11 / 20
11:おはようごじゃります。(゜-゜)(。_。)
しおりを挟む
「んん~」
『スーノ?』
ぽや~としながら、あったかい方によって、キャリさんと分かっているので、スリスリぬくぬく二度寝が手招きしている。
『もう少し、寝てていいですよ。』
優しく包み込むキャリさんの温もりに、二度寝をします!
(-.-)Zzz・・・・
,
,
,
「はぅあ~♪」
皆おはよう、ぬくぬくキャリさんが居なくて起きたよ、あと、お腹減った!窓の向こうは朝日がさんさんやー、私のパンティーはどこぞ?シャツ一枚でもいっか(* ̄ー ̄)
ちなみに、下ツルツル♪(/ω\*)、体もツルツル、ムダ毛が無いのは良いよね。楽だし。
「キャリさーん、おはよう」
キャリさんがいる、キッチンへいってみる。ご飯の匂いがする!( ̄¬ ̄)
『おはようございます。ちょうどいいです、ご飯にしましょう』
「(*´□`)ノはいな」
「朝、起こしてくれて良かったのに、起きたらキャリさんいないし、パンツどこか分からないし」
『昨日無理をさせましたからね、パンツ、履いてないんですか?置いてましたよ?』
「?(´・ω・`)」
目線で探しただけだから、どっかにあったのか?
『ベッド脇のテーブルにありませんでしたか?取ってきますか?』
「無かったような?困らないのでいいですよ、後で」
キャリさんと二人だから困らんだろう、着替えるときで
さて、飛ぶ練習です。( ´∀`)
ん?間ですかぁ?仕方ない、着替えるまでの食後の休憩にソファーでキャリさんに太もも、なでなでされながらイチャイチャして昨日の格好に着替えて、パンツは下に落ちてたよ、庭作業して、お昼ご飯食べてまたイチャイチャして、翼出すから、シャツを脱いで、セクシーベスト?にして、今って言う感じ?キャリさんは庭作業中よ
「それじゃ、マチよろしくね」
《はい、まずは翼を出す事ですが、出すとイメージしたら出てきます。》
イメージして、出してみた、大きさはそこそこあるな、腕の長さより手のひら一つ分長いかな、よく書かれる蝙蝠羽の形っぽいけど、キレイな鞣し革みたいな光沢がある黒。手触りは、スベスベだけどサラサラ、感覚もありと
「マチ、翼はこの形だけ?」
《いえ、主人のイメージが強いものになりますよ、形、数どちらとも》
イメージか、数なにか効果あるのかな?速さとか?
《効果は、形数で神々しく、禍々しく、威圧感か増します。》
うわぁ、数増やすの止めとこう、どうしてもの時にしよう!
《それがいいかと思います。》
形を変えてみよう!やっぱり次は天使の翼でしょう!
イメージ、イメージ
出来たのは、ふわっふわっ、もふもふの翼、いろは白なんだけど、プラチナ?ぽい、くるまって寝たら気持ち良さそう。
でも、人の前では出せんな!神々しくて一枚ずつしかだしてないのにな、神族の事は隠すから、やっぱ出せん!戻す。
龍族、夢魔族的に最初の翼だよね!妖精なんかの羽もイメージが違うよね。
「で、マチどうするの?」
《翼に魔力を纏わせて、ばはたく感じです。最初なので、魔力は少しだけで浮いてみましょう。》
「了解、薄く、パタパタと、おぉぉー」
薄くしたけど意外に浮いてびっくり、地面から50㎝位か?
《移動してみましょう。》
浮いてるから、スーと、幽霊イメージで
《いい感じです。慣れたら魔力を込めて高さ速さを調節してください。》
おおぉ、楽しい、くるくる、ビュンビュン
「キャリさーん、みてみて!」
楽しくなって、キャリさんの周りをくるくるする。
『ふふふ、すごいですね、楽しいですか?』
「うん!」
主人、キャリさんと一緒に飛んで楽しんでみたらどうですか?
そんな事出来るの!ぜひ、一緒にタンデムを
手を繋いで、キャリさんに魔力を纏わせて下さい。そうすると一緒に飛べますよ。
「キャリさん、手をかしてください!」
『?はい、どうぞ』
纏わせる、包むと、キャリさんがふわりと浮いた!
『おっ?!』
「一緒に飛びましょう!」
『大丈夫何ですか?魔力は』
《大丈夫です、調節してますので》
魔力が切れる事は無いけどね、キャリさんと森を見渡す高さにきて、ゆっくり移動しながら眺めてみる。
「森キレイですね~、楽しいですね!」
『そうでね、ふふ、スーノといると楽しいですね。飛びかたも、抱えられる感じじゃなくて良かったです。』
本当に楽しそうに、ニコニコのキャリさん、かわいいね(*´-`)
《もう少し練習すれば、翼もださずに、手も繋がなくても一緒に飛べるようになりますよ。》
『翼はいいですが、手は繋ぎたいですね、緊急の時意外は繋ぎましょうねスーノ』
「はい!よろこんで!」
もう!嬉しい限りです♪(/ω\*)
『ふふ、そろそろ、降りてお茶にしましよう。庭もそのままですしね』
「はい、手伝います。」
『ありがとうございます。』
庭に降りて、翼をしまう。服は、シャツに変えるか、よし!
『あと少しなので、一列終わらせてしまいましょう』
「は~い」
もう庭の畑は、キャリさんの作業スピードが早いから、明日には終わるんじゃないだろうか?
ハーブを納屋に持って行ってお茶を今日は裏にあるテーブルでとる。
「外でお茶も良いですねぇ」
『そうですね、この後は、クッキーを作りましょう。作りおき分がもうないので』
Σ( ̄ロ ̄lll)それは、一大事
「作りましょう!いっぱい!」
『あんまりいっぱいは、作れませんよ?保存がきくと言っても、長くないですからね、クミの実のは、明日取りに行って作りましょう。』
「魔法で保存出来ないんですか?」
『保存魔法は、少し期間が延びるだけですね』
《主人の収納に入れたら、大丈夫では?時間停止の効果がついているので腐りません!》
それは、言って大丈夫なのか?
『そうなんですか!人には言わないようにしましょうね』
やっぱりかぁ~
「やっぱり知られるとヤバいですか?」
『えぇ、狙われますね、捕まることはないでしょうが、面倒事が増えます。』
「嫌ですね、隠します!」
めんどいのは嫌だね。
『収納バックはあるので、バックから出すふりをしましょう』
定番展開ですね。
「了解です!」
『腐らないなら、明日クミの実はいっぱい取らないとですね』
私の中では一番のお気に入りクッキーだから嬉しい
「クミの実は森に取りに行くんですか?畑には無かったですよね?」
『家の近くですが森にいきます。お留守番しますか?』
「一緒に行きます!二人で森デートしましょう!しかも二人で採れば短時間で、いっぱい採れますから、」
デートやー(*^¬^*)
『デートですか、ふふふ、楽しみですね』
明日のデートにウキウキしながら、クッキーを作りますよ。まぁ、生地はキャリさんが作ってくれるので、丸めて潰すのと、棒状のを切る位だけどね!焼き上がりの香りがたまらん!くいてー( ̄¬ ̄)
あとは、明日は森に行くと言う事でご飯食べて、お風呂入って、イチャイチャして寝た♪(/ω\*)
『スーノ?』
ぽや~としながら、あったかい方によって、キャリさんと分かっているので、スリスリぬくぬく二度寝が手招きしている。
『もう少し、寝てていいですよ。』
優しく包み込むキャリさんの温もりに、二度寝をします!
(-.-)Zzz・・・・
,
,
,
「はぅあ~♪」
皆おはよう、ぬくぬくキャリさんが居なくて起きたよ、あと、お腹減った!窓の向こうは朝日がさんさんやー、私のパンティーはどこぞ?シャツ一枚でもいっか(* ̄ー ̄)
ちなみに、下ツルツル♪(/ω\*)、体もツルツル、ムダ毛が無いのは良いよね。楽だし。
「キャリさーん、おはよう」
キャリさんがいる、キッチンへいってみる。ご飯の匂いがする!( ̄¬ ̄)
『おはようございます。ちょうどいいです、ご飯にしましょう』
「(*´□`)ノはいな」
「朝、起こしてくれて良かったのに、起きたらキャリさんいないし、パンツどこか分からないし」
『昨日無理をさせましたからね、パンツ、履いてないんですか?置いてましたよ?』
「?(´・ω・`)」
目線で探しただけだから、どっかにあったのか?
『ベッド脇のテーブルにありませんでしたか?取ってきますか?』
「無かったような?困らないのでいいですよ、後で」
キャリさんと二人だから困らんだろう、着替えるときで
さて、飛ぶ練習です。( ´∀`)
ん?間ですかぁ?仕方ない、着替えるまでの食後の休憩にソファーでキャリさんに太もも、なでなでされながらイチャイチャして昨日の格好に着替えて、パンツは下に落ちてたよ、庭作業して、お昼ご飯食べてまたイチャイチャして、翼出すから、シャツを脱いで、セクシーベスト?にして、今って言う感じ?キャリさんは庭作業中よ
「それじゃ、マチよろしくね」
《はい、まずは翼を出す事ですが、出すとイメージしたら出てきます。》
イメージして、出してみた、大きさはそこそこあるな、腕の長さより手のひら一つ分長いかな、よく書かれる蝙蝠羽の形っぽいけど、キレイな鞣し革みたいな光沢がある黒。手触りは、スベスベだけどサラサラ、感覚もありと
「マチ、翼はこの形だけ?」
《いえ、主人のイメージが強いものになりますよ、形、数どちらとも》
イメージか、数なにか効果あるのかな?速さとか?
《効果は、形数で神々しく、禍々しく、威圧感か増します。》
うわぁ、数増やすの止めとこう、どうしてもの時にしよう!
《それがいいかと思います。》
形を変えてみよう!やっぱり次は天使の翼でしょう!
イメージ、イメージ
出来たのは、ふわっふわっ、もふもふの翼、いろは白なんだけど、プラチナ?ぽい、くるまって寝たら気持ち良さそう。
でも、人の前では出せんな!神々しくて一枚ずつしかだしてないのにな、神族の事は隠すから、やっぱ出せん!戻す。
龍族、夢魔族的に最初の翼だよね!妖精なんかの羽もイメージが違うよね。
「で、マチどうするの?」
《翼に魔力を纏わせて、ばはたく感じです。最初なので、魔力は少しだけで浮いてみましょう。》
「了解、薄く、パタパタと、おぉぉー」
薄くしたけど意外に浮いてびっくり、地面から50㎝位か?
《移動してみましょう。》
浮いてるから、スーと、幽霊イメージで
《いい感じです。慣れたら魔力を込めて高さ速さを調節してください。》
おおぉ、楽しい、くるくる、ビュンビュン
「キャリさーん、みてみて!」
楽しくなって、キャリさんの周りをくるくるする。
『ふふふ、すごいですね、楽しいですか?』
「うん!」
主人、キャリさんと一緒に飛んで楽しんでみたらどうですか?
そんな事出来るの!ぜひ、一緒にタンデムを
手を繋いで、キャリさんに魔力を纏わせて下さい。そうすると一緒に飛べますよ。
「キャリさん、手をかしてください!」
『?はい、どうぞ』
纏わせる、包むと、キャリさんがふわりと浮いた!
『おっ?!』
「一緒に飛びましょう!」
『大丈夫何ですか?魔力は』
《大丈夫です、調節してますので》
魔力が切れる事は無いけどね、キャリさんと森を見渡す高さにきて、ゆっくり移動しながら眺めてみる。
「森キレイですね~、楽しいですね!」
『そうでね、ふふ、スーノといると楽しいですね。飛びかたも、抱えられる感じじゃなくて良かったです。』
本当に楽しそうに、ニコニコのキャリさん、かわいいね(*´-`)
《もう少し練習すれば、翼もださずに、手も繋がなくても一緒に飛べるようになりますよ。》
『翼はいいですが、手は繋ぎたいですね、緊急の時意外は繋ぎましょうねスーノ』
「はい!よろこんで!」
もう!嬉しい限りです♪(/ω\*)
『ふふ、そろそろ、降りてお茶にしましよう。庭もそのままですしね』
「はい、手伝います。」
『ありがとうございます。』
庭に降りて、翼をしまう。服は、シャツに変えるか、よし!
『あと少しなので、一列終わらせてしまいましょう』
「は~い」
もう庭の畑は、キャリさんの作業スピードが早いから、明日には終わるんじゃないだろうか?
ハーブを納屋に持って行ってお茶を今日は裏にあるテーブルでとる。
「外でお茶も良いですねぇ」
『そうですね、この後は、クッキーを作りましょう。作りおき分がもうないので』
Σ( ̄ロ ̄lll)それは、一大事
「作りましょう!いっぱい!」
『あんまりいっぱいは、作れませんよ?保存がきくと言っても、長くないですからね、クミの実のは、明日取りに行って作りましょう。』
「魔法で保存出来ないんですか?」
『保存魔法は、少し期間が延びるだけですね』
《主人の収納に入れたら、大丈夫では?時間停止の効果がついているので腐りません!》
それは、言って大丈夫なのか?
『そうなんですか!人には言わないようにしましょうね』
やっぱりかぁ~
「やっぱり知られるとヤバいですか?」
『えぇ、狙われますね、捕まることはないでしょうが、面倒事が増えます。』
「嫌ですね、隠します!」
めんどいのは嫌だね。
『収納バックはあるので、バックから出すふりをしましょう』
定番展開ですね。
「了解です!」
『腐らないなら、明日クミの実はいっぱい取らないとですね』
私の中では一番のお気に入りクッキーだから嬉しい
「クミの実は森に取りに行くんですか?畑には無かったですよね?」
『家の近くですが森にいきます。お留守番しますか?』
「一緒に行きます!二人で森デートしましょう!しかも二人で採れば短時間で、いっぱい採れますから、」
デートやー(*^¬^*)
『デートですか、ふふふ、楽しみですね』
明日のデートにウキウキしながら、クッキーを作りますよ。まぁ、生地はキャリさんが作ってくれるので、丸めて潰すのと、棒状のを切る位だけどね!焼き上がりの香りがたまらん!くいてー( ̄¬ ̄)
あとは、明日は森に行くと言う事でご飯食べて、お風呂入って、イチャイチャして寝た♪(/ω\*)
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
屈辱と愛情
守 秀斗
恋愛
最近、夫の態度がおかしいと思っている妻の名和志穂。25才。仕事で疲れているのかとそっとしておいたのだが、一か月もベッドで抱いてくれない。思い切って、夫に聞いてみると意外な事を言われてしまうのだが……。
私は5歳で4人の許嫁になりました【完結】
Lynx🐈⬛
恋愛
ナターシャは公爵家の令嬢として産まれ、5歳の誕生日に、顔も名前も知らない、爵位も不明な男の許嫁にさせられた。
それからというものの、公爵令嬢として恥ずかしくないように育てられる。
14歳になった頃、お行儀見習いと称し、王宮に上がる事になったナターシャは、そこで4人の皇子と出会う。
皇太子リュカリオン【リュカ】、第二皇子トーマス、第三皇子タイタス、第四皇子コリン。
この4人の誰かと結婚をする事になったナターシャは誰と結婚するのか………。
※Hシーンは終盤しかありません。
※この話は4部作で予定しています。
【私が欲しいのはこの皇子】
【誰が叔父様の側室になんてなるもんか!】
【放浪の花嫁】
本編は99話迄です。
番外編1話アリ。
※全ての話を公開後、【私を奪いに来るんじゃない!】を一気公開する予定です。
セクスカリバーをヌキました!
桂
ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。
国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。
ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……
【完結】乙女ゲーム開始前に消える病弱モブ令嬢に転生しました
佐倉穂波
恋愛
転生したルイシャは、自分が若くして死んでしまう乙女ゲームのモブ令嬢で事を知る。
確かに、まともに起き上がることすら困難なこの体は、いつ死んでもおかしくない状態だった。
(そんな……死にたくないっ!)
乙女ゲームの記憶が正しければ、あと数年で死んでしまうルイシャは、「生きる」ために努力することにした。
2023.9.3 投稿分の改稿終了。
2023.9.4 表紙を作ってみました。
2023.9.15 完結。
2023.9.23 後日談を投稿しました。
借金まみれで高級娼館で働くことになった子爵令嬢、密かに好きだった幼馴染に買われる
しおの
恋愛
乙女ゲームの世界に転生した主人公。しかしゲームにはほぼ登場しないモブだった。
いつの間にか父がこさえた借金を返すため、高級娼館で働くことに……
しかしそこに現れたのは幼馴染で……?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる