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好きだからこそ。
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広樹「まだだーめ」
「えっ!?もうがまんできないぃ」
広樹さんは僕の腕をタオルで縛った。
「何ですかこれぇ??」
僕はイきたくて必死だった。
広樹「セックスするんだろ?
だったら、直樹だけ気持ちいいのはずるいよ」
わ!広樹さんの大きくなってる。
広樹「わかってくれた?」
「はい...僕、間違ってました
だから、その...舐めさせてください!!」
僕も気持ちよくさせたい!!
広樹「いいよ」
「えっ!?もうがまんできないぃ」
広樹さんは僕の腕をタオルで縛った。
「何ですかこれぇ??」
僕はイきたくて必死だった。
広樹「セックスするんだろ?
だったら、直樹だけ気持ちいいのはずるいよ」
わ!広樹さんの大きくなってる。
広樹「わかってくれた?」
「はい...僕、間違ってました
だから、その...舐めさせてください!!」
僕も気持ちよくさせたい!!
広樹「いいよ」
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