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かわいいんです。
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「なんか広樹さんって意地悪ですね」
広樹「好きだから、意地悪してるの~」
なにそれ、好き。
「広樹さん」
広樹「何?」
「キスしてください」
広樹「言われなくても...」
チュッ...
「広樹さん...もっとさわって」
口から、首筋...だんだん下に向かってくる。
広樹「乳首がぷっくりしててかわいい」
ツン...ツ~
「広樹さん!!だめっやぁ!!」
乳輪ばかり擦ってきて焦らしてくる。
広樹「嫌なの?だったら何をしてほしいか
言ってごらん?」
「乳首...なめてくださっんん~~❤」
チュル...レロッ
舌がざらッとしてて刺激を与えて
もっと...
僕は手を伸ばした。
広樹「好きだから、意地悪してるの~」
なにそれ、好き。
「広樹さん」
広樹「何?」
「キスしてください」
広樹「言われなくても...」
チュッ...
「広樹さん...もっとさわって」
口から、首筋...だんだん下に向かってくる。
広樹「乳首がぷっくりしててかわいい」
ツン...ツ~
「広樹さん!!だめっやぁ!!」
乳輪ばかり擦ってきて焦らしてくる。
広樹「嫌なの?だったら何をしてほしいか
言ってごらん?」
「乳首...なめてくださっんん~~❤」
チュル...レロッ
舌がざらッとしてて刺激を与えて
もっと...
僕は手を伸ばした。
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