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猫達の夢…2
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蒼は仕事が忙し過ぎて仕事中に倒れそうになってしまいました。上司の◯◯さんに『体調悪いので休みを取りたいのですがお願いします』◯◯上司は許可申請書類にサインしてくれたけど、休み前日になったら又違ったことを言うのです。『あ~その日は市川さんが休み取りたいらしいから出てきて。正社員なんだから協力してくれないと困るよ!』と言うだけです。これで、連続勤務8日間です。朝から夜まで、ほとんど毎日残業本当にブラックです。嫌ならば辞めること 同期入社した人達は皆辞めてしまった。市川さんは上司に付け届けしていて覚えが良い。いつもひいきしている。他の人には甘くて弱い立場の人には余計に仕事のしわ寄せがくる。またです! 「タマちゃん~ココちゃん~トラちゃんまた休み取り消されていた!しわ寄せばかり!!有給休暇も取らしてもらえ無い。欲しい時には駄目で上司が休みを適当に入れる!本当にブラックだよね。◯徳食品は~」甘えてくれる猫達が足元にすり寄ってゴロゴロ鳴いて「元気出して~僕らが居るよ!」頭に浮かぶイメージ!!え~タマちゃん達の声なの??その日はもう、考えるの辞めてタマちゃん達とモフモフして猫じゃらしで遊んで休みました。その日の夜の夢では猫達が鼠を狩り私に持ってくるのでした。その後しばらくして、市川さんは旦那さんの具合が悪いと去っていきました。タマちゃん達に報告したら得意そうに鳴いてきました。
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