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あとがき ~アルヴァレス公爵邸のティータイムにて~
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レティシア 「皆様、ごきげんよう。レティシアです。 長い間、私とクロード様の物語を見守ってくださり、本当にありがとうございました。 皆様の応援があったおかげで、私は『悪役令嬢』という汚名を返上し、こうして……ああっ、クロード様、近いです!」
クロード 「……ん? 私の妻が可愛らしく挨拶しているのだから、近くで愛でるのは当然だろう? まあいい。レティシアの言う通りだ。君たちが画面の向こうで『ざまぁ』を期待し、二人の行く末を楽しんでくれたおかげで、私たちは最高のハッピーエンドを迎えることができた」
レティシア 「ふふ、そうですね。 ……ところでクロード様。今日は皆様に、もう一つお伝えしたいことがあるとか?」
クロード 「ああ、そうだ。 実は、私たちの物語を書き記した作者『放浪人』だが……どうやら、別の世界線の物語もいくつか書いているらしい」
レティシア 「別の物語、ですか?」
ミレイユ (ひょこっ) 「わぁ~! 私、知ってますよぉ! なんでも『Kindle(キンドル)』という魔法の書庫で公開されているんですって! しかもしかも、『Kindle Unlimited(読み放題)』に対応している作品もあるとか!」
レティシア 「読み放題……! それは素晴らしいですわね。まるで、お茶菓子のビュッフェみたい」
ミレイユ 「そうなんですぅ! 作者さんが一生懸命書いた他の作品も、タダ同然で読めちゃうなんて、お得すぎますよねぇ!」
クロード 「……ミレイユ嬢、よだれが出ているぞ。 まあ、そういうことだ。 この物語を楽しんでくれた君なら、きっと他の作品も気に入るはずだ。 もし週末の予定が空いているなら、Kindleで作者の他の世界を覗いてみてはどうだろうか?」
レティシア 「ふふ。私たちの物語とはまた違った、素敵な出会いがあるかもしれませんわ」
リオネル(遠くの北の塔から) 『おーい! 俺が活躍する話はないのかー!? 俺が主人公で、ハーレムを作る話とかー!!』
クロード 「……雑音が聞こえたな。 いいか、検索ワードは一つだ。 Kindleストアで【放浪人】と入力して検索してくれ。 漢字三文字だぞ。間違えるなよ」
レティシア 「『放浪人』で検索、ですね! 皆様、ぜひチェックしてみてくださいね。 作者も、皆様に読んでいただけることが何よりの栄養源だと言っておりましたから」
クロード 「そういうことだ。 ……さて、宣伝も終わったことだし、レティシア。 向こうで二人きりで、新作のケーキを食べようか」
レティシア 「もう、クロード様ったら……。 それでは皆様、またどこかの物語でお会いしましょう!」
全員 「「「ありがとうございました!!」」」
クロード 「……ん? 私の妻が可愛らしく挨拶しているのだから、近くで愛でるのは当然だろう? まあいい。レティシアの言う通りだ。君たちが画面の向こうで『ざまぁ』を期待し、二人の行く末を楽しんでくれたおかげで、私たちは最高のハッピーエンドを迎えることができた」
レティシア 「ふふ、そうですね。 ……ところでクロード様。今日は皆様に、もう一つお伝えしたいことがあるとか?」
クロード 「ああ、そうだ。 実は、私たちの物語を書き記した作者『放浪人』だが……どうやら、別の世界線の物語もいくつか書いているらしい」
レティシア 「別の物語、ですか?」
ミレイユ (ひょこっ) 「わぁ~! 私、知ってますよぉ! なんでも『Kindle(キンドル)』という魔法の書庫で公開されているんですって! しかもしかも、『Kindle Unlimited(読み放題)』に対応している作品もあるとか!」
レティシア 「読み放題……! それは素晴らしいですわね。まるで、お茶菓子のビュッフェみたい」
ミレイユ 「そうなんですぅ! 作者さんが一生懸命書いた他の作品も、タダ同然で読めちゃうなんて、お得すぎますよねぇ!」
クロード 「……ミレイユ嬢、よだれが出ているぞ。 まあ、そういうことだ。 この物語を楽しんでくれた君なら、きっと他の作品も気に入るはずだ。 もし週末の予定が空いているなら、Kindleで作者の他の世界を覗いてみてはどうだろうか?」
レティシア 「ふふ。私たちの物語とはまた違った、素敵な出会いがあるかもしれませんわ」
リオネル(遠くの北の塔から) 『おーい! 俺が活躍する話はないのかー!? 俺が主人公で、ハーレムを作る話とかー!!』
クロード 「……雑音が聞こえたな。 いいか、検索ワードは一つだ。 Kindleストアで【放浪人】と入力して検索してくれ。 漢字三文字だぞ。間違えるなよ」
レティシア 「『放浪人』で検索、ですね! 皆様、ぜひチェックしてみてくださいね。 作者も、皆様に読んでいただけることが何よりの栄養源だと言っておりましたから」
クロード 「そういうことだ。 ……さて、宣伝も終わったことだし、レティシア。 向こうで二人きりで、新作のケーキを食べようか」
レティシア 「もう、クロード様ったら……。 それでは皆様、またどこかの物語でお会いしましょう!」
全員 「「「ありがとうございました!!」」」
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