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第二章
41.
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✴︎
ヘスティアは、杖を持ち、俺に向かって、
「エクス・プロストっ!」
そう叫び、爆炎魔法を唱える。
しかし,何も起きない。
「あなたっ!何故、グリッド様に杖を向けているのですかっ!」
叫んでいるのは,羊のツノを持った女性だった。
黒っぽい羊のツノ。
多分、悪魔か何かだろう。
「死で償いなさいっ!その不敬をっ!」
そういうと、悪魔のような黒っぽい羊のツノを持った女性は、
「デス・ブラストっ!」
黒っぽい球体のようなものを杖の先から作り出して、ヘスティアに向かって、放つ。
俺の直感では、とても危険なもののように感じた。
例えば、この森一帯を闇で侵すとか、一生木が生えないようになるとか、とてもひどい妄想しか出てこない。
だから、このまま好きにさせるわけには,いかないと思ったので、
「まぁ、貸し借りなしっつうことで」
俺は,そう言って、
「デッド・ブラストっ!」
羊のツノを持つ女性よりも禍々しい魔力が溢れ出る球体を放ち、相殺した。
その時の爆風で俺は,咄嗟にミルを抱き上げ、
「さらば」
そう言い残して天狼島から飛び降りたのだ。
ヘスティアは、杖を持ち、俺に向かって、
「エクス・プロストっ!」
そう叫び、爆炎魔法を唱える。
しかし,何も起きない。
「あなたっ!何故、グリッド様に杖を向けているのですかっ!」
叫んでいるのは,羊のツノを持った女性だった。
黒っぽい羊のツノ。
多分、悪魔か何かだろう。
「死で償いなさいっ!その不敬をっ!」
そういうと、悪魔のような黒っぽい羊のツノを持った女性は、
「デス・ブラストっ!」
黒っぽい球体のようなものを杖の先から作り出して、ヘスティアに向かって、放つ。
俺の直感では、とても危険なもののように感じた。
例えば、この森一帯を闇で侵すとか、一生木が生えないようになるとか、とてもひどい妄想しか出てこない。
だから、このまま好きにさせるわけには,いかないと思ったので、
「まぁ、貸し借りなしっつうことで」
俺は,そう言って、
「デッド・ブラストっ!」
羊のツノを持つ女性よりも禍々しい魔力が溢れ出る球体を放ち、相殺した。
その時の爆風で俺は,咄嗟にミルを抱き上げ、
「さらば」
そう言い残して天狼島から飛び降りたのだ。
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