってことですね?!」あらま……この子変な勘違いしちゃった。
「いや!そういうことじゃないからね!」と言った時に右隣から声が聞こえた。
「悠真くん、せっかくのチャンスです。ここで友達になったらいかがでしょう?こんなチャンス、あなたにはないでしょう?ね?せっかくなら」くぅ……葵痛いところをつくな。
「わかったよ。僕の名前は蒼星悠真よろしくね。」と自己紹介をする。すると。
「あわわ……私の名前は前本神楽と申します!星明学園の情報工学部の1年生です!よかったら仲良くしてください!」と丁寧に自己紹介をしてくれる。なんでいい子なんだ。
「じゃあこれからよろしくね。神楽ちゃん!」。
「は、はい!悠真さんはしゅみとかあるんですか!?」
「趣味かー!天体観測かな!僕の右隣の子といつも見に行ってるの!学校の屋上で!」
「そうなんですね!右隣の方の名前はなんていうんですか?!」と葵の名前を聞く神楽。
「わ、わたしですかー!」ちょっとびっくりしてるみたい。そういや、こいつ。僕以外に友達がいない意外なやつだった。せっかくなら神楽と友達になってもらおう。
「せっかくなら神楽ちゃんと友達になりなよ?葵も友達いないでしょ?僕以外にw」
「最後の二文がなければいいんですよ?悠真くん?」ちょっと怒ってるぽい口調でいう葵。
「まぁ、とりあえずじこしょうかいでもしないよ?!ね、ね?」と少し誤魔化す。
「それもそうですね。私は桜宇葵っていいます!よろしくお願いします。神楽さん。」
「葵先輩。私は後輩なので敬語なんて使わないでください!こっちが遠慮してしまうではありませんか!」神楽は少し照れている様子だ。
「私初めての友達できちゃいました!」と神楽はブイサインしている。これからの学校生活楽しくなりそうだ。
第3話 赤い出逢い 終わり。
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