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10:ピチピチ、ちゃぷちゃぷ、(///ω///)♪
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お待ちかねのぉ、お風呂タ~イム(*´ー`*)
『今日も洗いっこしましょうね』
キャリさんが泡をたてながら、手招きしてる。
誘われてしまう私、、、いいと思います!( ̄¬ ̄)
「んっふ、、あっ、」
キャリさんの手が胸の下から脇腹にかけて撫でる。
「んっんっ、、ふっ、、キャリさん、くすぐったいよぅ」
全体を優しく撫でながら、泡だらけにしていく
『くすぐったいだけでは、ないでしょう?』
『ほら、乳首立ってますよスーノ』
「あっん、、あ、んっ、、んっ、、」
乳首を指でつまんでクリクリ、片方の手が下に下がっていく。
『洗っただけで、乳首をたてて、スーノ、まだ、洗ってない下は乳首を摘まんだだけで、濡れていますよ。』
割れ目を触りそうで触らない感じに内ももをさすられて、腰が抜けそう。
「あっん、んっ、、んふっ」
『ほら、スーノ、洗いますから、チンポ出して下さい。』
くちゅくちゅと割れ目を指で扱いはじめた。
「あ、あっん、んっ、、だめぇ、、チンポでちゃう、んふっ」
『出して下さい。洗わないとイケないでしょ』
「あっん、あっ、あっ、、やっあっん」
チンポを出して、腰が抜けたぁ~
『おっと、立てなくなりましたね~、かかえますね』
キャリさんの上に背中をあずけて、足を広げて座らせられチンポを上下に擦りながら洗われる。
「んっ、ん、、あっん」
『イキたいですか?』
上下に擦りながら、時々先の方をクリクリされて、早くイキたい。
「キャリさん、あっ、んっふ、、イキ、たいんっ」
『じゃあ、いくために、こちらも触りましょうね。』
そう言って下のまんこの入口をクチュクチュと2本の指で撫ではじめた、尿道がない分クリが入口に近く、キャリさんの指が入口を撫でるときにクリも一緒に刺激されて腰がはねてしまう。
「あっ、あっ、チンポと、まんこ、同時はやぁ」
『でも、ほぐさないと痛いですよ、スーノに入れさせてくれないんですか?』
耳元で囁きながら、熱くかたいものをお尻に押し当てられ、お腹の奥がうずいてしまった。
「んんっ、あぁっ、ちょうだい、キャリさんの、」
『ああ、そんな可愛いこと言わないで下さい。我慢出来なくなります。一度出しましょう。』
「あっ、んふっ、は、はげ、しいん」
入口をクチュクチュしていた指が奥に入ってきてバラバラに動き、親指でクリを転がされる刺激でいかされる。
「ああ、んっふ、あっあっ、イク、でるぅっ、あああぁっ」
『キレイにしてベッドに行きましょうかスーノ』
泡と出した物を流して、魔法で乾かしてベッドに運ばれた。
『スーノ気持ちよかったですか』
「気持ちよかった、キャリさんも一緒に気持ちよくなろう」
早くキャリさんのが欲しくてまだ、お腹の奥がウズウズしている。
『うれしいですね、もっと気持ちよくなりましょうね一緒に』
キャリさんの顔が近づいてきて、優しくキスを落として下に下がっていく
「ふっ、んっ、んっふ」
『スーノの可愛いおまんこを見せて下さいね』
足を広げられて、見られいると思うと期待して感じてしまう。
『おや、スーノは見られただけで、チンポを勃起させて、まんこを濡らしてしまう、イヤらしい子なんですね、触って欲しいですか?』
「うん、キャリさんにいっぱい触って欲しいの、触ってもらうのを期待してるイヤらしい子なの、きらい?」
『いいえ、スーノの事、好きですよ、愛しています。いっぱい触ってあげますね。』
愛してると言われた瞬間、お腹の奥から愛液が溢れるのが分かった。私も愛してると伝えてみる。
「私もキャリさんの事好きよ。愛してる」
キャリさんの顔がいつもより、明るく嬉しそうに笑っていた。
『ありがとうございます。スーノ解かしますね。』
お礼と同時に2本の指が中に入ってきてバラバラに動き始めた。
「んんー、あっ、あっ、んっふ、んっ」
クチュクチュと音を出して動かしながら、もう一つの手でクリを捏ねたり、チンポを擦ったり
「あっん、んっふ、、ふっ、んん、」
『指を増やしますから、力は抜いて下さいね』
指が増えて、刺激が強くなると、もっと欲しくて腰を振ったり、くねらせてしまう。
『気持ちいいですかスーノ』
「んっ、いいっ、、あっ、もっと、キャリさん」
『もう少し待って下さい』
いれて欲しくて、我慢が出来なくなってくる。
「んっ、ふっ、、もぉ、欲しいあっん、ちょうだい」
『くっ、いいんですか、痛いかもしれませんよ』
「ちょうだい、キャリさんのチンポ」
キャリさんのが宛がわれて、少しずつ中に入ってきた。
「ん、はぁあっ」
『うっ、はぁ、スーノ大丈夫ですか』
最後まで入ると、いったん止まって私の事を心配してくれた。
「んっ大丈夫、キャリさんで、中いっぱい、んっふぅ、動かしていいよ」
『初めはゆっくり動きますね。んっ』
「あぁっ、んっ、んっふ、あっ」
中で擦れるのが気持ちよくて、腰を勝手に振ってしまう。
『んっくっ、スーノっ』
「あっんっ、キャリさんもっと、あんっそこぉ」
『ここですね。ふっ』
チンポの裏辺りを突かれたら、強い快感でビクついた。
「あんっ、あっ、やぁぁ、だめっあっん、んっんっ」
『締め付けが強く、中がビクビクして気持ちいいですよ』
「やぁっ、あっあっん、だ、めっ、くるぅ、あっ」
『スーノ一緒にイキましょう、んっ、ふっ』
キャリさんの突き上げが更に激しくなって
「あっあっ、いっくぅっ、やぁぁぁ」
『くっぅ、スーノっんふっ』
「あっ、んっふ、んっ、んっ、奥グリグリ、だめぇ」
私もチンポから、びゅっびゅっと出し、お腹の奥がキャリさんの精子でいっぱいになってもグリグリ中を突かれて
「やぁ、、くるっ、うっ、あっん、あっ、あぁぁ」
私は、潮を吹く快感に、気絶した。
『くっ、スーノ、スーノっ』
『今日も洗いっこしましょうね』
キャリさんが泡をたてながら、手招きしてる。
誘われてしまう私、、、いいと思います!( ̄¬ ̄)
「んっふ、、あっ、」
キャリさんの手が胸の下から脇腹にかけて撫でる。
「んっんっ、、ふっ、、キャリさん、くすぐったいよぅ」
全体を優しく撫でながら、泡だらけにしていく
『くすぐったいだけでは、ないでしょう?』
『ほら、乳首立ってますよスーノ』
「あっん、、あ、んっ、、んっ、、」
乳首を指でつまんでクリクリ、片方の手が下に下がっていく。
『洗っただけで、乳首をたてて、スーノ、まだ、洗ってない下は乳首を摘まんだだけで、濡れていますよ。』
割れ目を触りそうで触らない感じに内ももをさすられて、腰が抜けそう。
「あっん、んっ、、んふっ」
『ほら、スーノ、洗いますから、チンポ出して下さい。』
くちゅくちゅと割れ目を指で扱いはじめた。
「あ、あっん、んっ、、だめぇ、、チンポでちゃう、んふっ」
『出して下さい。洗わないとイケないでしょ』
「あっん、あっ、あっ、、やっあっん」
チンポを出して、腰が抜けたぁ~
『おっと、立てなくなりましたね~、かかえますね』
キャリさんの上に背中をあずけて、足を広げて座らせられチンポを上下に擦りながら洗われる。
「んっ、ん、、あっん」
『イキたいですか?』
上下に擦りながら、時々先の方をクリクリされて、早くイキたい。
「キャリさん、あっ、んっふ、、イキ、たいんっ」
『じゃあ、いくために、こちらも触りましょうね。』
そう言って下のまんこの入口をクチュクチュと2本の指で撫ではじめた、尿道がない分クリが入口に近く、キャリさんの指が入口を撫でるときにクリも一緒に刺激されて腰がはねてしまう。
「あっ、あっ、チンポと、まんこ、同時はやぁ」
『でも、ほぐさないと痛いですよ、スーノに入れさせてくれないんですか?』
耳元で囁きながら、熱くかたいものをお尻に押し当てられ、お腹の奥がうずいてしまった。
「んんっ、あぁっ、ちょうだい、キャリさんの、」
『ああ、そんな可愛いこと言わないで下さい。我慢出来なくなります。一度出しましょう。』
「あっ、んふっ、は、はげ、しいん」
入口をクチュクチュしていた指が奥に入ってきてバラバラに動き、親指でクリを転がされる刺激でいかされる。
「ああ、んっふ、あっあっ、イク、でるぅっ、あああぁっ」
『キレイにしてベッドに行きましょうかスーノ』
泡と出した物を流して、魔法で乾かしてベッドに運ばれた。
『スーノ気持ちよかったですか』
「気持ちよかった、キャリさんも一緒に気持ちよくなろう」
早くキャリさんのが欲しくてまだ、お腹の奥がウズウズしている。
『うれしいですね、もっと気持ちよくなりましょうね一緒に』
キャリさんの顔が近づいてきて、優しくキスを落として下に下がっていく
「ふっ、んっ、んっふ」
『スーノの可愛いおまんこを見せて下さいね』
足を広げられて、見られいると思うと期待して感じてしまう。
『おや、スーノは見られただけで、チンポを勃起させて、まんこを濡らしてしまう、イヤらしい子なんですね、触って欲しいですか?』
「うん、キャリさんにいっぱい触って欲しいの、触ってもらうのを期待してるイヤらしい子なの、きらい?」
『いいえ、スーノの事、好きですよ、愛しています。いっぱい触ってあげますね。』
愛してると言われた瞬間、お腹の奥から愛液が溢れるのが分かった。私も愛してると伝えてみる。
「私もキャリさんの事好きよ。愛してる」
キャリさんの顔がいつもより、明るく嬉しそうに笑っていた。
『ありがとうございます。スーノ解かしますね。』
お礼と同時に2本の指が中に入ってきてバラバラに動き始めた。
「んんー、あっ、あっ、んっふ、んっ」
クチュクチュと音を出して動かしながら、もう一つの手でクリを捏ねたり、チンポを擦ったり
「あっん、んっふ、、ふっ、んん、」
『指を増やしますから、力は抜いて下さいね』
指が増えて、刺激が強くなると、もっと欲しくて腰を振ったり、くねらせてしまう。
『気持ちいいですかスーノ』
「んっ、いいっ、、あっ、もっと、キャリさん」
『もう少し待って下さい』
いれて欲しくて、我慢が出来なくなってくる。
「んっ、ふっ、、もぉ、欲しいあっん、ちょうだい」
『くっ、いいんですか、痛いかもしれませんよ』
「ちょうだい、キャリさんのチンポ」
キャリさんのが宛がわれて、少しずつ中に入ってきた。
「ん、はぁあっ」
『うっ、はぁ、スーノ大丈夫ですか』
最後まで入ると、いったん止まって私の事を心配してくれた。
「んっ大丈夫、キャリさんで、中いっぱい、んっふぅ、動かしていいよ」
『初めはゆっくり動きますね。んっ』
「あぁっ、んっ、んっふ、あっ」
中で擦れるのが気持ちよくて、腰を勝手に振ってしまう。
『んっくっ、スーノっ』
「あっんっ、キャリさんもっと、あんっそこぉ」
『ここですね。ふっ』
チンポの裏辺りを突かれたら、強い快感でビクついた。
「あんっ、あっ、やぁぁ、だめっあっん、んっんっ」
『締め付けが強く、中がビクビクして気持ちいいですよ』
「やぁっ、あっあっん、だ、めっ、くるぅ、あっ」
『スーノ一緒にイキましょう、んっ、ふっ』
キャリさんの突き上げが更に激しくなって
「あっあっ、いっくぅっ、やぁぁぁ」
『くっぅ、スーノっんふっ』
「あっ、んっふ、んっ、んっ、奥グリグリ、だめぇ」
私もチンポから、びゅっびゅっと出し、お腹の奥がキャリさんの精子でいっぱいになってもグリグリ中を突かれて
「やぁ、、くるっ、うっ、あっん、あっ、あぁぁ」
私は、潮を吹く快感に、気絶した。
『くっ、スーノ、スーノっ』
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